雑誌エンゲイ ガホウ 100016159

演芸画報 第6年第1号-第6年第4号(大正8年1月~4月)

サブタイトル
著者名
出版者
演芸画報社
出版年月
1919年(大正8年)1月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
1冊
NDC(分類)
770
請求記号
770/E61/6-1
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
合本
和書 複写禁止
目次

演芸画報第六年第壱号
絵画及写真
表紙 所作事十二ケ月の内『三番叟』(鳥居清忠)
歌舞伎狂言傑作拾二種
名取春仙筆新錦絵(表)
コロタイプ写真版(裏)
沓手鳥孤城落月(中村歌右衛門の淀君)
中村歌右衛門の淀君(コロタイプ)
柳巷曠着薊色縫(市村羽左衛門の清心)
市村羽左衛門の清心(コロタイプ)
勧進帳(市川段四郎の弁慶)
市川段四郎の弁慶(コロタイプ)
鐘もろとも恨鮫鞘(実川延若の八郎兵衛)
実川延若の八郎兵衛(コロタイプ)
梅雨小袖昔八丈(尾上菊五郎の髪結新三)
尾上菊五郎の髪結新三(コロタイプ)
近頃河原の達引(片岡仁左衛門の与次郎)
片岡仁左衛門の与次郎(コロタイプ)
菅原伝授手習鑑(市川中車の松王丸)
市川中車の松王(コロタイプ)
近江源氏先陣館(中村吉右衛門の盛綱)
中村吉右衛門の盛綱(コロタイプ)
鳴神(市川左団次の鳴神)
市川左団次の鳴神(コロタイプ)
助六由○江戸桜(松本幸四郎の助六)
松本幸四郎の助六(コロタイプ)
形見草四谷怪談(尾上梅幸のお岩)
尾上梅幸のお岩(コロタイプ)
恋飛脚大和往来(中村雁治郎の忠兵衛)
中村雁治郎の忠兵衛(コロタイプ)
花形三幅対(三色版二面大)
中村福助の白拍子花子
片岡千代之助の牛若丸
中村扇雀の梶原平三
花形三幅対(写真版二面大)
中村扇雀
中村福助
片岡千代之助
三色版(市村座十二月狂言『廓文章』守田勘弥の藤屋伊左衛門、尾上菊次郎の扇屋の夕霧)
二色版(京都南座十月顔見世狂言『傾城反魂香』中村雁治郎の浮世又平、中村扇雀の土佐修理之助)
二色版(明治座十二月狂言『霜夜鐘十字辻筮』喜多村緑郎の杉田薫、伊井蓉峰の六浦正三郎、河合武雄のおむら
二面大(帝国劇場十二月狂言『新朝顔日記』市川左団次の熊沢蕃山、片岡我童の深雪)
二面大(新富座十二月狂言『松竹梅雪曙』中村福助の八百屋お七)
二面大(京都南座十二月顔見世狂言『恋の湖』中村雁治郎の稲野谷半兵衛、中村福助の錦屋小稲)
二面大(大阪中座十二月狂言『小山田庄左衛門』実川延若の庄左衛門、市川松蔦の娘お安)
新富座十二月狂言『天一坊大岡政談』
新富座十二月狂言『天一坊大岡政談』
新富座十二月狂言『天一坊大岡政談』
新富座十二月狂言『天一坊大岡政談』
新富座十二月狂言『名大島功誉強弓』
新富座十二月狂言『松竹梅雪曙』
市村座十二月狂言『楼門五三桐』
市村座十二月狂言『一条大蔵譚』
市村座十二月狂言『一谷嫩軍記』
市村座十二月狂言『壇浦兜軍記』
市村座十二月狂言『壷坂霊験記』
市村座十二月狂言『弁天娘女男白浪』
市村座十二月狂言『弁天娘女男白浪』
明治座十二月狂言『女』
明治座十二月狂言『女』『太閤と淀君』『霜夜鐘十字辻筮』
京都南座十二月顔見世狂言『素襖落』
京都南座十二月顔見世狂言『一谷嫩軍記』『鬼一法眼三略巻』
京都南座十二月顔見世狂言『戻橋』
京都南座十二月顔見世狂言『恋の湖』
京都南座十二月顔見世狂言『恋の湖』
大阪中座十二月狂言『故郷飾錦伊達織』
大阪中座十二月狂言『関取千両幟』『廓文章』
帝国劇場十二月狂言『太閤記朝鮮之巻』
帝国劇場十二月狂言『太閤記朝鮮之巻』
帝国劇場十二月狂言『大杯觴酒戦強者』
帝国劇場十二月狂言『廓文章』
帝国劇場十一月文芸座狂言『告白の後』『ロミオとジユリエツト』『或る日の一休』
横浜横浜座十一月狂言『不知火』同座十二月狂言『生ける屍』
信州辰野町辰野座十二月狂言『奥州安達原』
帝国劇場の仕初め(猿若)其に関する宝物
歌舞伎狂言傑作拾二種
おしゆん伝兵衛(岡本綺堂)
寺子屋に就きて(久保田米斎)
髪結新三(池田大伍)
助六(小山内薫)
鳴神(伊原青々園)
四谷怪談と梅幸(灰野庄平)
孤城の落月(河竹繁俊)
梅忠の封印切(高安月郊)
陣屋の盛綱と吉右衛門(小宮豊隆)
十六夜清心(楠山正雄)
勧進帳(中内蝶二)
見出し上カツト(鳥居言人)
東西俳優福茶話
数々の台詞廻し(岩井粂三郎)
新作物の失敗(中村又五郎)
研究と蓄財(吾妻市之丞)
鶏卵焼と蝦蟇口(中村米吉)
悪戯の中止(尾上泰次郎)
各国の郵便印紙(坂東玉三郎)
師匠の犬死(市川新十郎)
芸名物語(市川箱登羅)
行届く師匠(尾上菊四郎)
意義のある生活(後藤良助)
文明的の写実(井上正夫)
世界的の悲喜劇(村田正雄)
戦後の名作家(森律子)
日課と遊山(中村歌扇)
私の将来(松井須磨子)
握つた鉄拳(浅尾工左衛門)
嬉しかつた事など(尾上卯三郎)
腹切の感想(沢村訥子)
大正七年東西劇壇回顧
東京之部
一月(本山荻舟)
二月(水谷幻花)
○○○
四月(山本柳葉)
五月(伊藤みはる)
六月(江沢春霞)
七月(近藤京魚)
八月(田村西男)
九月(高沢初風)
十月(永井鳳仙)
十一月(仲木凩亭)
十二月(町田博三)
大阪之部
一月(中山白峰)
二月(木谷蓬吟)
三月(大○○○)
四月(吉田笠雨)
五月(青一味)
六月(行友李風)
七月(相思鳥)
八月(閻太郎)
九月(石割松太郎)
十月(石田玖琉盤)
十一月(渡辺霞亭)
十二月(香川蓬州)
大正七年東西劇壇漫画史(小川治平)
壷坂の沢市(戯曲中の人物研究)(山崎紫紅)
廓文章の沿革(町田博三)
常磐津『宗清』の語り方研究(小谷青楓)
演劇雑記(関根黙庵)
京の顔見世(無極子)
鳴呼菊四郎丈(伊坂梅雪)
名人芸の璃〓(犀児)
中座印象記(中山白峰)
左団次、我童、中車(鬼太郎)
帝劇舞台スケツチ(小川治平)
忠臣蔵の独参湯たる所以(青柳有美)
天一坊大岡政談(見たまゝ)(鈍太郎)
芝居絵(鳥居言人)
新富座舞台スケツチ(松田青風)
楽屋漫歩記(兼子伴雨)
顔見世の楽屋(みどり生)
芝居の効果(嘉悦孝子)
舞台上に実物を応用する事の不可(山本久三郎)
盲目滅法に狂言定め(田村成義)
見物の変化と今後の芝居(大谷竹次郎)
十二月の三座(三宅周太郎)
帝劇の仕初め(伊坂梅雪)
梨園界の最大名誉(田村成義)
燕枝の『茗荷屋』(森の舎小烏)
花形三幅対
千代之助の事(岡田八千代)
中村福助(時雨)
中村扇雀(稲本芙美子)
傾城反魂香(見たまゝ)(天留遠)
芝居絵(鳥居言人)
南座舞台スケツチ(窪田幹雄)
演芸開放誌(梨花庵主人)
俳優の声色(松田竹の島人)
新作紹介案内(紹介子)
演芸画報目録
芝居問答
消息
新刊紹介
役割一覧
倶楽部
小三金五郎(小説)(渡辺霞亭)
挿絵(川口春波)
演芸画報第六年第二号
絵画及写真
表紙 所作事十二ケ月の内『手習子』(鳥居清忠)
新似顔画 歌舞伎座『義経千本桜』市村羽左衛門のいがみの権太(名取春仙)
錦絵『ひらがな盛衰記』四世中村歌右衛門の樋口兼光(歌川豊国)
三色版(歌舞伎座一月狂言『さくら時雨』中村歌右衛門の三郎兵衛女房おとく、片岡仁左衛門の灰屋紹由)
コロタイプ(帝国劇場一月狂言『吉野静』松本幸四郎の横川覚範、沢村宗十郎の佐藤忠信)
三色版(浪花座一月狂言『御所桜堀川夜討』実川延若の武蔵坊弁慶、中村福助の御物縫おわさ、中村扇雀の腰元
オフセツト(市村座一月狂言『ひら仮名盛衰記』中村吉右衛門の樋口次郎兼光)
二色版(明治座一月狂言『金看板侠客本店』市川中車の母おあさ、市川左団次の木崎の久蔵、市川松蔦の妹お米
二面大(市村座一月狂言『水天宮利生深川』尾上菊五郎の小天狗要次郎中村吉右衛門の荻原良作)
二面大(浪花座一月狂言『土屋主税』中村雁治郎の土屋主税)
歌舞伎座一月狂言『有難御江戸景清』
歌舞伎座一月狂言『烈女初子』
歌舞伎座一月狂言『○○○○』
○○○
○○○
歌舞伎座一月狂言『義経千本桜』
歌舞伎座一月狂言『義経千本桜』
歌舞伎座一月狂言『さくら時雨』
歌舞伎座一月狂言『さくら時雨』
歌舞伎座一月狂言『寿曾我春駒』
市村座一月狂言『はて珍らしい雪対面』
市村座一月狂言『鏡獅子』
市村座一月狂言『水天宮利生深川』
浪花座一月狂言『信貴城』
浪花座一月狂言『土屋主税』『恋の湖』
浪花座一月狂言『恋の湖』
浪花座一月狂言『恋の湖』
浪花座一月狂言『雁のたより〓』
神戸日本劇場一月狂言『襤褸錦』『絵本太功記』
神戸日本劇場一月狂言『絵本太功記』『艶容女舞衣』『隅田川続俤』
新富座一月狂言『女の生命』
新富座一月狂言『女の生命』
新富座一月狂言『女の生命』
明治座一月狂言『黒百合物語』
明治座一月狂言『唐人塚』
明治座一月狂言『碇知盛』
明治座一月狂言『金看板侠客本店』
帝国劇場一月狂言『寿猿若』『吉野静』
帝国劇場一月狂言『扇富士蓬莱曾我』
故松井須磨子と其舞台姿
戯曲中の人物研究
いがみの権太(岡本綺堂)
市村座の開場式(田村成義)
黙阿弥の他所事浄瑠璃(町田博三)
雁治郎の妻(北利喜之助)
唐人塚(芝居見たまゝ)(煙の人)
唐人塚舞台楽屋スケツチ(松田青風)
歌舞伎座の鮨屋
鮨屋雑感(本山荻舟)
三つの疑ひ(山崎紫紅)
権太の才覚(灰野庄平)
歌舞伎座舞台スケツチ(小川治平)
新春各座劇評集粋
新作狂言案内(谷尾勇三)
「扇富士蓬莱曾我」続漫画(小川治平)
消息
新刊紹介
役割一覧
倶楽部
演芸画報目録
自殺せる松井須磨子
○○○
人○○○○としての松井須磨子(秋田雨雀)
○○○
イキが生命だつた(川村花○)
常磐津清元語り方研究(小谷青楓)
市村座を退ける守田勘弥
伝統的新芸術に向へ(月郊)
役者と小屋(片岡仁左衛門)
勘弥の将来(大谷竹次郎)
勘弥の為めに悲しむ(尾上菊五郎)
文芸座と勘弥と僕(林和)
新劇と勘弥(市川猿之助)
私の希望(喜多川菊麿)
勘弥と私との関係(田村成義)
勘弥のこと(中村歌右衛門)
勘弥の進退に就て(山本久三郎)
勘弥の前途を祝す(中村吉右衛門)
勘弥の脱走(小山内薫)
別に意見なし(坂東三津五郎)
勘弥の進退問題(伊原青々園)
市村座を退きたる理由と今後の方針(守田勘弥)
劇壇素人観(加藤咄堂)
襤褸錦(芝居見たまゝ)(天留遠)
芝居画(鳥居言人)
襤褸錦舞台スケツチ(名越国三郎)
正月浪花座の楽屋(岩尾知幾利)
小いな半兵衛恋の湖(中山白峰)
小三金五郎(小説)(渡辺霞亭)
挿絵(川口春波)
演芸画報第六年第三号
表紙 所作事十二ケ月の内「供奴」(鳥居清忠)
錦絵「廓文章」五世沢村宗十郎の藤屋伊左衛門(香蝶楼国貞)
三色版(浪花座二月狂言『箱根霊験躄仇討』市川左団次の滝口上野 中村福助の飯沼勝五郎 中村魁車の初花)
コロタイプ(歌舞伎座二月狂言『平家蟹』中村歌右衛門の玉虫中村福助の玉琴)
二色版(南座二月狂言『筒井筒比翼合紋』実川延若の上総屋金之助 坂東秀調の芸妓小そめ)
三色版(市村座二月狂言『忍逢春雪解』尾上菊五郎の片岡直次郎 尾上菊次郎の三千歳)
コロタイプ(浪花座二月狂言『梶原平三紅梅〓』中村雁治郎の梶原平三景時)
二色版(帝国劇場二月狂言『塩原多助二代鑑』沢村宗十郎の二代多助 尾上松助の寮番久兵衛 森律子のお柳)
オフセツト(横浜座二月狂言『廓文章』片岡我童の藤屋伊左衛門 市川松蔦の扇屋の夕霧)
二面大(歌舞伎座二月狂言『名橘誉石切』市村羽左衛門の梶原平三景時)
二面大(浪花座二月狂言『勧進帳』中村雁治郎の源義経 松本幸四郎の武蔵坊弁慶 市川左団次の富樫左衛門)
市村座二月狂言『彦山○現○助剣』
○○○
市村座二月狂言『忍逢春雪解』
市村座二月狂言『稲荷山神霊合槌』
歌舞伎座二月狂言『水滸伝』
歌舞伎座二月狂言『平家蟹』
歌舞伎座二月狂言『名橘誉石切』
歌舞伎座二月狂言『山伏摂待』
歌舞伎座二月狂言『粋菩提禅悟野晒』
明治座二月狂言『路傍の花』
中座二月狂言『女の生命』
帝国劇場二月狂言『塩原多助二代鑑』
帝国劇場二月狂言『二つの死』
帝国劇場二月狂言『新比翼塚』
横浜座二月狂言『扇的西海硯』『島の女』
横浜座二月狂言『奥州安達原』『矢の根』
横浜座二月狂言『近頃河原の達引』
浪花座二月狂言『箱根霊験躄仇討』
浪花座二月狂言『佐々木高綱』
浪花座二月狂言『梶原平三紅梅〓』
浪花座二月狂言『恋飛脚大和往来』
南座二月狂言『吉例天巌戸』『ひらがな盛衰記』
南座二月狂言『佐倉義民伝』
南座二月狂言『筒井筒比翼合紋』
神戸○楽館二月狂言『直○』
○○○
歌舞伎狂言傑作拾二種
鐘もろとも恨鮫鞘(高安月郊)
四座団結(田村成義)
福助の妻(北利喜之助)
楽屋漫歩記(帝国劇場)(兼子伴雨)
高時(芝居見たまゝ)(煙の人)
「高時」芝居絵(鳥居言人)
「高時」舞台楽屋スケツチ(松田青風)
現代の舞踊役者(町田博三)
島の女(山崎紫紅)
小芝居楽屋訪問記(双羽楼主人)
浅草印象記(懸賞当選)(山崎延よし)
浅草公園印象記(懸賞当選)(うそ丸)
劇壇近時の傾向
近時の劇壇に対して(楠山正雄)
何故に私は洋行するか(松居松葉)
この頃の感想(小山内薫)
劇壇の近況について(長田秀雄)
市村座の毛谷村
「毛谷村」に就いて(三宅周太郎)
「彦山権現」の劇(伊原青々園)
○○○
帝劇の山本さんへ(松居松葉)
二月各座劇評集粋(谷尾勇三)
歌舞伎座「平家蟹」続漫画(小川治平)
新作狂言案内(紹介子)
消息
新刊紹介
役割一覧
芝居問答
倶楽部
演芸画報目録
演芸開放誌(梨花庵主人)
文士画家劇新年大会
浪花座の石切(青一味)
箱根霊験躄仇討(芝居見たまゝ)(天留遠)
「躄仇討」芝居絵(鳥居言人)
「躄仇討」舞台スケツチ(名越国三郎)
リヤ王
お軽の身売(森の舎小烏)
浪花座中座の裏表(岩尾知幾利)
小三金五郎(小説)(渡辺霞亭)
小説挿絵(川口春波)
演芸画報第六年第四号
表紙 所作事十二ケ月の内『娘道成寺』(鳥居清忠)
現代名優画伝〔其廿四〕片岡市蔵(裏)片岡市蔵の武蔵坊弁慶
錦絵『道明寺』市村羽左衛門の丞相 市川新車の刈屋姫(歌川豊国)
オフセツト(新富座三月狂言『菅原伝授手習鑑』中村雁治郎の菅丞相)
三色版(帝国劇場三月狂言『伊賀越道中双六』中村吉右衛門の唐木政右衛門 中村東蔵の山田幸兵衛)
二色版(中座三月狂言『松平長七郎』片岡我童の松平長七郎)
コロタイプ(新富座三月狂言『恋の湖』中村雁治郎の稲野谷半兵衛 中村魁車のお美喜)
二色版(帝国劇場三月狂言『人情噺文七元結』尾上菊五郎の左官長兵衛 坂東三津五郎の和泉屋手代文七)
三色版(中座三月狂言『倭仮名在原系図』実川延若の奴蘭平実は伴義雄)
錦絵『誰噂色菊月』八世市川団十郎のお祭佐七 坂東しうかの小糸(歌川豊国)
オフセツト(横浜座三月狂言『江戸育祭礼佐七』市村羽左衛門のお祭佐七)
二面大(横浜座三月狂言『一つ家』尾上梅幸のいばら 中村福助の浅茅 市村羽左衛門の児花若)
○○○
中座三月狂言『倭仮名在原系図』
中座三月狂言『井筒業平河内通』
中座三月狂言『壷坂』
中座三月狂言『桜時雨』
帝国劇場三月狂言『伊賀越道中双六』
帝国劇場三月狂言『三人形』
帝国劇場三月狂言『芋掘長者』
帝国劇場三月狂言『人情噺文七元結』
横浜座三月狂言『春日局』
横浜座三月狂言『江戸育祭礼佐七』
横浜座三月狂言『勾当内侍』
南座三月狂言『女の生命』
新富座三月狂言『菅原伝授手習鑑』
新富座三月狂言『吉野山』
神戸中央劇場三月狂言『ひらがな盛衰記』『色読販』
明治座三月狂言『羅馬の使者』
明治座三月狂言『小夜時雨天網島』
明治座三月狂言『再生』
明治座三月狂言『篭釣瓶花街酔醒』
京都歌舞伎座三月狂言『新規作肥後木○』
有楽座三月文芸座狂言『忠直○行状記』『人の一生』
○○○
野崎村の研究(藤沢清造)
向上か堕落か日本歌劇の現状
明日の歌劇(小林愛雄)
歌劇を愛する人々へ(小松玉巌)
誤られたる日本の歌劇(内藤濯)
歌劇に就て(山本久三郎)
外人を招聘せよ(青柳有美)
歌劇団の人々(覆面叟)
オペラシンガー世相観(松崎天民)
軽佻浮薄なるオペラシンガー(中山歌子)
人格の欠乏と歌劇の前途(清水金太郎)
舞台を退くに臨みて(原信子)
浅草の歌劇に就て(長田秀雄)
中村雁治郎と大阪囃子(町田博三)
「篭釣瓶」続漫画(小川治平)
消息
新刊紹介
倶楽部
人情噺文七元結(芝居見たまゝ)(煙の人)
「文七元結」芝居絵(鳥居言人)
「文七元結」舞台スケツチ(小川治平)
帝国劇場三月興行(岡栄一郎)
三月の新富座(月郊)
曾我廼家喜劇続漫画(小川治平)
中座初日の楽屋(岩尾知幾利)
仁左衛門追善劇(霞亭)
松平長七郎(芝居見たまゝ)(天留遠)
「松平長七郎」芝居絵(鳥居言人)
「松平長七郎」舞台スケツチ(名越国三郎)
小三金五郎(小説)(渡辺霞亭)