雑誌テイコク カイグン
100017220
帝国海軍 第2巻第3号(大正5年3月)
サブタイトル
著者名
出版者
帝国海軍社
出版年月
1916年(大正5年)3月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
104p
NDC(分類)
397
請求記号
397/Te25/2-3
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
口絵有
教育勅語衍義
論説及寄書
皇道崇敬の権化(海軍大将男爵 上村彦之丞)
人道より権観せる欧州戦争(堀田海軍中佐)
本分観に就て(海軍少将 佐藤鉄太郎)
飛行界の過去現在及将来(帝国飛行協会主事海軍少佐沢柳猛雄)
余の敬愛せる広瀬中佐(海軍機関少将 関重忠)
学術及技芸
魚雷沿革(海軍中佐 関才右衛門)
帝国海軍教育制度変遷の回顧(阿部海軍中佐)
排水量と噸数(一記者)
空中魚雷(堀田海軍中佐)
最近に現はれたる兵器(海軍中佐 日高謹爾)
我が憲法(青眼白眼生)
軍事及兵事
露国の新設せる交通機関(TT海軍大尉)
最近一ヶ月に於ける欧州戦争(編集子)
最近に於ける列国海軍動静(編集子)
小説及史談
源義経(山路愛山)
不思議の剣(巌谷小波)
我が輩は軍艦の鼠である(沖々生)
雑録及通信
図南鵬翼(海軍中尉 弥次生)
酒!酒!!(池北春帆)
東京便り(赤門生)
部外の主なる出来事○軍港要港通信
投書及文芸
再び新兵教育に就て(佐世保海兵団 沓脱雪道)
無職満期者救済団に就て(軍艦河内 山田兵曹)
投書○文芸(和歌、俳句)
海兵須知:応用数学○試験問題と答案○海軍出身の栞○編集便り
緊急社告○○特別社告