雑誌オオズモウ
100016770
大相撲 第6巻第2号(1960年2月)
サブタイトル
著者名
出版者
読売新聞社
出版年月
1960年(昭和35年)2月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
104p
NDC(分類)
788
請求記号
788/O99/6-2
保管場所
閉架雑誌
内容注記
昭和35年初場所総決算号
和書
目次
〔表紙〕栃錦清隆
〔口絵〕朝汐太郎、大鵬幸喜
撮影・菅野孝一
初場所熱戦グラフ
初日
二日目
三日目
四日目
五日目
六日目
七日目
八日目
九日目
十日目
十一日目
十二日目
十三日目
十四日目
千秋楽
国技館の人気者
輝く十度目の優勝
初場所総評座談会 栃錦・大鵬の快闘 彦山光三、天竜三郎、玉の海梅吉、東富士錦一、〈司会〉江馬盛
初場所随想―いろいろと感じたこと―(高橋義孝)
再起した朝汐(今中治)
あっぱれ栃錦(神風正一)
時代をつくる男・大鵬〈対談〉九重雅信、相馬基
先輩は大きく見える(大鵬幸喜)
初場所総観戦記
初日―三日目(原和男)
四日目―六日目(奥村忠雄)
七日目―九日目(小坂秀二)
十日目―十二日目(新山善一)
十三日目―千秋楽(佐野康)
=東西東西=宮沢正幸、岡本晴明、胡麻鶴寿、北島史朗、原口明
師匠の記録破って(栃錦清隆)
若乃花のカムバックは?(三宅充)
初場所全力士星取表
初場所土俵採点表(彦山、天竜、神風、北条誠、浅野倭子)
初場所“初もの”づくし(小川武)
諸国相撲帳(18)滋賀県(下)(江馬盛)
年寄定年制の是非(中)(彦山光三)
吉田司家の研究(一)(大村孝吉)
座談会 五十年の経験生かして二十三代・木村庄之助、二十代・式守伊之助、〈司会〉間垣光男
さじき席
読者席
〔題字〕鏡山勘太夫
〔カット〕杉山健一
〔カメラ〕菊池浩、三浦真二、小川清一、田中好秋、原和巳