演芸画報 第4年第1号-第4年第4号(大正6年1月~4月)
演芸画報第四年第一号
表紙
草摺引(鳥居清忠)
特別附録写真(五十頁)
大江戸芝居年中行事錦絵写真(二色刷二十五頁)
現代名優楽屋姿及劇場内部(普通版二十五頁)
口絵
新似顔絵(帝国劇場十二月狂言中幕『生写朝顔日記』市川左団次の駒沢次郎左衛門、片岡我童の朝顔)(名取春
現代名優画伝〔其一〕尾上菊五郎(表)尾上菊五郎の塩原多助(裏)
三色版(京都南座十二月顔見世狂言『碁太平記白石噺』嵐巌笑の傾城宮城野、中村梅玉の惣六、中村芝雀のしの
コロタイプ(帝国劇場十一月大倉祝賀会余興演劇『三浦大助』中村歌右衛門の兵衛佐頼朝、尾上梅幸の土肥実平
コロタイプ(新富座十二月狂言『太鼓音智勇三略』市川八百蔵の酒井左衛門尉忠継、実川延若の鳥居彦右衛門元
三色版(大阪浪花座十二月狂言『仮名手本忠臣蔵』中村扇雀の由良之助と勘平)
コロタイプ(帝国劇場十二月狂言『修禅寺物語』市川左団次の画作師夜叉王、市川松蔦の妹娘かへで)
コロタイプ(京都南座十二月顔見世狂言『大森彦七』松本幸四郎の大森彦七)
二色版(二面大)(京都南座十二月顔見世狂言『土屋主税』中村雁治郎の土屋主税、中村福助の侍女お園)
横浜横浜座及宇都宮宮桝座十二月狂言(いがみの権太)(二色二面大裏)
五世尾上菊五郎『明烏』の時次郎(錦絵オフセツト)
中村雁治郎の佐々木盛綱(錦絵裏)
中絵
名取春仙、鳥居言人、小川兵衛、山田星村、
演芸写真
オフセツト(八戸八戸劇場及福島福島座十二月狂言『石切梶原』中村吉右衛門の梶原平三景時)
オフセツト(帝国劇場十二月狂言『生写朝顔日記』中村歌六の戎屋徳右衛門、片岡我童の瞽女朝顔実は秋月娘深
オフセツト(京都南座十二月顔見世狂言』(大森彦七)中村芝雀の楠息女千早姫、中村魁車の道後左衛門近信)
オフセツト(静岡千鳥座及名古屋末広座十二月狂言』(つやもの語)伊井蓉峰の玉川清河合武雄の源楼の丁山)
帝国劇場十二月狂言(碁盤忠信)
帝国劇場十二月狂言(碁盤忠信)
帝国劇場十二月狂言(生写朝顔日記)
帝国劇場十二月狂言(修禅寺物語)
帝国劇場十二月狂言(三巴雪夜話)
帝国劇場十一月大倉祝賀会余興演劇(三浦大助)
帝国劇場十一月大倉祝賀会余興演劇(三浦大助)(馬郎婦)
静岡千鳥座及名古屋末広座十二月狂言(つやもの語)
静岡千鳥座及名古屋末広座十二月狂言(つやもの語)
九州博多劇場、長崎長崎劇場及熊本大和座十二月狂言(大石良雄)
九州博多劇場、長崎長崎劇場及熊本大和座十二月狂言(絵本太功記)(さくら時雨)(堀川)
金沢北国劇場及富山大正座十二月狂言(実盛譚)
金沢北国劇場及富山大正座十二月狂言(だんまり)(弓張月源家鏑箭)
余興 富士裾野に於ける山鴫打の尾上菊五郎
横浜横浜座及宇都宮宮桝座十二月狂言(いがみの権太)
横浜座及宇都宮宮桝座十二月狂言(いがみの権太)(錣引)(新皿屋敷月雨暈)(戻駕色相肩)
横浜横浜座及宇都宮宮桝座十二月狂言(新皿屋敷月雨暈)
新富座十二月狂言(薩摩訛情諷)「三色版」
新富座十二月狂言(太鼓音智勇三略)
新富座十二月狂言(重井筒)
新富座十二月狂言(伊勢三郎)
新富座十二月狂言(薩摩訛情諷)(○啼春待人)
本郷座十二月狂言(仮名手本忠臣蔵)(実録先代萩)有楽座無名会(村夫子)日本座(裾野)
京都南座十二月顔見世狂言(暹羅船)
京都南座十二月顔見世狂言(積恋雪関扉)
京都南座十二月顔見世狂言(近江源氏先陣館)
京都南座十二月顔見世狂言(近江源氏先陣館)
京都南座十二月顔見世狂言(近江源氏先陣館)
京都南座十二月顔見世狂言(土屋主税)
京都南座十二月顔見世狂言(井筒業平河内通)
京都南座十二月顔見世狂言(井筒業平河内通)
大阪浪花座十二月狂言(仮名手本忠臣蔵)
神戸聚楽館十二月狂言(武悪)(積恋雪関扉)
神戸聚楽館十二月狂言(黒手組助六)
文欄
脚本地獄(長田秀雄)
歌舞伎断語(杉贋阿弥)
現代名優評伝
尾上菊五郎(楠山正雄)
大正丙辰劇壇回願(鬼太郎)
大正五年関西劇壇回顧(青木桜渓)
帝劇の碁盤忠信に就いて(松田竹の島人)
無線電話(室田武里)
芝居入門
舞台の変遷(小山内薫)
薩摩訛情諷(芝居見たまゝ)(鈍太郎)
老優昔譚
御目見得の当時(中村歌六)
日常と芸談と回顧と(嵐璃〓)
私の修業時代(尾上松助)
思出噺二三(中村梅玉)
芝居歩記(鬼太郎)
梁塵私録(芦雨楼主人)
劇談会(△△△)
裏から観た芝居
初日の出るまで(鬼太郎)
狂言作者と頭取(浜村米蔵)
帳元と奥役(木村錦花)
大道具、小道具、揚幕番、定番、茶番、楽屋番、風呂番、中売、立見(鈴木春浦)
三階と中二階、衣裳屋、衣裳附け、床山、髪屋、男衆、芝居茶屋と若衆、出方、売店(雨廼舎主人)
楽屋訪問記(鈴木春浦)
大森彦七(芝居見たまゝ)(冴木信一)
沖の鴎(久保田万太郎)
明烏の話(伊坂梅雪)
江戸心中伊之助三吉野比翼塚顛末(高木文)
年首状二通(巳の人)
出雲みやげ(伊原青々園)
大阪俳優の家庭(城南生)
募集原稿
芝居評判
役者研究
各地芸信
演芸逸話
見たい芝居
芝居問答
消息
新刊紹介
役割
倶楽部
読者文芸
脚本寿念力曾我(竹柴金作)
演芸画報第四年第二号目次
表紙
車引(鳥居清忠)
口絵
新似顔絵(明治座一月狂言『名工柿右衛門』片岡仁左衛門の酒井田柿右衛門、中村芝雀の妹娘おたね)(名取春
現代名優画伝〔其四〕市川左団次(表)市川左団次のシヤイロツク(裏)
三色版(歌舞伎座一月狂言『菅原伝授手習鑑』片岡仁左衛門の百姓白太夫、市村羽左衛門の桜丸、中村歌右衛門
コロタイプ(帝国劇場一月狂言『春日局』松本幸四郎の徳川家康、尾上梅幸の春日局)
コロタイプ(市村座一月狂言『神明恵和合取組』尾上菊五郎のめ組辰五郎)
コロタイプ(歌舞伎座一月狂言『侠客春雨傘』市川八百蔵の釣鐘庄兵衛、市村羽左衛門の大口屋暁雨)
コロタイプ(神戸大黒座一月狂言『和田合戦女舞鶴』尾上多見之助の板額)
オフセツト(大阪浪花座一月狂言『実川延若の足軽才助』
オフセツト(歌舞伎座一月狂言(侠客春雨傘)片岡我童のおつる
オフセツト(歌舞伎座一月狂言『侠客春雨傘』沢村源之助の傾城丁山
オフセツト(歌舞伎座一月狂言『侠客春雨傘』中村歌右衛門の傾城葛城
二色版二面大(新富座一月狂言『二人静』伊井蓉峰の渋江輝雄、河合武雄の浪次、喜多村緑郎の輝雄の妻三重子
中絵
○絵及らくがき(名取春仙)
○○○(鳥居言人)
帝国劇場道具帳(伊藤静雨)
市村座舞台面(小川兵衛)
似顔絵及浪花座舞台面(山田星村)
演芸写真
大阪浪花座一月狂言(宗行卿)(二面大)
帝国劇場一月狂言(明烏春淡雪)(二面大)
明治座一月狂言(名工柿右衛門)(二面大)
片岡仁左衛門の酒井田柿右衛門(新似顔絵裏)
市村座一月狂言(三人片輪)(三色版裏)
九世市川団十郎の弁慶(錦絵オフセツト)
松本幸四郎の弁慶(錦絵裏)
帝国劇場一月狂言『春日局』
帝国劇場一月狂言『勧進帳』
帝国劇場一月狂言『勧進帳』
帝国劇場一月狂言『明烏春淡雪』
新富座一月狂言『二人静』
新富座一月狂言『二人静』
新富座一月狂言『二人静』
明治座一月狂言『平相国』
明治座一月狂言『平相国』
明治座一月狂言『阿波の鳴戸』
明治座一月狂言『名工柿右衛門』
明治座一月狂言『鳥辺山心中』及横浜座一月狂言『高時』
市村羽左衛門(五世菊五郎)の桜丸、沢村田之助の八重錦絵(オフセツト)
市川段四郎の梅王丸、市川八百蔵の松王丸(錦絵裏)
歌舞伎座一月狂言『出陣』
歌舞伎座一月狂言『出陣』
歌舞伎座一月狂言『出陣』
歌舞伎座一月狂言『侠客春雨傘』
歌舞伎座一月狂言『侠客春雨傘』
歌舞伎座一月狂言『侠客春雨傘』
市村座一月狂言『八陣守護城』(三色版)
市村座一月狂言『寿念力曾我』
市村座一月狂言『八陣守護城』
市村座一月狂言『神明恵和合取組』
市村座一月狂言『神明恵和合取組』
市村座一月狂言『神明恵和合取組』
大阪浪花座一月狂言『宗行卿』
大阪浪花座一月狂言『宗行卿』
大阪浪花座一月狂言『宗行卿』
大阪浪花座一月狂言『あかね染』
大阪浪花座一月狂言『あかね染』
大阪浪花座一月狂言『あかね染』
大阪浪花座一月狂言『あかね染』(三色版)
京都南座一月狂言『絵本太功記』『引窓』『恋飛脚大和往来』
文欄
現代名優評伝
市川左団次(小山内薫)
梁塵私録(芦雨楼主人)
三勝半七あかね染(芝居見たまゝ)(冴木信一)
関西楽屋巡礼(SSS)
無線電話(室田武里)
桟敷から書斎へ(伊原青々園)
楽屋訪問記(新富座)(鈴木春浦)
僕の雁治郎観(霞亭)
お○子の思ひ出(酉水生)
長唄の心得(杵屋老人)
大阪俳優の家庭(城南生)
芝居歩記(鬼太郎)
芝居入門
舞台の変遷(小山内薫)
『女暫』に就いて(鈴木春浦)
素顔で見た役者(桜井十郎)
女優へ贈る文(坂本紅蓮洞)
浪花座見物(霞亭)
菅原伝授手習鑑の内『賀の祝』研究
菅原の三段目(岡本綺堂)
賀の祝ひの白太夫(竹の屋主人)
私の白太夫(片岡仁左衛門)
『賀の祝』の色彩(小山内薫)
賀の祝に就て(せいせつ)
賀の祝(芝居見たまゝ)(鈍太郎)
劇談会(△△△)
楽屋訪問記(帝国劇場)(梨花庵主人)
所演のどんどろ(中村芝雀)
小さんの『らくだ』(森の舎小烏)
募集原稿
芝居評判
役者研究
各地芸信
見たい芝居
芝居問答
消息
新刊紹介
役割一覧
倶楽部
読者文芸
小説篭釣瓶(岡本綺堂)
演芸画報第四年第三号目次
表紙
芝居十二ケ月の内『妹脊山』(鳥居清忠)
口絵
新似顔絵(新富座二月狂言『あかね染』中村雁治郎の赤根屋半七中村福助の美濃屋三勝)(名取春仙)
オフセツト(新富座二月狂言『あかね染』)
現代名優画伝〔其五〕松本幸四郎(表)松本幸四郎の文覚(裏)
三色版(横浜横浜座二月狂言『安宅関』市川左団次の富樫左衛門、市川八百蔵の武蔵坊弁慶)
コロタイプ(市村座二月狂言『女しばらく』尾上梅幸の和田の娘舞鶴)
オフセツト(市村座二月狂言『船打込橋間白浪』)
コロタイプ(市村座二月狂言『近江源氏先陣館』中村吉右衛門の佐々木三郎兵衛盛綱、阪東彦三郎の和田兵衛秀
オフセツト(常陸日立鉱山共楽館『忠臣蔵』)及(新富座二月狂言『あかね染』)
コロタイプ(横浜横浜座二月狂言『御存幡随長兵衛』市川八百蔵の寺西閑心、市川左団次の幡随長兵衛)
オフセツト(新富座二月狂言『宗行卿』
コロタイプ(横浜横浜座二月狂言『心中天綱島』中村芝雀のおさんと小春、片岡我童の紙屋治兵衛)
オフセツト(新富座二月狂言『宗行卿』)
コロタイプ(新富座二月狂言『宗行卿』中村雁治郎の宗行卿、林長三郎の深見太郎)
オフセツト(新富座二月狂言『あかね染』)
コロタイプ(歌舞伎座二月狂言『生さぬ仲』河合武雄の清岡球江後藤良介の氏家秀矩、喜多村緑郎の真砂子、伊
オフセツト(新富座二月狂言『神霊矢口渡』)
コロタイプ(大阪浪花座二月狂言『桃山譚』実川延若の加藤肥後守清正)
オフセツト(大阪浪花座二月狂言『躄仇討』『桃山譚』及神戸大黒座二月狂言『笠森おせん』)
コロタイプ(京都南座二月狂言『沓手鳥孤城落月』中村歌右衛門の淀君、中村福助の千姫君)
オフセツト(京都南座二月狂言『実録先代萩』)
コロタイプ(京都南座二月狂言『初音旅』市村羽左衛門の佐藤忠信実は源九郎狐)
オフセツト(京都南座二月狂言『初音旅』)
コロタイプ(京都南座二月狂言『松平長七郎』片岡仁左衛門の松平長七郎)
オフセツト(京都南座二月狂言『操三番叟』)
二色版二面大(市村座二月狂言『船打込橋間白浪』尾上菊五郎の鋳掛屋松五郎、中村吉右衛門の島屋文蔵、尾上
中絵
新富座似顔及新富座市村座らくがき(名取春仙)
看板絵(鳥居言人)
帝国劇場スケツチ(松田青風)
市村座スケツチ(伊藤静雨)
歌舞伎座スケツチ(小川兵衛)
新富座スケツチ(勝田哲三)
京都南座大阪浪花座似顔絵及京都南座スケツチ(山田星村)
演芸写真
尾上菊五郎の鐘撞男七兵衛(三色版裏)
新富座二月狂言『あかね染』(二色版二面大裏)
新富座二月狂言『宗行卿』
歌舞伎座二月狂言『生さぬ仲』
歌舞伎座二月狂言『生さぬ仲』
帝国劇場二月狂言『他人の子』
帝国劇場二月狂言『世の中』『婦人銃猟家』
帝国劇場二月狂言『積恋雪関扉』(三色版)
京都南座二月狂言『沓手島孤城落月』
京都南座二月狂言『実録先代萩』
京都南座二月狂言『弁天娘女男白浪』
大阪浪花座二月狂言『毒草』
大阪浪花座二月狂言『躄仇討』『花川戸助六』
市村座二月狂言『近江源氏先陣館』『髑髏尼』
市村座二月狂言『髑髏尼』
横浜横浜座二月狂言『絵本太功記』
松本幸四郎(五世)の武智光秀(錦絵オフセツト)
市川八百蔵の武智光秀(錦絵裏)
横浜横浜座二月狂言『絵本太功記』『御存幡随長兵衛』
横浜横浜座二月狂言『熊王丸』
文欄
脚本灯取虫(久保田万太郎)
芝居古暦(松田竹の島人)
歌舞伎断語(贋阿弥)
僕の雁治郎観(霞亭)
船打込橋間白浪(芝居見たまゝ)(鈍太郎)
女優の部屋から(梨花庵主人)
梁塵私録(芦雨楼主人)
楽屋訪問記(市村座)(鈴木春浦)
桟敷から書斎へ(伊原青々園)
現代名優評伝
松本幸四郎(中内蝶二)
所演のどんどろ(中村芝雀)
素顔で見た役者(桜井十郎)
楽屋訪問記(新富座)(梨花庵主人)
芝居入門
舞台の変遷(小山内薫)
芝居歩記(鬼太郎)
二月の南座(粛々子)
大阪俳優の家庭(城南生)
関西楽屋巡礼(SSS)
無線電話(室田武里)
劇談会(△△△)
沓手鳥孤城落月(芝居見たまゝ)(冴木信一)
二月の浪花座(玖琉盤)
募集原稿
芝居評判
役者研究
各地芸信
見たい芝居
芝居問答
消息
新刊紹介
倶楽部
読者文芸
小説篭釣瓶(岡本綺堂)
演芸画報第四年第四号目次
絵画
表紙芝居十二ケ月の内『助六』(鳥居清忠)
新似顔絵(歌舞伎座三月狂言『吹雪花お静礼三』中村歌右衛門の女太夫小町おしづ、市村羽左衛門の奥州屋礼三
八代目市川団十郎の鱶七、四代目嵐璃寛のお三輪(錦絵オフセツト)
先代市川小団次の朝倉当吾(錦絵オフセツト)
帝劇及歌舞伎座似顔(名取春仙)
看板絵(鳥居言人)
帝劇舞台面(小川兵衛)
明治座道具帳(伊藤静雨)
大阪中座舞台面(山田星村)
写真
現代名優画伝〔其六〕片岡仁左衛門(表)片岡仁左衛門の藤屋伊左衛門(裏)
三色版(歌舞伎座三月狂言『妹背山婦女庭訓』市村羽左衛門の久我之助清船、中村福助の太宰娘雛鳥)
三色版(大阪中座三月狂言『紀国文左太尽舞』沢村宗十郎の紀の国屋文左衛門。沢村宗之助の甚兵衛娘お種。尾
二色版二面大(歌舞伎座三月狂言『吹雪花お静礼三』市村羽左衛門の奥州屋礼三郎。中村歌右衛門の女太夫小町
コロタイプ(歌舞伎座三月狂言『妹背山婦女庭訓』中村歌右衛門のお三輪。市村羽左衛門の漁師鱶七実は金輪五
コロタイプ(歌舞伎座三月狂言『千利休』中村芝雀の利休娘お吟片岡仁左衛門の千利休)
コロタイプ(帝国劇場三月狂言『佐倉義民伝』中村吉右衛門の木内宗五郎。中村おもちゃの一子彦七。中村米吉
コロタイプ(明治座三月狂言『極附幡随長兵衛』市川八百蔵の幡随長兵衛。阪東秀調の女房お時)
コロタイプ(明治座三月狂言『京の友禅』市川左団次の友七。片岡我童のおいよ)
コロタイプ(静岡若竹座及名古屋御園座三月狂言『あかね染』中村雁治郎の赤根屋半七)
コロタイプ(大阪中座三月狂言『恋飛脚大和往来』尾上梅幸の槌屋梅川。実川延若の亀屋忠兵衛)
コロタイプ(神戸聚楽館三月狂言『桔梗の旗挙』松本幸四郎の武智光秀)
コロタイプ(大阪浪花座三月狂言『二人静』伊井蓉峰の渋江輝雄喜多村緑郎の妻三重子。中村芝芸雀の浪次一子
オフセツト(歌舞伎座三月狂言『妹背山婦女庭訓』中村歌右衛門の太宰後室定高。片岡仁左衛門の大判事清澄)
オフセツト(歌舞伎座三月狂言『妹背山婦女庭訓』沢村源之助の求女。中村芝雀の入鹿妹橘姫)
オフセツト(歌舞伎座三月狂言『連獅子』市川段四郎の獅子の精市川猿之助の獅子の精)
オフセツト(帝国劇場三月狂言『勢獅子』守田勘弥の蔦頭かたばみの喜七、阪東三津五郎の蔦頭勝見の光次)
オフセツト(帝国劇場三月狂言『親譲御所五郎蔵』中村吉右衛門の星影土右衛門、尾上菊五郎の御所五郎蔵)
オフセツト(明治座三月狂言『京の友禅』市川左団次の友七、片岡我童のおいよ)
オフセツト(静岡若竹座及名古屋御園座三月狂言『石切梶原』中村雁治郎の梶原平三景時)
オフセツト(大阪中座三月狂言『船弁慶』尾上梅幸の平知盛の霊実川延若の武蔵坊弁慶)
オフセツト(神戸聚楽館三月狂言『素襖落』尾上紋三郎の大名松本幸四郎の太郎冠者)
オフセツト(新富座三月狂言『ポーラ』松井須磨子のポーラ、森英治郎のタンカレイ)
オフセツト(歌舞伎座三月狂言『妹背山婦女庭訓』中村吉右衛門のお三輪)(錦絵裏)
オフセツト(帝国劇場三月狂言『佐倉義民伝』中村吉右衛門の木内宗五郎)(錦絵裏)
大阪中座三月狂言『壷坂』(三色版裏)
帝国劇場三月狂言『親譲御所五郎蔵』(二面大)
歌舞伎座三月狂言『妹背山婦女庭訓』
歌舞伎座三月狂言『千利休』
歌舞伎座三月狂言『千利休』
歌舞伎座三月狂言『吹雪花お静礼三』
歌舞伎座三月狂言『吹雪花お静礼三』
帝国劇場三月狂言『佐倉義民伝』
帝国劇場三月狂言『佐倉義民伝』、『親譲御所五郎蔵』
帝国劇場三月狂言『棒しばり』
明治座三月狂言『天一坊大岡政談』
明治座三月狂言『極附幡随長兵衛』
大阪中座三月狂言『紀国文左大尽舞』
大阪中座三月狂言『紀国文左大尽舞』
大阪中座三月狂言『恋飛脚大和往来』
神戸聚楽館三月狂言『オセロー』
神戸聚楽館三月狂言『法界坊』
文欄
大阪劇界の過去と現在(高安月郊)
現代名優評伝
片岡仁左衛門(伊原青々園)
吹雪花於静礼三(芝居見たまゝ)(鈍太郎)
芝居歩記(鬼太郎)
中座と浪花座(青一味)
楽屋訪問記(帝国劇場)(梨花庵主人)
三月の出し物(松田竹の島人)
梁塵私録(芦雨楼主人)
僕の雁治郎観(霞亭)
長唄の心得(杵屋老人)
紀国文左大尽舞(芝居見たまゝ)(冴木信一)
芝居入門
脚本の作り方(小山内薫)
演芸無駄話(丘盈楼)
楽屋訪問記(明治座)(鈴木春浦)
関西楽屋巡礼(SSS)
大阪俳優の家庭(城南生)
近松座の呂昇一座(喜代美生)
無線電話(室田武里)
妹背山婦女庭訓の内『山と御殿』の研究
読むべき浄瑠璃(岡本綺堂)
『妹背山』の舞台(楠山正雄)
貞高とお三輪(中村歌右衛門)
妹背山の脚色(せいせつ)
妹背山の大判事(片岡仁左衛門)
心の無い人形(灰野庄平)
『妹背山』の技巧と色彩(小山内薫)
劇談会(△△△)
募集原稿
芝居評判
役者研究
各地芸信
見たい芝居
芝居問答
消息
新刊紹介
役割
倶楽部
読者文芸
小説篭釣瓶(岡本綺堂)