雑誌オオズモウ
100016756
大相撲 第4巻第10号(昭和33年10月)
サブタイトル
著者名
出版者
読売新聞社
出版年月
1958年(昭和33年)10月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
104p
NDC(分類)
788
請求記号
788/O99/4-10
保管場所
閉架雑誌
内容注記
昭和33年秋場所総決算号
和書
目次
【表紙】若乃花幹士(撮影・吉田利雄)
【口絵】朝汐太郎 ハイティーン・トリオ(撮影・三浦真二)
秋場所熱戦グラフ
妙技!
初日
二日目
三日目
四日目
五日目
六日目
七日目
八日目
九日目
十日目
十一日目
十二日目
十三日目
十四日目
千秋楽
座談会
秋場所の勤務評定(彦山光三、天竜三郎、神風正一、佐渡ヶ岳登)(司会)江馬盛
金風都門・秋場所の印象(尾崎士郎)
若乃花と朝汐の比較 元関脇浪の音(振分健蔵)
秋晴れ・四賞力士(三宅充)
マンガ・笑負の世界(小島功)
「天井さじき」に聞く(小川武)
若乃花の名人技(醍醐敏郎)
行司と審判問題
検査役の選定に提言(酒井忠正)
制度改正の爆発点(高橋富城)
上訴制と写真を補助に(鈴木良徳)
権威高める解決策を(松浦得三)
横綱力士初祖 明石志賀之助新考(中)明石は二人いた!(彦山光三)
綾川五郎次のこと「角力根元記」を読んで(和歌森太郎)
諸国相撲帳(2)山陰の巻(中)(江馬盛)
武蔵川に改革を聞く(武蔵川喜偉、鈴木俊平)
秋場所総観戦記
初日―三日目(奥村忠雄)
四日目―六日目(浦岡偉太郎)
七日目―九日目(高橋富城)
十日目―十二日目(志村正順)
十三日目―千秋楽(谷口正美)
東西東西(宮沢正幸、北島史朗、岡本晴明、三宅充、原口明)
連続優勝の感激(若乃花幹士)
秋場所全力士星取表
秋場所土俵採点表(彦山、天竜、神風、北条誠、浅野倭子)
グラビア・番付発表の日
ベテラン力士座談会
土俵の筋金(玉乃海代太郎、出羽錦忠雄、北の洋昇、高橋義孝)
ふれ太鼓(相撲規則)
読者席
【題字】鏡山勘太夫
【カット】杉山健一
【カメラ】富尾信一郎、左口雄次、三浦真二、小川清一、田中好秋