大相撲　第４巻第１２号（昭和３３年１２月）

〔表紙〕朝汐太郎
〔口絵〕
若乃花幹士
若秩父と若三杉
撮影　山田恵三郎
九州場所熱戦グラフ
グラビア
激戦
初日
二日目
三日目
四日目
五日目
六日目
七日目
八日目
九日目
十日目
十一日目
十二日目
十三日目
十四日目
千秋楽
九州場所案内
再起を期す両横綱
九州場所総評座談会
彦山光三
天竜三郎
神風正一
花篭久光
司会・江馬盛
わが子若秩父を語る（加藤かねじ）
若乃花・朝汐の決戦（三宅充）
四人の顔
精神的に成長した朝汐（橋本嘉起）
故障おして健闘の若乃花（相馬基）
近年まれな傑物・若秩父（秀の山勝一）
実力は十分大関級の時津山（北条巌）
関取夫人のしあわせはどこに？
永井テル子
角出路子
司会・西川辰美
横綱力士初祖　明石志賀之助新考（完）（彦山光三）
明石は二人いた！
行司部屋の系譜　式守家の巻（大村孝吉）
諸国相撲帳（４）山陰の巻（下）（江馬盛）
私の相撲メモ帳（朝倉摂）
お相撲さんの衣食住（２）食の巻（小川武）
九州場所総観戦記
初日―三日目（奥村忠雄）
四日目―六日目（倉岡正）
七日目―九日目（新山善一）
十日目―十二日目（谷口正美）
十三日目―千秋楽（今中治）
東西東西
宮沢正幸
八木久夫
岡本晴明
三宅充
原口明
四たび優勝して（朝汐太郎）
九州場所全力士星取表
九州場所土俵採点表
彦山
天竜
神風
北条誠
浅野倭子
対談　先輩と後輩（若瀬川泰二、清水川光男、司会・原和男）
ふれ太鼓（新番付に望む）
読者席
〔題字〕鏡山勘太夫
〔カット〕杉山健一、土居淳男
〔カメラ〕
山田恵三郎
鈴木利助
三浦真二
河合昇
十時正臣