雑誌テイコク カイグン
100017247
帝国海軍 第19巻第12号(昭和8年12月)
サブタイトル
著者名
出版者
帝国海軍社
出版年月
1933年(昭和8年)12月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
80p
NDC(分類)
397
請求記号
397/Te25/19-12
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
口絵有
本年を送る辞(巻頭言)
東京で平和会議の説(社説)(橋本正雄)
アメリカ海軍のことども(海軍大佐広瀬彦太)
海軍の暦十二月の巻(素月生)
練習生志願者の指針(編集部)
常識英語解説(石原勇)
航海の話「船の位置」に就て(海軍中佐 岩本喜一)
米露の接近と日本(元東朝記者 芦沢真一)
時事漫画(川辺梅村)
松花黒竜江を遡る記(駐満海軍部三等兵曹 水上久一)
神宮競技に活躍せる海軍選士を語る(本誌記者 藤山正男)
十一月一日任官の准士官と各科選修学生
米国海軍の頭痛潜水艦などに乗手薄
米国一万噸巡洋艦シカゴの大破(梅井生)
内地に外国スパイの暗躍穎々
小説海に咲く花(一等兵時代)(内田素月)
帝海ニュース(編集部)
誌友文壇(散文、誌、短歌、俳句、漫画)
編集部だより(記者)