雑誌オオズモウ
100016776
大相撲 第6号第8号(1960年8月)
サブタイトル
著者名
出版者
読売新聞社
出版年月
1960年(昭和35年)8月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
104p
NDC(分類)
788
請求記号
788/O99/6-8
保管場所
閉架雑誌
内容注記
昭和35年名古屋場所総決算号
和書
目次
〔表紙〕若乃花幹士
〔口絵〕柏戸剛、北葉山英俊 撮影・山田恵三郎
名古屋場所熱戦グラフ
初日
二日目
三日目
四日目
五日目
六日目
七日目
八日目
九日目
十日目
十一日目
十二日目
十三日目
十四日目
千秋楽
若乃花九度目の優勝
名古屋場所総評座談会 柏戸あっぱれの進境(彦山光三、天竜三郎、神風正一、東富士錦一、司会・江馬盛)
部屋別総当たりの機運(今中治)
立ち合いと基本技(相馬基)
がんばれ若手(玉の海梅吉)
三新鋭の長所と短所(浅香山泰範、間垣光男、=本誌=三宅充)
柏戸のことなど(春日野清隆)
名古屋場所総観戦記
初日―三日目(奥村忠雄)
四日目―六日目(峪卓蔵)
七日目―九日目(小坂秀二)
十日目―十二日目(新山善一)
十三日目―千秋楽(三宅充)
=東西東西=宮沢正幸、岡本晴明、北島史郎、原口明、巽淳一
いつの間にか優勝していた(若乃花幹士)
名古屋場所全力士星取表
名古屋場所土俵採点表(彦山、天竜、神風、北条誠、浅野倭子)
奥さん漫訪〈第三回〉北の洋よし子夫人の巻(小川武)
吉田司家の研究(7)(大村孝吉)
“鬼拳”にとりつかれて(彦山光三)
諸国相撲帳(24)和歌山県(下)江馬盛
座談会 力闘のかげに(北葉山英俊、小城ノ花正明、富士錦章、司会・原和男)
ふれ太鼓
読者席
〔題字〕鏡山勘太夫
〔カット〕杉山健一
〔カメラ〕杉岡武夫、加藤利雄、原和巳、平田一八