雑誌エイガ ジュンポウ 100015132

映画旬報 第47号(昭和17年5月11日)

サブタイトル
著者名
出版者
映画出版社
出版年月
1942年(昭和17年)5月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
66p
NDC(分類)
778
請求記号
778/E37/1942-5
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

写真有
映画行政座談会(中野俊夫・城戸四郎・森岩雄・永田雅一)
映画時評(清水千代太)
時事録音
新体制興行に諸問題続出
製作企画と大映審議会
停頓の極・文化映画の現状
新輸入会社も許可内定す
撮影所通信
一旬一題(木下武男)
製作状況
シナリオ評
南海の花束
竜神剣
劇映画紹介
雑新の曲
南海の花束
高原の月
むすめ七人
劇映画批評
間諜未だ死せず(飯島正)
待って居た男(水町青磁)
第五列の恐怖(清水晶)
母よ歎く勿れ(清水晶)
時事映画評(野口久光)
文化映画紹介
勝利の基礎
光力
銃と剣
爆弾
無線電信
文化映画批評
火薬(大塚恭一)
一億防空陣(大塚恭一)
有線ラジオ(大塚恭一)
保健婦(大塚恭一)
竜河洞(大塚恭一)
ヨイコドモ(鈴木勇吉)
一億人の神経へ(鈴木勇吉)
漁場九十九里浜(鈴木勇吉)
抗戦に躍るオーストラリヤ(清水晶)
ナチスの新女性(清水晶)
外地通信
朝鮮通信
封切映画興行研究
待って居た男
間諜未だ死せず
第五列の恐怖
母よ歎く勿れ
晩春の曲
興行株価の動き(偉演生)
興行展望
(新宿帝国館)所見(杉浦幸雄)
配給機構への愚見(戸島藤三郎)
劇場経営の立場から(三橋哲生)
紅白往来
全国封切館興行成績表
地方通信
切られた髭と爪(自作批判)(稲垣浩)
撮影技術者養成所開設さる(野村裕也)
小津式の構図撮影は排撃されなければならない(島崎清彦)
映画企業四十年11(石巻良夫)
映画館風土記(時実象平・林勝俊)
製作会社としての日活最終決算(鵠草之助)