大相撲　第４巻第８号（昭和３３年８月）

表紙　若乃花幹士
口絵　栃錦清隆
撮影　三浦真二、吉田利雄
グラビア　名古屋場所熱戦グラフ
激戦
初日
二日目
三日目
四日目
五日目
六日目
七日目
八日目
九日目
十日目
十一日目
十二日目
十三日目
十四日目
千秋楽
輝く天皇杯
安念山の場所入りまで
暑いです
名古屋場所　総評座談会（彦山光三、天竜三郎、玉ノ海梅吉、高砂浦五郎、（司会）江馬盛）
名古屋場所の安念山（若松一雄）
優勝力士若乃花論（秀の山勝一）
けいこのたまもの（若乃花幹士）
名古屋場所全力士星取表
ふれ太鼓（名古屋の相撲気分・両国「国技館」のこと）
名古屋場所総観戦記
初日―三日目（今中治）
四日目―六日目（新山善一）
七日目―九日目（原和男）
十日目―十二日目（谷口正美）
十三日目―千秋楽（三宅充）
東西東西（宮沢正幸、原口明、岡本晴明、田口剛、北島史朗）
国技館五十年の思い出（辰野隆）
暑いなモシ名古屋場所　えと文（小川武）
名古屋の大相撲（佐々部晩穂）
名古屋場所土俵採点表（彦山、天竜、神風、北条誠、浅野倭子）
花形力士座談会　勝つも負けるも（信夫山治貞、大晃定行、若羽黒朋明、安念山治、〔司会〕志村正順）
読者席
〔題字〕式守勘太夫
〔カット〕杉山健一
〔カメラ〕杉岡武夫、富尾信一郎