雑誌オオズモウ 100016772

大相撲 第6巻第4号(1960年4月)

サブタイトル
著者名
出版者
読売新聞社
出版年月
1960年(昭和35年)4月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
104p
NDC(分類)
788
請求記号
788/O99/6-4
保管場所
閉架雑誌
内容注記
昭和35年春場所総決算号
和書
目次

〔表紙〕若乃花幹士
〔口絵〕栃錦清隆、北葉山と柏戸
撮影・山田恵三郎
春場所熱戦グラフ
初日
二日目
三日目
四日目
五日目
六日目
七日目
八日目
九日目
十日目
十一日目
十二日目
十三日目
十四日目
千秋楽
相撲解説者の表情
若乃花優勝
春場所総評座談会 若乃花初の全勝優勝 彦山光三、天竜三郎、玉の海海吉、東浦士錦一、〈司会〉江馬盛
相撲のにおいする大阪(高橋義孝)
“老巧”と“若さ”=栃錦と大鵬の相撲ぶり検討=〈対談〉九重雅信、相馬基
来るか柏戸時代(今中治)
ヨーロッパ飛びある記(栃錦清隆、武蔵川喜偉、今中治)
強すぎる若乃花と栃錦(三宅充)
春場所総観戦記
初日―三日目(小坂秀二)
四日目―六日目(新山善一)
七日目―九日目(奥村忠雄)
十日目―十二日目(三宅充)
十三日目―千秋楽(谷口正美)
=東西東西=宮沢正幸、一柳和正、岡本晴明、北島史朗、原口明
毎日を初日の気持ちで(若乃花幹士)
春場所全力士星取表
春場所土俵彩点表(彦山、天竜、神風、北条誠、浅野倭子)
関取はんと付き人どん(小川武)
春場所へ行く ある日の3ちゃん(南部正太郎)
吉田司家の研究(三)(大村孝吉)
年寄定年制の是非(結)(彦山光三)
諸国相撲帳(20)(岐阜県・中)(江馬盛)
ライバル対談 土俵力と度胸 北葉山英俊、柏戸剛、〈司家〉横山エンタツ
ふれ太鼓
読者席
〔題字〕鏡山勘太夫
〔カット〕杉山健一
〔カメラ〕北山誠、足達秋夫、吉野宗治