雑誌エイガ ジュンポウ
100015123
映画旬報 第35号(昭和17年1月1日)
サブタイトル
著者名
出版者
映画出版社
出版年月
1942年(昭和17年)1月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
94p
NDC(分類)
778
請求記号
778/E37/1942-1
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
決戦下に処する映画界(不破祐俊)
映画企業四十年1(石巻良夫)
国民映画の趣旨(大塚恭一)
映画配給の実際1(長谷川信夫)
決戦体制下の映画に
日本映画の前進(浜田昇一)
検閲指導の立場から(中野敏夫)
日頃思ふことども(大谷竹次郎)
健全なる恋愛は描いて可(城戸四郎)
統制と映画の質について(岸田国士)
製作は一切独裁で(森岩雄)
文化映画事業界の安定を要望する(真名子兵太)
新事態の映画界に寄せる(永田雅一)
国家の利益が第一義的(古野伊之助)
堅い材料も演出で娯しく(島津保次郎)
暢達(田中三郎)
ウィリー・フォルスト海外大監督評伝10(青山敏美)
児童映画座談会(飯田心美・稲田達雄・波多野完治・長谷健・半田亮一・津村秀夫・上野耕三・渥美輝男・清水
掉尾の興行戦を語る(座談会)(玉川四郎・武田俊一・武井国夫・藤沢圭之介・三上良三・伊東玉之助・池田照
新体制配給機構をめぐりて(匿名座談会)
写真有
映画時評(南部圭之助)
旬間時事
時事録音
決戦に備へる非常態勢
興行一斉に米画拒否
検閲の転換
正月映画をめぐりて
文化映画の統合一社にきまる
第三会社愈々発足
米画社閉鎖
製作便り
日本映画紹介
元禄忠臣蔵・後篇
決戦奇兵隊
男の花道
我が家は楽し
微笑の国
大村益次郎
時事映画評(村上忠久)
日本映画批評
元禄忠臣蔵・前篇(内田岐三雄)
川中島合戦(筈見恒夫)
江戸最後の日(水町青磁)
次郎物語(清水千代太)
舞ひ上る情熱(水町青磁)
女医の記録(大塚恭一)
封切映画興行価値
川中島合戦
元禄忠臣蔵・前篇
江戸最後の日
舞ひ上る情熱
太陽先生
興行概況
帝都主要館番組及成績表
告知板・新旧入場料入場税比較表
地方都市興行概説
新映画メートル数便覧