雑誌エンゲイ ガホウ 100016151

演芸画報 第3年第5号-第3年第8号(大正5年5月~8月)

サブタイトル
著者名
出版者
演芸画報社
出版年月
1916年(大正5年)5月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
1冊
NDC(分類)
770
請求記号
770/E61/3-5
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
合本
和書 複写禁止
目次

演芸画報第三年第五号
表紙
隈取十二種(其五)『鐘馗』(鳥居清忠)
口絵
新似顔絵(市村座四月狂言二番目『時鳥雨夜の蓑笠』尾上菊五郎の御旅の清次、尾上松助の夜番人藤兵衛)
三色版(帝国劇場四月狂言『博多小女郎浪枕』松本幸四郎の毛剃九右衛門、沢村宗十郎の小松屋宗七)
コロタイプ(帝国劇場四月狂言『玉藻前』尾上梅幸の玉藻前、松本幸四郎の安部泰親)
二色版(京都南座四月狂言『桜みだれ』中村芝雀の助兼娘お浦、実川延若の三上屋弥七)
○太郎改め五代目中村福助改名披露口上
二色版(市村座四月狂言『伊賀越道中双六』中村吉右衛門の呉服屋重兵衛、中村歌六の沼津荷持平作)
米吉改め三代目中村時蔵改名披露口上
コロタイプ(歌舞伎座四月狂言『道成寺』中村福助の白拍子花子)
三色版(市村座四月狂言『嫗山姥』中村時蔵の萩の屋八重桐、坂東三津五郎の莨屋源七実は坂田蔵人時行)
コロタイプ(歌舞伎座四月狂言『柳巷春着薊色縫』市村羽左衛門の極楽寺所化清心、中村歌右衛門の扇屋遊女十
中絵
似顔絵及漫画(名取春仙)
看板絵(鳥居言人)
帝国劇場『博多小女郎浪枕』続スケツチ(松田青風)
市村座『時鳥雨夜の蓑笠』舞台面及本郷座『勝閧』続漫画(小川兵衛)
演芸写真
オツセツト『歌舞伎座四月狂言』(矢の根)市川左団次の曾我五郎時致
オフセツト『市村座四月狂言』(戻り橋)尾上菊五郎の鬼女、中村吉右衛門の渡辺綱
オフセツト『市村座四月狂言』(戻り橋)尾上菊五郎の扇折小百合
オフセツト『大阪中座四月狂言』(桔梗の旗揚)尾上多見之助の武智光秀
市村四月狂言(時鳥雨夜の蓑笠)二面大
歌舞伎座四月狂言(道成寺)二面大
歌舞伎座四月狂言(道成寺)二面大
歌舞伎座四月狂言(葵上)二面大
歌舞伎座四月狂言(太平記忠臣講釈)二面大
本郷座四月狂言(勝閧)二面大
帝国劇場四月狂言『伽羅先代萩』
帝国劇場四月狂言『伽羅先代萩』
帝国劇場四月狂言『玉藻前』
帝国劇場四月狂言『玉藻前』
帝国劇場四月狂言『博多小女郎浪枕』
市村座四月狂言『伊賀越道中双六』
市村座四月狂言『伊賀越道中双六』
市村座四月狂言『嫗山姥』
市村座四月狂言『伊賀越道中双六』『時鳥雨夜の蓑笠』
市村座四月狂言『時鳥雨夜の蓑笠』
歌舞伎座四月狂言『葵上』
歌舞伎座四月狂言『葵上』
歌舞伎座四月狂言『葵上』
歌舞伎座四月狂言『柳巷春着薊色縫』
歌舞伎座四月狂言『太平記忠臣講釈』『柳巷春着薊色縫』
歌舞伎座四月狂言『柳巷春着薊色縫』
本郷座四月狂言『勝閧』
本郷座四月狂言『勝閧』
本郷座四月狂言『勝閧』『夏小袖』
明治座四月狂言『塩原多助二代鑑』
明治座四月狂言『妹背門松』
明治座四月狂言『塩原多助二代鑑』『菅原伝授手習鑑』
京都南座四月狂言『石川五右衛門』
京都南座四月狂言『石川五右衛門』『壷坂』『桜みだれ』『鈴ケ森』
大阪中座四月狂言『桔梗の旗揚』『お艶殺し』
大阪中座四月狂言『お艶殺し』
於帝国劇場芸術座興行『お葉』『清盛と仏御前』及び於有楽座無名会興行『小公子』
五世尾上菊五郎銅像除幕式
文欄
桟敷より書斎へ(伊原青々園)
市村座覗き(劇評)(岡本綺堂)
無線電話(室田武里)
梁塵私録(芦雨楼主人)
児太郎改め中村福助の研究
児太郎の将来(永井鳳仙)
児太郎(田村俊子)
貴族のやうなこの若い役者(久保万太郎)
私の観た児太郎(歌川たまも)
花子と弥生(倉田金五)
中村児太郎さんへ(代々木生)
伽羅先代萩(芝居見たまゝ)(鈍太郎)
芸術座と無名会(劇評)(谷口庄次郎)
横蔵印象記(杉贋阿弥)
名家芸談
襲名と八重桐(中村時蔵)
政右衛門と重兵衛(中村吉右衛門)
平作と印篭(中村歌六)
私の重太郎(片岡仁左衛門)
十六夜は四度目(中村歌右衛門)
政岡と玉藻前(尾上梅幸)
毛剃と仁木(松本幸四郎)
太平記忠臣講釈(芝居見たまゝ)(冴木信一)
中座の四月興行(劇評)(三宅太郎)
芝居万年筆(岡鬼太郎)
道成寺のいろいろ(厚見老人)
長唄の心得(杵屋老人、青楓生記)
市川斎入追憶録
高安月郊
市川小団次
杉贋阿弥
岡田八千代
中村歌六
岡鬼太郎
徳田秋声
田村成義
鈴木春浦
岡本綺堂
四月の三座(劇評)(中内蝶二)
沼津(芝居見たまゝ)(歌之助)
小芝居五座評判(劇評)(川端竜治郎)
守田勘弥様へ(関根黙庵)
僕の雁治郎観(渡辺霞亭)
芝居談話会(△△△)
『道成寺』の研究
娘道成寺雑話(佐々醒雪)
『道成寺』―歌舞伎と能と(楠山正雄)
『京鹿子娘道成寺』雑談(鈴木春浦)
五代目菊五郎銅像の除幕式につき(田村成義)
見たい芝居(応募原稿)
芝居問答
消息
新刊紹介
役割
倶楽部
読者文芸
演芸画報第三年第六号
表紙
隈取十二種(其六)『桃太郎』(鳥居清忠)
口絵
木版錦絵(歌舞伎十八番内『嬲』)(鳥居清忠)
新似顔絵(浪花座五月狂言中幕『茨木』尾上梅幸の茨木童子、市川左団次の渡辺綱)
三色版(新富座五月狂言『絵本太功記』市川八百蔵の武智十兵衛光秀)
コロタイプ(歌舞伎座五月狂言『陸奥もの語』河合武雄のルイズ、河合明石のトミー)
二色版(京都南座五月狂言『名工柿右衛門』片岡仁左衛門の酒井田柿右衛門、片岡我童の妹娘おたね)
コロタイプ(新富座五月狂言『椀久物語』中村雁治郎の壷屋久兵衛)
中絵
似顔絵及漫画(名取春仙)
看板絵(鳥居言人)
新富座『絵本太功記』続スケツチ(松田青風)
帝国劇場『早苗鳥浅間錦絵』舞台面(小川兵衛)
演芸写真
オフセツト『九州劇場五月狂言』(義経千本桜)尾上菊五郎のいがみの権太
オフセツト『新富座五月狂言』(絵本太功記)中村雁治郎の武智十次郎光義
オフセツト『大阪弁天座五月狂言』(五月影雲間時鳥)中村芝雀の雪枝小織之助『大阪浪花座五月狂言』(修禅
オフセツト『歌舞伎座五月狂言』(陸奥もの語)伊井蓉峰の関口竜作
新富座五月狂言(絵本太功記)二面大
新富座五月狂言(絵本太功記)二面大
帝国劇場五月狂言(法界坊)二面大
京都南座五月狂言(道行旅路の花婿)二面大
新富座五月狂言『二人袴』
新富座五月狂言『四ツ獅子』
新富座五月狂言『絵本太功記』
新富座五月狂言『椀久物語』
新富座五月狂言『椀久物語』
新富座五月狂言『椀久物語』
新富座五月狂言『椀久物語』
帝国劇場五月狂言『早苗鳥浅間錦絵』
帝国劇場五月狂言『早苗鳥浅間錦絵』
帝国劇場五月狂言『法界坊』
帝国劇場五月狂言『法界坊』
帝国劇場五月狂言『昇る旭』『医師の母』『法界坊』
有楽座五月狂言片岡少年劇『菅原伝授手習鑑』『五条橋』『世話情浮名横櫛』
歌舞伎座五月狂言『陸奥もの語』
歌舞伎座五月狂言『陸奥もの語』
歌舞伎座五月狂言『陸奥もの語』
歌舞伎座五月狂言『陸奥もの語』
本郷座五月狂言『赤格子血染船越』『堀川』
本郷座五月狂言『仇情恋路柵』『復讐談高田馬場』
京都南座五月狂言『近頃河原の達引』
京都南座五月狂言『筑紫物語』『名工柿右衛門』
大阪弁天座五月狂言『五月影雲間時鳥』
大阪弁天座五月狂言『佐倉義民伝』
大阪弁天座五月狂言『樽屋おせん』『操三番叟』
大阪浪花座五月狂言『鳥辺山心中』
大阪浪花座五月狂言『堀部妙海尼』『修禅寺物語』
大阪浪花座五月狂言『茨木』『鳥辺山心中』『お夏狂らん』
八王寺関谷座五月狂言『御目見得だんまり』『壷坂霊験記』『近江源氏先陣館』
八王子関谷座五月狂言『男伊達幡随院長兵衛』
神戸聚楽館五月狂言『夜討曾我狩場曙』『壇の浦兜軍記』『弁天娘女男白浪』
明治座五月狂言芸術座劇『復活』『サロメ』
西洋名優舞台絵姿(廿五)
文欄
脚本吉田御殿(長谷川時雨)
芝居国巡礼記(新参の人)
早苗鳥浅間錦絵(芝居見たまゝ)(鈍太郎)
無線電話(室田武里)
当代俳優真相録
実川延若
『法界坊』の研究
憎くない坊さん(岡本綺堂)
私の法界坊(松本幸四郎)
『二おもて』所感(佐々醒雪)
法界坊のいろいろ(厚見老人)
横蔵印象記(杉贋阿弥)
守田勘弥様へ(関根黙庵)
円蔵の『花見酒』(森の舎小烏)
芝居万年筆(岡鬼太郎)
泰西俳優の着るもの喰ふもの(松居松葉)
浪花座と弁天座(劇評)(香川蓬洲)
明治座と歌舞伎座(劇評)(本間久雄)
帝劇と新富座(劇評)(徳田秋声)
『ふたおもて』に就て(清見陸郎)
椀久物語(芝居見たまゝ)(冴木信一)
沼津(芝居見たまゝ)(歌之助)
本郷座の初日(劇評)(三宅太郎)
本郷座有楽座大人と小供(岡鬼太郎)
長唄の心得(杵屋老人)
歌劇案内記(小林愛雄)
見たい芝居(応募原稿)
芝居問答
消息
新刊紹介
役割
倶楽部
読者文芸
演芸画報第三年第七号
表紙
隈取十二種(其七)『蟇仙人』(鳥居清忠)
口絵
新似顔絵(弁天座六月狂言『友の家』伊井蓉峰の右田源蔵、河合武雄のお君)(名取春仙)
三色版(歌舞伎座六月狂言『鎌倉三代記』中村歌右衛門の三浦之助義村)
コロタイプ(京都南座六月狂言『神明恵和合取組』尾上菊五郎のめ組の辰五郎)
三色版(大阪浪花座六月狂言『大蔵卿』中村雁治郎の一条大蔵長成卿)
コロタイプ(横浜座六月狂言『大蔵卿』片岡仁左衛門の一条大蔵長成卿)
二色版(歌舞伎座六月狂言『慶安太平記』中村歌右衛門の松平伊豆守、市川左団次の丸橋忠弥)
コロタイプ(帝国劇場六月狂言『夜討曾我狩場曙』尾上梅幸の曾我十郎祐成、松本幸四郎の曾我五郎時致)
中絵
似顔絵及漫画(名取春仙)
看板絵(鳥居言人)
歌舞伎座『丸橋忠弥』続スケツチ(松田青風)
浪花座『恋飛脚大和往来』舞台面(水島爾保布)
歌舞伎座『井筒業平河内通』『風流一代噺』舞台面及帝国劇場『夜討曾我』読漫画(小川兵衛)
演芸写真
オフセツト『大阪浪花座六月狂言』(象曳)市川段四郎の箕田源次猛
オフセツト『歌舞伎座六月狂言』(鎌倉三代記)中村芝雀の時姫
オフセツト『歌舞伎座六月狂言』(鎌倉三代記)市川八百蔵の佐々木高綱
オフセツト『横浜座六月狂言』(弁天娘女男白浪)守田勘弥の南郷力丸、沢村源之助の弁天小僧菊之助
大阪浪花座六月狂言『恋飛脚大和往来』二面大
帝国劇場六月狂言『祇園祭礼信仰記』二面大
京都南座六月狂言『鞍馬山だんまり』
京都南座六月狂言『雪夕入谷畦畔道』
京都南座六月狂言『新皿屋敷月雨暈』
京都南座六月狂言『道成寺』
京都南座六月狂言『棒しばり』
京都南座六月狂言『神明恵和合取組』
帝国劇場六月狂言『夜討曾我狩場曙』
帝国劇場六月狂言『夜討曾我狩場曙』
帝国劇場六月狂言『夜討曾我狩場曙』
帝国劇場六月狂言『祇園祭礼信仰記』
帝国劇場六月狂言『鈴ケ森』
帝国劇場六月狂言『蜘糸宿直噺』
歌舞伎座六月狂言『井筒業平河内通』
歌舞伎座六月狂言『井筒業平河内通』
歌舞伎座六月狂言『井筒業平河内通』
歌舞伎座六月狂言『慶安太平記』
歌舞伎座六月狂言『風流一代噺』『慶安太平記』
歌舞伎座六月狂言『風流一代噺』
横浜座六月狂言『都一中』
横浜座六月狂言『聚楽物語』
横浜座六月狂言『聚楽物語』
横浜座六月狂言『大蔵卿』
横浜座六月狂言『大蔵卿』
大阪浪花座六月狂言『象曳』
大阪浪花座六月狂言『大蔵卿』
大阪浪花座六月狂言『大蔵卿』
大阪浪花座六月狂言『大蔵卿』
大阪浪花座六月狂言『武悪』
大阪浪花座六月狂言『武悪』『麻耶山』『夕涼風大川』
大阪弁天座六月狂言『友の家』
大阪弁天座六月狂言『友の家』
大阪弁天座六月狂言『友の家』
神戸大黒座六月狂言『闇の力』
神戸聚楽館六月狂言『生写朝顔日記』
神戸聚楽館六月狂言『武士と馬士』『心中二つ腹帯』『夏船頭』
有楽座無名会『マクベス』帝国劇場の『スミルノワ女史』先代左団次追善会余興『鈴ケ森』
京都南座に於ける尾上菊五郎一行の景況
文欄
東西芸風の比較(高安月郊)
見たいのは世話物(岡本綺堂)
無線電話(室田武里)
赤格子血染船越(芝居見たまゝ)(鈍太郎)
芝居国巡礼記(新参の人)
守田勘弥様へ(関根黙庵)
権八のいろいろ(厚見老人)
桟敷から書斎へ(伊原青々園)
長唄の心得(杵屋老人)
名家芸談
人形振を止した雪姫(尾上梅幸)
金閣寺の久吉(中村吉右衛門)
初役の長兵衛(松本幸四郎)
黒出立の権八(沢村宗十郎)
風流一代噺(芝居見たまゝ)(冴木信一)
井筒業平河内通(芝居見たまゝ)(愚鈍沙弥)
『くもの糸』に就いて(清見陸郎)
尾上梅幸の研究
一面から見た梅幸(小宮豊隆)
尾上梅幸(岡田八千代)
純女形たるべし(ゆかり)
梅幸について(みどり)
梅幸の役々(志乃原弥之助)
芝居万年筆(岡鬼太郎)
梁塵私録(芦雨楼主人)
新劇場の事業を評して小山内山田両君に質す(伊庭孝)
名家芸談
三浦之助につき(中村歌右衛門)
上方の時姫(中村芝雀)
三代記の高綱(市川八百蔵)
亡父譲りの忠弥(市川左団次)
六月の二座(劇評)(小山内薫)
南座の菊五郎一座(劇評)(茅野蕭々子)
演芸無駄談義(畑中伝九郎)
先代市川左団次回想録
松居駿河町人
高安月郊
市川松蔦
久保田万太郎
尾上梅幸
竹の屋主人
岡本綺堂
沢村宗十郎
岡田八千代
中村歌右衛門
小山内薫
松本幸四郎
水谷幻花
岡鬼太郎
横浜座の仁左衛門一座(劇評)(三島犀児)
六月の浪花座(劇評)(玖琉盤)
劇談会(△△△)
京阪劇界漫ある記(兼子伴雨)
見たい芝居(応募原稿)
芝居問答
消息
新刊紹介
倶楽部
読者文芸
演芸画報第三年第八号
表紙
隈取十二種(其八)『車引の松王』(鳥居清忠)
口絵
木版錦絵歌舞伎十八番『鳴神』(鳥居清忠)
新似顔絵(帝国劇場七月狂言『玉取蜑』尾上梅幸の淡海、初瀬浪子の満月)(名取春仙)
三色版(歌舞伎座七月狂言『平家女護島』市川段四郎の俊寛僧都中村芝雀の蜑千鳥、市川猿之助の瀬尾太郎兼康
二色版(市村座七月狂言『上州織時好大縞』尾上菊五郎の国定忠次)
コロタイプ(横浜座七月狂言『長崎土産唐人話』市川左団次の幸才典蔵、沢村宗十郎の十木伝七)
二色版(歌舞伎座七月狂言『怪異談牡丹灯篭』市村羽左衛門の下男伴蔵、沢村源之助の女房おみね)
コロタイプ(市村座七月狂言『太平記曦鎧』中村吉右衛門の斎藤太郎左衛門)
中絵
似顔絵及漫画(名取春仙)
看板絵(鳥居言人)
歌舞伎座『牡丹灯篭』続スケツチ(松田青風)
演芸写真
オフセツト『帝国劇場七月狂言』(源平布引滝)尾上松助の瀬尾十郎兼氏
オフセツト『本郷座七月狂言』(青海波)河合武雄の島村未亡人さう子
オフセツト『本郷座七月狂言』(青海波)伊井蓉峰の尾形得太郎
オフセツト『市村座七月狂言』(太平記曦鎧)尾上菊次郎の右馬頭妻花園、尾上斧雄の若君、坂東玉三郎の永井
本郷座七月狂言(夜叉ケ池)二面大
帝国劇場七月狂言(源平布引滝)二面大
市村座七月狂言『油坊主』
市村座七月狂言『太平記曦鎧』
市村座七月狂言『太平記曦鎧』
市村座七月狂言『敵討襤褸錦』
市村座七月狂言『敵討襤褸錦』
市村座七月狂言『上州織時好大縞』
市村座七月狂言『上州織時好大縞』
市村座七月狂言『上州織時好大縞』
市村座七月狂言『上州織時好大縞』
市村座七月狂言『八重霞賎機帯』
帝国劇場七月狂言『源平布引滝』
帝国劇場七月狂言『三つの心』
帝国劇場七月狂言『三つの心』
帝国劇場七月狂言『鶴亀』『水掛論』『天取蜑』
歌舞伎座七月狂言『平家女護島』
歌舞伎座七月狂言『怪異談牡丹灯篭』
歌舞伎座七月狂言『怪異談牡丹灯篭』
歌舞伎座七月狂言『怪異談牡丹灯篭』
歌舞伎座七月狂言『怪異談牡丹灯篭』
歌舞伎座七月狂言『怪異談牡丹灯篭』
歌舞伎座七月狂言『怪異談牡丹灯篭』
本郷座七月狂言『青海波』
本郷座七月狂言『青海波』
本郷座七月狂言『青海波』
本郷座七月狂言『夜叉ケ池』
横浜座七月狂言『長崎土産唐人話』
横浜座七月狂言『嫗山姥』
横浜座七月狂言『鳥辺山心中』『慶安太平記』
明治座七月狂言『与話情浮名横櫛』『義経千本桜』
京都明治座七月狂言『姉と妹』
京都明治座七月狂言『姉と妹』
大阪浪花座七月狂言『絵本太功記』『引窓』『時雨傘』『対面』
大阪弁天座七月狂言『江戸育御祭佐七』『太平記曦鎧』『隅田川続俤』
京都南座七月狂言『マクベス』
芸術座第二回研究劇『闇の力』
西洋名優舞台絵姿(廿六)『闇の力』
文欄
『大塔宮曦鎧』研究
曦鎧の院本(岡本綺堂)
舞台の上の太郎左衛門(高安月郊)
『太平記曦鎧』の色彩(小山内薫)
斎藤太郎左衛門(竹の屋主人)
太平記曦鎧(芝居見たまゝ)(鈍太郎)
ひらがな双紙(杉贋阿弥)
当代俳優真相録
市川左団次(あノ字)
毒婦のいろいろ(厚見老人)
無線電話(室田武里)
市村と帝劇(劇評)(佐々醒雪)
平家女護島(芝居見たまゝ)(黒面郎)
切られ与三(芝居見たまゝ)(平田花代)
桜痴居士作の斎藤太郎左衛門(春浦生)
『大晏寺』の型に就いて(森ほのほ)
桟敷より書斎へ(伊原青々園)
東西対照どんな人が俳優になる(松居松葉)
名家芸談
いつも初役(中村吉右衛門)
今度の国定忠次(尾上菊五郎)
長唄の心得(杵屋老人)
円右の怪談(森の舎小烏)
名古屋芸信(高崎春月)
大阪俳優の遊び振り(城南生)
河合武雄の研究
河合君のこと(楠山正雄)
河合の研究(田村俊子)
河合武雄に付いて(長田秀雄)
河合に対する希望(志郎海音)
私の観た河合武雄(久保歌之助)
山田氏に代つて伊庭孝君に与ふ(石井漠)
羽左の孝助と伴蔵と(劇評)(変通子)
本郷座評(劇評)(本間久雄)
明治座の盆芝居(劇評)(勝見門平)
京阪劇界漫ある記(兼子伴雨)
歌舞伎座の出し物に就き(松田竹の島人)
初めて芝居を見た時の事(内藤鳴雪)
劇談会(長耳坊)
見たい芝居(応募原稿)
芝居問答
消息
新刊紹介
役割
倶楽部
読者文芸