雑誌テイコク カイグン 100017244

帝国海軍 第20巻第2号(昭和9年2月)

サブタイトル
著者名
出版者
帝国海軍社
出版年月
1934年(昭和9年)2月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
80p
NDC(分類)
397
請求記号
397/Te25/20-2
保管場所
閉架雑誌
内容注記
内容:上海事変の回顧
和書
目次

口絵写真有
本文
1936―1934=2(巻頭言)
皇太子殿下御降誕を迎へ奉りて(本誌主幹 橋本正雄)
上海事変を思ふ(海軍大将 野村吉三郎)
海軍省にゐての苦心(海軍中佐 柴田善治郎)
大空に仰る(海軍少佐酒井慶三)
時事漫画(ばいそん画)
列国の商船隊とその軍用化問題(海軍大佐 広瀬彦太)
練習生志願者の指針(編集部)
時事英語の解説(高木哲)
無罪小説:本日は晴天なり(島洋太郎)
南洋小唄(民謡)(小川格)
漫画鼠上陸(樋口ヒロム)
連載小説一等兵時代(内田素月)
排水量とは(一記者)
大角力春場所番附(藤山天声)
米国に刺激されて英豪の大軍拡(梅井扶揺)
特別寄稿:上海情緒(館空 上地定行)
海軍ニュース(編集部)
誌友文壇―散文―詩―短歌―俳句―漫画―笑話―
編集後記