雑誌テイコク カイグン
100017240
帝国海軍 第19巻第4号(昭和8年4月)
サブタイトル
著者名
出版者
帝国海軍社
出版年月
1933年(昭和8年)4月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
80p
NDC(分類)
397
請求記号
397/Te25/19-4
保管場所
閉架雑誌
内容注記
連盟脱退非常時号
和書
目次
口絵有
愉快な臥薪嘗胆(巻頭言)
偉大なる海軍の睨み(社説)(橋本正雄)
列国海軍情報(海軍大佐 広瀬彦太)
練習生志願者の指針(編集部)
時事英語解説(高木哲)
海軍の暦:四月の巻(内田素月)
国際連盟脱退、次の戦争(海軍大佐 有馬戌甫)
覚悟はよいか(海軍中佐 三坂直廉)
南洋委任統治問題と我海軍の決意(一記者)
国際連盟を何故脱退したか(芦沢真一)
経済封鎖恐るゝに足らず(本社調査部)
衣食方面をどう見る
軍需品方面を見る
燃料方面を見る
熱河の平定と北支方面の急迫(関口霞村)
裏南洋の土人の話(海軍中佐 岩本喜一)
連載小説:太平洋戦争(島洋太郎)
帝海ニュース(編集部)
読者文壇(誌友)
編集部より
付録有