雑誌オオズモウ 100016737

大相撲 第2巻第6号(昭和31年10月)

サブタイトル
著者名
出版者
読売新聞社
出版年月
1956年(昭和31年)10月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
72p
NDC(分類)
788
請求記号
788/O99/2-6
保管場所
閉架雑誌
内容注記
秋場所総決算号
和書
目次

秋場所熱戦グラフ
快技一閃
初日
二日目
三日目
四日目
五日目
六日目
七日目
八日目
九日目
十日目
十一日目
十二日目
十三日目
十四日目
千秋楽
輝く優勝
土俵と人生(尾崎士郎)
横綱大関陣の実力再検討(天竜三郎)
秋場所総評座談会 鏡里の優勝まで
秋場所鏡里が優勝をとげるまでの熱戦敢闘の総評座談会!若ノ花はじめ各力士の活躍ぶり、あるいは低滞ぶりを
彦山光三、天竜三郎、三保ヶ関泰晴、原三郎
ベテラン力士座談会 わしらはまだ若い
若瀬川が名寄岩の持っていた五百七十一回の幕内出場記録を破った記念の日、口八丁、手八丁のベテラン三力士
若瀬川泰二、信夫山治貞、清水川明於、若葉山貞雄
秋場所総観戦記
〔初日〕朝汐にはやくも黒星
〔二日目〕破竹成山、大内も降す(彦山光三)
〔三日目〕若ノ花いよいよ強し
〔四日目〕新鋭栃光、大内を破る
〔五日目〕めずらしや三役皆勝(原三郎)
〔六日目〕鏡里不用意の立合い
〔七日目〕三根双差し信夫降す
〔八日目〕栃・松土つき吉葉苦杯(志村正順)
〔九日目〕栃錦二枚げりの快技
〔十日目〕松のつり若に及ばず
〔十一日目〕優勝候補すべて勝つ(浦岡偉太郎)
〔十二日目〕栃は二敗、若依然全勝
〔十三日目〕無念!若、病気に敗退
〔十四日目〕玉の殊勲賞、関脇濃厚(江馬盛)
〔千秋楽〕鏡、四度目の優勝成る
国技館見参(近藤日出造)
若ノ花
鏡里
大衆席の後
東西東西
初日―八日目(新山善一)
九日目―千秋楽(三宅充)
グラビア・痛心の大関(若ノ花)出陣!
秋場所大相撲星取表
若瀬川出場総記録
福岡準本場所・初場所日程
〔題字〕式守勘太夫
〔カット〕池田献児
〔カメラ〕富尾信一郎、斎藤光雄、黒田清揚、左口雄次
表紙・四度目の優勝をとげた鏡里
色ずり口絵・勝ち水(若ノ花と松登)