雑誌オオズモウ 100016739

大相撲 第3巻第1号(昭和32年2月)

サブタイトル
著者名
出版者
読売新聞社
出版年月
1957年(昭和32年)2月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
72p
NDC(分類)
788
請求記号
788/O99/3-1
保管場所
閉架雑誌
内容注記
初場所総決算号
和書
目次

表紙・横綱千代の山(対荒岩戦)、撮影・左口雄二
色刷り口絵・闘魂(栃錦立合いの表情)、撮影・榎本修
初場所熱戦グラフ
息詰る攻防
初日
二日目
三日目
四日目
五日目
六日目
七日目
八日目
九日目
十日目
十一日目
十二日目
十三日目
十四日目
千秋楽
輝く優勝
審判の権威(飛鳥四郎)
土俵の昨日、今日(北条誠)
新しいスタート 初場所師弟対談 高砂浦五郎、朝汐太郎、司会・尾崎士郎
千代の山はなぜ優勝できたか初場所総評座談会 彦山光三、天竜三郎、神風正一、佐渡ヶ岳登
初場所総観戦記
〔初日〕大内山、玉乃海に敗る
〔二日目〕若と時津が大熱戦(彦山光三)
〔三日目〕鳴門またも鏡を食う
〔四日目〕鏡里早くも圏外へ
〔五日目〕若、信夫の速攻に敗る(小坂秀二)
〔六日目〕栃錦、時津に敗る
〔七日目〕鏡里ついに四敗
〔八日目〕吉葉、若ノ花ともに三敗(佐野康)
〔九日目〕崩れ見せぬ千代の山
〔十日目〕栃錦、朝汐に敗る
〔十一日目〕松の善戦若に及ばず(志村正順)
〔十二日目〕千代、全勝街道突進
〔十三日目〕松登豪快に栃をつる
〔十四日目〕千代六度目の優勝決る(江馬盛)
〔千秋楽〕三賞委員会の大論争
国技館見参(近藤日出造)
初場所にひろう明暗相(天竜三郎)
東西東西
初日―五日目(新山善一)
六日目―十日目(今中治)
十一日目―千秋楽(三宅充)
グラビア 信夫山 場所入りまで
秋場所大相撲星取表
朝汐出世ごよみ
千代と三橋美智也
〔題字〕式守勘太夫
〔カット〕土居あつを
〔カメラ〕富尾信一郎、斎藤光雄、三浦真二、広瀬昌三