雑誌エンゲイ ガホウ 100016154

演芸画報 第4年第5号-第4年第8号(大正6年5月~8月)

サブタイトル
著者名
出版者
演芸画報社
出版年月
1917年(大正6年)5月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
1冊
NDC(分類)
770
請求記号
770/E61/4-5
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
合本
和書 複写禁止
目次

演芸画報第四年第五号
絵画
表紙十二ケ月の内『夜討曾我』(鳥居清忠)
新似顔絵(市村座四月狂言『梅の由兵衛』中村吉右衛門の梅の由兵衛)(名取春仙)
七代目市団十郎の石川五右衛門(錦絵オフセツト二面大)
河原崎権十郎(九代目市川団十郎)の助六、岩井粂三郎(八代目岩井半四郎)の揚巻(錦絵オフセツト)
五代目尾上菊五郎の骨よせ岩藤(錦絵オフセツト)
帝劇、市村、歌舞伎座似顔絵(名取春仙)
看板絵(鳥居言人)
帝劇舞台面(小川兵衛)
浪花座舞台面(名越国夫)
写真
三色版(帝国劇場四月狂言『助六由縁江戸桜』松本幸四郎の花川戸助六、尾上梅幸の三浦屋揚巻)
三色版(歌舞伎座四月狂言『経島娘生贄』中村歌右衛門の小枝、市村羽左衛門の平宗盛)
三色版(市村座四月狂言『御摂接若〓』市川男女蔵の碓氷荒太郎貞光)
三色版(大阪浪花座四月狂言『水戸黄門』実川延若の水戸左中将光圀、中村魁車の刺客風間彦五郎)
コロタイプ(歌舞伎座四月狂言『経島娘生贄』市川八百蔵の清盛入道浄海、市川段四郎の唐傘法橋実は石和八郎
コロタイプ(歌舞伎座四月狂言『土屋主税』中村雁治郎の土屋主税 中村福助の侍女お園)
コロタイプ(帝国劇場四月狂言『桐一葉』尾上梅幸の淀君)
コロタイプ(帝国劇場四月狂言『桐一葉』松本幸四郎の片桐市之正且元、沢村宗十郎の木村長門守重成)
コロタイプ(明治座四月狂言『娘気質』河合武雄の萩原顕子、伊井蓉峰の深見敏一)
コロタイプ(明治座四月狂言『娘気質』嵐つとむの守、後藤良介の塩沢剛、喜多村緑郎の晴江)
コロタイプ(市村座四月狂言『梅の由兵衛』中村吉右衛門の梅の由兵衛、中村時蔵の長吉)
コロタイプ(市村座四月狂言『助六桜の二重帯』阪東彦三郎の髭の意久、尾上菊次郎の三浦屋揚巻、阪東三津五
コロタイプ(横浜横浜座四月狂言『新版歌祭文』中村芝雀のおみつ)
コロタイプ(横浜横浜座四月狂言『冥途の飛脚』阪東秀調のおえん、片岡我童の亀屋忠兵衛)
コロタイプ(八王子関谷座四月狂言『夜討曾我狩場曙』沢村源之助の曾我十郎祐成、市川左団次の曾我五郎時致
コロタイプ(大阪浪花座四月狂言『矢矧橋』中村扇雀の日吉丸、嵐吉三郎の峰須賀小六正勝)
オフセツト(市村座四月狂言『梅の由兵衛』中村吉右衛門の梅の由兵衛)(新似顔絵裏)
オフセツト(帝国劇場四月狂言『助六由縁江戸桜』松本幸四郎の花川戸助六、市川小団次の髭の意久)
オフセツト(市村座四月狂言『加賀見山再岩藤』尾上菊五郎の岩藤の亡霊)
コロタイプ二面大(歌舞伎座四月狂言『心中天網島』中村歌右衛門の紀の国屋小春、中村雁治郎の紙屋治兵衛、
二色版二面大(歌舞伎座四月狂言『高時』中村福助の愛妾衣笠、市村羽左衛門の北条高時)
二面大(市村座四月狂言『加賀見山再岩藤』尾上菊五郎の島井又助、市川新十郎の仲間熊平)
男寅改め四代目男女蔵改名披露口上(三色版裏)
帝国劇場四月狂言(助六由縁江戸桜)
帝国劇場四月狂言(助六由縁江戸桜)
帝国劇場四月狂言(助六由縁江戸桜)
帝国劇場四月狂言(助六由縁江戸桜)
帝国劇場四月狂言(桐一葉)
帝国劇場四月狂言(桐一葉)
帝国劇場四月狂言(桐一葉)
市村座四月狂言(御摂接若〓)
市村座四月狂言(梅の由兵衛)
市村座四月狂言(加賀見山再岩藤)
市村座四月狂言(梅の由兵衛)
歌舞伎座四月狂言(楼門五三桐)
歌舞伎座四月狂言(楼門五三桐)
歌舞伎座四月狂言(経島娘生贄)
歌舞伎座四月狂言(経島娘生贄)
歌舞伎座四月狂言(土屋主税)、(桜時廓粟餅)
歌舞伎座四月狂言(心中天網島)
八王子関谷座四月狂言(夜討曾我狩場曙)、(関取千両幟)
八王子関谷座四月狂言(だんまり)、(慶安太平記)
横浜横浜座四月狂言(児雷也豪傑物語)、(傾城阿波の鳴戸)
横浜横浜座四月狂言(新版歌祭文)、(冥途の飛脚)
横浜横浜座四月狂言(壇浦兜軍記)、(教草吉原雀)
明治座四月狂言(娘気質)
明治座四月狂言(娘気質)
大阪浪花座四月狂言(水戸黄門)
大阪浪花座四月狂言(水戸黄門)、(矢矧橋)
大阪浪花座四月狂言(水戸黄門)、(戻り駕)
大阪浪花座四月狂言(春の海)
舞台協会試演(その妹)、(債鬼)
公園劇場四月狂言(増補忠臣蔵)、(恋飛脚大和往来)
西洋名優舞台姿(二十九)
文欄
現代名優評伝
中村歌右衛門(三島犀二)
『桐一葉』雑感(西村酔夢)
劇書案内(厚見琴舟)
加賀見山再岩藤(芝居見たまゝ)(鈍太郎)
楽屋訪問記(市村座)(鈴木春浦)
梁塵私録(芦雨楼主人)
関西楽屋巡礼(SSS)
芝居歩記(鬼太郎)
無線電話(室田武里)
桟敷より書斎へ(伊原青々園)
浪花座の四月興行(霞亭)
水戸黄門(芝居見たまゝ)(冴木信一)
初役の助六(松本幸四郎)
改名した男女蔵(梨花庵主人)
演芸無駄話(丘盈楼)
『野崎村』に就いて(藤沢清造)
舞台と楽屋(歌舞伎座)(鈴木春浦)
河庄(芝居見たまゝ)(つのくに屋)
明治座の『娘気質』(畑中伝九郎)
芝居入門
舞台の変遷(小山内薫)
『加賀見山再岩藤』の研究
骨寄せの岩藤(楠山正雄)
岩藤の亡霊と鳥井又助(尾上菊五郎)
『骨寄せ』の色彩(小山内薫)
『骨寄せ岩藤』年表(渥美清太郎)
揚巻と梅由(春浦生)
昔とは変る紙治(中村雁治郎)
『河庄』と『助六』合評(醒雪、臨風、金子亀五郎)
募集原稿(芝居評判)(見たい芝居)
読者文芸
芝居問答
消息
新刊紹介
倶楽部
小説延命院(小山内薫)
附録
曾我(堀田璋左右)
助六身上話(岡本綺堂)
菅公と時平(佐々醒雪)
義経と弁慶(大町桂月)
劇の豊太閤と其史実(笹川臨風)
演芸画報第四年第六号
絵画
表紙芝居十二月の内『夏祭』(鳥居清忠)
新似顔絵(新富座五月狂言『娘評善悪鏡』沢村源之助の雲切お六)(名取春仙)
九代目団十郎(河原崎権十郎)の与三、先代市川小団次の蝙蝠安(錦絵オフセツト)
似顔絵及らくがき(名取春仙)
看板絵及毛抜(鳥居言人)
新富座の舞台面(小川兵衛)
浪花座の舞台面(名越国三郎)
写真
現代名優画伝(其七)尾上梅幸(表)尾上梅幸の土蜘(裏)
三色版(新富座五月狂言『寿門松』片岡仁左衛門の山崎浄閑、市川小団次の梶田治部右衛門、中村芝雀のお菊、
三色版(大阪浪花座五月狂言『鎌倉三代記』中村雁治郎の三浦之助、中村歌右衛門の時姫)
オフセツト二面大(新富座五月狂言『毛抜』市川左団次の粂寺弾正)
オフセツト二面大(九州中津蓬莱館、小倉常磐座、久留米恵比寿座五月狂言『五斗』尾上菊五郎の五斗兵衛基次
コロタイプ(大阪浪花座五月狂言『経島娘生贄』市川八百蔵の清盛人道浄海、中村歌右衛門の内府重盛)
コロタイプ(大阪浪花座五月狂言『鏡獅子』『羽衣』中村福助(成駒屋)の侍女弥生、中村福助(高砂屋)の天
コロタイプ(横浜横浜座五月狂言『明島夢淡雪』市村羽左衛門の春日屋時次郎、尾上梅幸の浦里)
コロタイプ(京都南座五月狂言『桂川連理柵』実川延若の帯屋長右衛門、中村扇雀の信濃屋娘お半)
コロタイプ(信州松本松本座五月狂言『梅の由兵衛』中村吉右衛門の梅の由兵衛)
コロタイプ(帝国劇場五月狂言『武家義理譚』沢村宗十郎の荒島小助、守田勘弥の億住源十郎、中村東蔵の奴十
二色版二面大(大阪浪花座五月狂言『お夏清十郎』市川八百蔵の薬売久五郎、中村雁治郎の手代清十郎)
オフセツト(新富座五月狂言『娘評善悪鏡』沢村源之助の雲切お六)(新似顔絵裏)
オフセツト(横浜横浜座五月狂言『与話情浮名横櫛』市村羽左衛門の与三郎、尾上松助の蝙蝠安)
新富座五月狂言『有職鎌倉山』(二面大)
横浜横浜座五月狂言『土蜘』
横浜横浜座五月狂言『近江源氏先陣館』
横浜横浜座五月狂言『与話情浮名横櫛』
新富座五月狂言『有職鎌倉山』
新富座五月狂言『有職鎌倉山』
新富座五月狂言『寿門松』
新富座五月狂言『娘評善悪鏡』
下関弁天座博多九州劇場五月狂言『妹背山婦女庭訓』『枕獅子』『河内山』
熊本大和座五月狂言『檀浦兜軍記』『高時』
信州松本松本座五月狂言『式三番叟』『靭猿』
信州松本座五月狂言『近江源氏先陣館』
九州中津蓬莱館、直方日若座、久留米恵比寿座五月狂言『五斗』『夢の市郎兵衛』
横浜横浜座五月狂言『二人静』
帝国劇場五月狂言『武家義理譚』『柳桜曲輪話』『どつちやだんね』
帝国劇場五月狂言『駿河大納言最後』
帝国劇場五月狂言『忠臣銘々伝』『三世相錦繍文章』
大阪浪花座東西合同劇表飾り光景
大阪浪花座五月狂言『経島娘生贄』
大阪浪花座五月狂言『鎌倉三代記』
大阪浪花座五月狂言『お夏清十郎』
京都南座五月狂言『鼓の里』
京都南座五月狂言『曾我』『椀久物狂』
京都南座五月狂言『桂川連理柵』
京都南座五月狂言『貞任宗任』及有楽座無名会劇『西郷とお玉』
文欄
現代名優評伝
尾上梅幸(高安月郊)
有職鎌倉山(芝居見たまゝ)(鈍太郎)
五月の南座(無極子)
芸界そゞろある記(鬼太郎)
梁塵私録(芦雨楼主人)
歌舞伎十八番之内『毛抜』の研究
『毛抜』の復活について(松居駿河町人)
再演の弾正(市川左団次)
毛抜のお芝居を見て(せいせつ)
毛抜に就いて(兼子伴雨)
舞台の印象(楠山正雄)
歌舞伎十八番の内『毛抜』の鳴物(杵屋勝四郎)
劇書案内(厚見琴舟)
娘評善悪鏡(芝居見たまゝ)(藤むらさき)
現代名優評伝
中村歌右衛門(三島犀児)
無線電話(室田武里)
関西楽屋巡礼(SSS)
浪花座見物(霞亭)
お夏清十郎(芝居見たまゝ)(冴木信一)
故杉贋阿弥追想録
手堅い人(岡本綺堂)
贋阿弥君を憶ふ(岡鬼太郎)
杉贋阿弥氏を惜みて(田村成義)
若葉会時代(伊坂梅雪)
杉君とわたし(松居松葉)
杉君の事(伊原青々園)
逝かれた贋阿弥氏(鈴木春浦)
追想断片(藤沢清造)
五月の帝劇と新富座(中内蝶二)
神林季三君の事ども(田中栄三)
劇談会(△△△)
舞台の白刃(浦山鹿郎)
長唄の心得(杵屋老人)
横浜座の梅幸羽左衛門一座(醒雪)
帝劇の二の替り(門平)
募集原稿
芝居評判
役者研究
各地芸信
見たい芝居
芝居問答
消息
新刊紹介
役割一覧
倶楽部
読者文芸
小説延命院(小山内薫)
演芸画報第四年第七号
絵画
表紙芝居十二月の内『網模様灯篭菊桐』(玉菊)(鳥居清忠)
新似顔絵(明治座六月狂言『恋飛脚大和往来』実川延若の忠兵衛、中村芝雀の梅川)(名取春仙)
七代目市川団十郎の松王丸(錦絵オフセツト)
帝劇及明治座似顔絵(名取春仙)
『水戸黄門記』及『合邦』の看板絵(鳥居言人)
帝劇の舞台面(小川兵衛)
歌舞伎座の舞台面(勝田哲三)
大阪浪花座の似顔絵及舞台面(名越国三郎)
写真
現代名優画伝(其八)市村羽左衛門(表)市村羽左衛門の斎藤別当実盛(裏)
三色版(帝国劇場六月狂言『田舎源氏露東雲』沢村宗之助の黄昏市村羽左衛門の足利光氏)
三色版(大阪浪花座六月狂言『新朝顔日記』尾上多見之助の熊沢蕃山、片岡我童の宇治の女深雪)
オフセツト二面大(歌舞伎座六月狂言『誘惑』伊井蓉峰の久江貞之助、喜多村緑郎の山村沢子)
オフセツト二面大(京都南座六月狂言『あかね染』市川八百蔵の山形屋源右衛門、中村福助の美濃屋三勝、中村
コロタイプ(明治座六月狂言『川中島東都錦絵』市川段四郎の山本道鬼斎晴幸、市川猿之助の旗持牛窪大蔵)
コロタイプ(明治座六月狂言『川中島東都錦絵』実川延若の上杉謙信、市川左団次の武田信玄)
コロタイプ(帝国劇場六月狂言『水戸黄門記』松本幸四郎の水戸黄門光圀卿、尾上梅幸の老女筑波)
コロタイプ(京都南座六月狂言『菅原伝授手習鑑』中村雁治郎の武部源蔵、中村魁車の女房戸浪)
コロタイプ(歌舞伎座六月狂言『誘惑』河合武雄のお粂、花柳章太郎の美都子)
コロタイプ(大阪浪花座六月狂言『誘惑』片岡我童の沢子、中村扇雀の庄二、片岡まつばの田鶴子、市川右団次
二色版二面大(帝国劇場六月狂言『江戸育お祭佐七』市村羽左衛門のお祭佐七、尾上梅幸の芸者小糸)
帝国劇場六月狂言『江戸育お祭佐七』(二面大)
帝国劇場六月狂言『江戸育お祭佐七』(二面大)
帝国劇場六月狂言『江戸育お祭佐七』(二面大)
オフセツト(新似貌絵裏)(明治座六月狂言『恋飛脚大和往来』市川段四郎の丹波屋八右衛門、実川延若の亀屋
帝国劇場六月狂言『田舎源氏露東雲』
帝国劇場六月狂言『水戸黄門記』
帝国劇場六月狂言『水戸黄門記』
明治座六月狂言『川中島東都錦絵』
明治座六月狂言『川中島東都錦絵』
明治座六月狂言『摂州合邦辻』
明治座六月狂言『佐々木高綱』
歌舞伎座六月狂言『誘惑』
歌舞伎座六月狂言『誘惑』
九州別府蓬莱館、熊本旭座、博多九州劇場六月狂言『いがみの権太』『神明恵和合取組』
九州別府蓬莱館、熊本旭座、博多九州劇場六月狂言『土蜘』
京都南座六月狂言『菅原伝授手習鑑』
京都南座六月狂言『菅原伝授手習鑑』(錦絵オフセツト裏)
京都南座六月狂言『宗行卿』
京都南座六月狂言『宗行卿』『あかね染』
大阪浪花座六月狂言『鰻谷』
大阪浪花座六月狂言『誘惑』『新朝顔日記』
文欄
俳優の子弟と天才教育(松居松葉)
水戸黄門記(芝居見たまゝ)(鈍太郎)
水戸黄門記に就いて(鈴木春浦)
景清のいろいろ(厚見老人)
桟敷より書斎へ(伊原青々園)
六月の三座(灰野庄平)
合邦(芝居見たまゝ)(堀川与二郎)
楽屋訪問記(鈴木春浦)
芝居の年代記(厚見琴舟)
字を書かぬ源蔵(中村雁治郎)
松王にも倦いた(市川八百蔵)
無線電話(室田武里)
芝居入門
舞台の変遷(小山内薫)
円朝の人情噺と芝居(たつみ庵)
菊五郎と私(尾上松助)
伯父さんの真似(片岡我童)
梁塵私録(芦雨楼主人)
大阪俳優の家庭(城南生)
現代名優評伝
市村羽左衛門(楠山正雄)
『誘惑』劇と新派の前途(三琴楼)
劇談会(△△△)
南座の新形半七(島華水)
六月の浪花座(玖琉盤)
久松町より(山の手の女)
並木正三の脚本(あつみ)
柳枝の「紫檀楼」(森の舎小烏)
募集原稿
芝居評判
役者研究
各地芸信
芝居問答
消息
新刊紹介
役割一覧
倶楽部
読者文芸
小説延命院(小山内薫)
演芸画報第四年第八号
絵画
表紙芝居十二ケ月の内『引窓』(鳥居清忠)
新似顔絵(市村座七月狂言『名人長次』尾上菊五郎の長次)(名取春仙)
二面大錦絵(『伊勢音頭恋寝刃』五世菊五郎の福岡貢)
歌舞伎座及市村座似顔絵(名取春仙)
『牧の方』及『名人長次』の絵(鳥居言人)
歌舞伎座『牧の方』舞台面(小川兵衛)
写真
現代名優画伝〔其九〕市川八百蔵(表)市川八百蔵の明智光秀(裏)
オフセツト二面大(歌舞伎座七月狂言『伊勢音頭恋寝刃』中村歌右衛門のおこん、市村羽左衛門の福岡貢、市川
三色版(市村座七月狂言『指物師名人長次』尾上菊五郎の長次、坂東三津五郎の兼松、尾上松助のおたよ)
市村座七月狂言『指物師名人長次』
三色版(横浜横浜座七月狂言『夏祭浪花鑑』実川延若の団七九郎兵衛、市川小団次の三河屋義平次)
大阪浪花座七月狂言『義経千本桜』
コロタイプ(大阪浪花座七月狂言『義経千本桜』中村扇雀のいがみの権太)
オフセツト(静岡若竹座七月狂言『近頃河原の達引』片岡仁左衛門の猿曳与次郎)
コロタイプ(函館錦座七月狂言『近江源氏先陣館』中村雁治郎の佐々木三郎兵衛盛綱)
オフセツト(函館錦座七月狂言『だんまり』『八百屋お七』『吉野山』中村雁治郎の夜叉太郎、中村芝雀のお七
コロタイプ(市村座七月狂言『時今天下知皐哉』中村吉右衛門の明智光秀、中村時蔵の森蘭丸)
オフセツト(歌舞伎座七月狂言『伊勢音頭恋寝刃』市村羽左衛門の福岡貢、市村亀蔵の今田万次郎)
コロタイプ(明治座七月狂言『新補女一代』伊井蓉峰の上坂謹一郎、河合武雄の芳川花枝、後藤良介の神崎朗、
オフセツト(歌舞伎座七月狂言『伊勢音頭恋寝刃』市川段四郎の奴林平)
コロタイプ(帝国劇場七月狂言『銘作切篭曙』沢村宗之助の里見伊助、森律子の樽屋おせん)
オフセツト(横浜横浜座七月狂言『河内山』市川左団次の河内山宗俊、市川猿之助の高木小左衛門)
二色版二面大(歌舞伎座七月狂言『牧の方』中村歌右衛門の牧の方)
歌舞伎座七月狂言『牧の方』(二面大)
歌舞伎座七月狂言『牧の方』(二面大)
歌舞伎座七月狂言『牧の方』(二面大)
オフセツト(帝国劇場七月狂言『意中謎忠義画合』中村東蔵の根の井左衛門行親)
オフセツト(帝国劇場七月狂言『祇王』『銘作切篭曙』)
オフセツト(帝国劇場七月狂言『つんぼ座頭』『夏祭女団七』)
オフセツト(明治座七月狂言『鈴ケ森』伊井蓉峰の長兵衛、喜多村緑郎の権八、河合武雄の権八)
オフセツト(市村座七月狂言『指物師名人長次』尾上菊五郎の岩村玄石)(新似顔絵裏)
市村座七月狂言『新作太刀盗人』
市村座七月狂言『時今天下知皐哉』
市村座七月狂言『指物師名人長次』
歌舞伎座七月狂言『伊勢音頭恋寝刃』
歌舞伎座七月狂言『伊勢音頭恋寝刃』
横浜横浜座七月狂言『楼門五三桐』『夏祭浪花鑑』
横浜横浜座七月狂言『底倉湯』『寺子屋』『五条橋』
明治座七月狂言『新補女一代』
豊橋東雲座七月狂言『絵本太功記』『生写朝顔日記』
大阪浪花座七月狂言『五大力恋緘』
大阪浪花座七月狂言『五大力恋緘』
金沢北国劇場七月狂言『土蜘』
文欄
現代名優評伝
市川八百歳(灰野庄平)
近松徳叟の脚本(辰巳乙羽)
牧の方(芝居見たまゝ)(鈍太郎)
敵討の狂言(安都美生)
楽屋訪問記(市村座)(鈴木春浦)
木舟会とお伽劇(坪内士行)
帝国劇場と歌舞伎座(鬼太郎)
桟敷より書斎へ(伊原青々園)
盆の市村座(中内蝶二)
名人長次(芝居見たまゝ)(堀川与二郎)
坂東しうか(瀬井太郎)
梁塵私録(芦雨楼主人)
如皐と佐倉宗吾(たつみ庵)
楽屋訪問記(歌舞伎座)(鈴木春浦)
『牧の方』の研究
『牧の方』について(松居松葉)
『牧の方』に就いて(中村歌右衛門)
『牧の方』の舞台(楠山正雄)
『牧の方』の色彩(岡田八千代)
『牧の方』を見て(佐々醒雪)
女団七に就て(厚見琴舟)
関西劇場巡礼(SSS)
浪花座の少年歌舞伎(川辺旬作)
『牧の方』其の他(金沢新)
芝居入門
脚本の味ひ方(小山内薫)
演劇小品(真山青果)
無線電話(室田武里)
小三治の『お見立』(森の舎主人)
帝劇の二の替りと明治座の盆興行(藤沢清造)
牧の方今昔の評判(鈴木春浦)
募集原稿
芝居評判
役者研究
各地芸信
見たい芝居
芝居問答
消息
新刊紹介
役割一覧
倶楽部
読者文芸
小説延命院(小山内薫)