雑誌テイコク カイグン
100017232
帝国海軍 第7巻第9号(大正10年9月)
サブタイトル
著者名
出版者
帝国海軍社
出版年月
1921年(大正10年)9月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
90p
NDC(分類)
397
請求記号
397/Te25/7-9
保管場所
閉架雑誌
内容注記
読書文芸号
和書
目次
皇太子殿下の御帰朝を迎へ奉る
欧州の皇室(社説)
軍用鞄(海軍中佐 C、H生)
南洋の話(承前)(海軍大佐 松岡静雄)
皇太子殿下還啓の記(永田藤次郎)
伊太利軍艦の突飛な引揚
よろづ通信
カメレオン(怪奇小説)(丸内亭々生)
青の洞門と羅漢寺(小品)(金剛 愁人)
長野の秋(小品)(長門 印南秋月)
朝鮮人の死(小品)(柏 磯崎豊洋)
凶作のあと(小説)(横須賀 菅翠泉)
青い顔の男(小説)(佐藤北冠)
お光了念(小説)(金剛 金子紅二)
光明(小説)(酒井一)
読者文壇:再び帽子のことを(高山渓水)
冴ゆる月夜(下村碧水)
吾が悲哀(服部嘉蔵)
徳山にて(内田素月)
行水(松野枝雪)
故郷に帰る日(暁風生)
夕方の町(安斎安吉)
小さい死(ゆきを)
海辺のいこひ(松野枝雪)
旭を拝して(菅翠泉)
美ちゃん(田口華山)
南洋の月(粟野四郎)
同郷の友へ(戸塚百平)
夏休暇の一日(加納井蛙)
四ツ目玉(早阪北星)
軍港の夜(古川峰月)
夏の夕(大川生)
遠航の友へ(ゆきを)
女郎を妻とする友へ(枯木生)
現役の友へ(新井貞次)
海辺の里より(長田翠光)
初夏のたそがれ(山本胡城)
軍港の真書(伊藤旗風)
ホームランヒツト(木村緑生)
孤独(澎月生)
若き死(柄井耕労)
悲しまるゝ(内田素月)
幻影(服部生)
誌上信号所
帝国海軍会々規
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