雑誌テイコク カイグン 100017222

帝国海軍 第3巻第10号(大正6年10月)

サブタイトル
著者名
出版者
帝国海軍社
出版年月
1917年(大正6年)10月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
92p
NDC(分類)
397
請求記号
397/Te25/3-10
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

寄書及論説
随感随筆(社長 堀田英夫)
幸福なる我海軍軍人(海軍大佐 山崎米三郎)
戊申詔書を奉読して(海軍中佐 阿部真一郎)
学術及技芸
威海衛の襲撃(海軍中佐 関才右衛門)
艦艇名私考(海軍大尉 白浪逸人)
二等国海軍の最新艦(法学士 山本都世麿)
大砲の発達に就て(海軍中佐 MS生)
軍事及兵事
欧州大戦皮想観(鉄鞭将軍)
独逸補助巡洋艦「モエーヴエ」の行動
最近列国海軍事情(編集子)
史談及小説
吉野の史跡(阿部天真庵)
短編訓話小説:一時の快か一生の快か(某海軍大佐)
我輩は軍艦の鼠である(沖々生)
雑録及通信
入社の御挨拶として(阿武天風)
海の真趣(軍艦肥前 武彦子)
小主観(軍艦伊吹 佐藤吾山)
金欠病(軍艦榛名 山崎山洲)
蝉の思ひ出(軍艦山城 佐川哀花)
青島攻囲戦従軍日記(常時の海軍重砲隊員 伊藤秋風)
孤独へ(第一駆逐隊 市毛緑葉)
孤児(軍艦榛名 鈴木林風)
軍港要港各地通信
誌上信号