雑誌テイコク カイグン
100017227
帝国海軍 第4巻第7号(大正7年7月)
サブタイトル
著者名
出版者
帝国海軍社
出版年月
1918年(大正7年)7月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
96p
NDC(分類)
397
請求記号
397/Te25/4-7
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
口絵有
随感随筆(社長 堀田英夫)
落葉の路(軍艦常磐 服部春樹)
故郷の友へ(海軍水雷学校 下村曙春)
上古に於ける海国日本(海軍中佐 阿部真一郎)
己れの心(横須賀防備隊 岡田愛柳)
水雷兵たらんとする人のために(海軍大佐 長沢直太郎)
花の咲く頃(舞鶴海軍病院 三浦米造)
独逸の長距離砲(編集子)
日露戦役に於ける水雷戦(海軍大佐 関才右衛門)
黒奴の奇習(駆逐艦柳 力丸生)
自惚心(海軍大佐 山崎米三郎)
敗戦の後(軍艦比叡 山河国山)
誌友文壇
レパンドの海戦(海軍大佐 水野広徳)
我輩は軍艦の鼠で御座る(細誤兵衛)
記憶の断片より(夢人)
艦艇名私考(白浪逸人)
続軍艦ゆれゆれ草(三浦涛平)
小品文藻
梅雨の頃(海軍機関学校 母里文彦)
寂寥(横須賀海兵団 松戸暁夢)
鹿島浦より(MH生)
吉野の史跡(阿部天真庵)
創造と人類(海軍砲術学校 佐々木凡平)
猫を噛む鼠(沖々生)
軍港要港各地通信
試験問題と答案
和歌俳句○軍人川柳冠付
編集便り並に社告