雑誌オオズモウ 100016748

大相撲 第4巻第2号(昭和33年2月)

サブタイトル
著者名
出版者
読売新聞社
出版年月
1958年(昭和33年)2月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
88p
NDC(分類)
788
請求記号
788/O99/4-2
保管場所
閉架雑誌
内容注記
初場所総決算号
和書
目次

口絵・若乃花勝治
表紙・栃錦清隆
撮影・三浦真二
グラビア
初場所熱戦グラフ
激闘
初日
二日目
三日目
四日目
五日目
六日目
七日目
八日目
九日目
十日目
十一日目
十二日目
十三日目
十四日目
千秋楽
天皇杯を手に
土俵の顔
初場所総評座談会=若乃花・栃錦の激争= 彦山光三、天竜三郎、神風正一、五ツ島伊佐一、〈司会〉江馬盛
“横綱”の条件(和歌森太郎)
出世を競う新鋭群(天竜三郎)
初場所大相撲全力士星取表
激闘の初場所(尾崎士郎)
初場所土俵採点表(彦山光三ほか四氏)
初場所総観戦記
初日―三日目(浦岡偉太郎)
四日目―六日目(小坂秀二)
七日目―九日目(原和男)
十日目―十二日目(佐野康)
十三日目―千秋楽(志村正順)
東西東西(北島史朗、宮沢正幸、三宅充)
相撲東西南北(近藤日出造)
相撲とテレビ(松井翠声)
随筆
相撲の効用(高橋義孝)
ヤジ馬の弁(池田潔)
食下り相撲(酒井忠正)
判定の科学(鈴木良徳)
花の名残り=吉葉山引退=(北条誠)
勝負のかげに 力士・行司・若者頭座談会 信夫山治貞、海山太郎、照ノ花数馬、木村林之助、司会・志村正順
ふれ太鼓
読者席
〔題字〕式守勘太夫
〔さしえ・カット〕針すなお、杉山健一
〔カメラ〕宮崎泰昌、富尾信一郎、斉藤光雄