大相撲　第３６巻第１２号　＝　第３９７号（１９９０年１２月）

優勝手記：水が合う九州に乾杯！（千代の富士貢）
カラー
大鵬の大記録に王手！
カラーＢＯＸ
ピン・アップ：藤島部屋幕内５人衆
初日＝千秋楽：九州場所熱戦グラフ
ＣＡＭＥＲＡコラム
２７代庄之助軍記配人生に別れ
それ行け”日本同期の桜”
初日＝千秋楽：九州場所観戦記（＜前半＞三宅充＜後半＞新山善一）
幕内から序ノ口まで：全勝負決まり手（谷口正美）
マンガ九州場所（松林モトキ）
総評座談会：千代の富士Ｖ３１幕内通算勝ち星「８０４」で飾る（若瀬川忠男・三宅充・横山正健）
引退のウワサなんのその：「来年の主役も千代の富士」を許した賜杯争い舞台裏（大見信昭）
「七転八倒」とみるか「七転八起」とみるか：なにはともあれ大之国奮戦の一部始終（野崎誓司）
ヤング軍雄割拠！：琴錦・安芸ノ島・貴闘力・曙・小城ノ若・琴の若（大野修一）
密着ルポ：花田兄弟の１５日間飛躍の前の苦しみだ！（渡辺佳彦）
相撲ファン熱白：両国の街で相撲寄席を・・・（永谷商事社長　永谷浩司）
表有
相撲探求：３３双葉山その立ち合い（小坂秀二）
いつ・どこで・なにを：幕内全力士提示板
大相撲感染半世紀：北症症候群―ついに登場、北の湖（三善晃）
探訪ルポ：花形力士のふるさと《琴錦》：１
はつみおネエさんの親方漂流記：二十山親方＝元大関北天佑（吉田初美）
「やあこんにちは」《曙》（北出清五郎）
平成大相撲へそまがり戯評：１２（中沢潔）
戦後相撲視その：２２復興の主役は羽黒山と武蔵川（小島貞二）
わが思い出の一番＜柏戸―大鵬戦＞（元ＮＨＫアナウンサー　野瀬四郎）
ＯＺＵＭＯウオッチング
マンガ星取人生（服部みちを）
幕下訪問＜寺木＞（尾崎透）
若手コーナー／各段話題力士ズームアップ
相撲甚句・つれづれなるままに（呼び出し永男）
表有
九州場所幕下以下番付
アマチュアＮＥＷＳ
読者席
ふれ太鼓