雑誌ベースボール マガジン 100014476

ベースボール・マガジン 第3巻第9号 = 第227号(1960年9月)

サブタイトル
著者名
出版者
恒文社
出版年月
1960年(昭和35年)9月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
254p
NDC(分類)
783
請求記号
783/B39/3-9
保管場所
閉架雑誌
内容注記
内容:特集球界を罷り通る風雲児
和書
目次

グラビア有
特集 球界を罷り通る風雲児―人間三原脩のすべて―
生い立ちとその周辺(小野陽章)
奇襲作戦の功罪(佐々木信也)
三原脩の人間性(出野久満治)
私は三原の女監督三原に聞く二十の質問(三原妙子)
プロ野球ネット裏往来(越智正典)
特別レポート(1)風にそよぐ監督の座(田中幸一)
特別レポート(2)斜陽巨人の内幕を衝く(藤城勝)
特別読物 野球に生きる男(大毎・山内)
一九六〇年度オールスター戦 天下を二分した三日間
名選手誌上対決(遊撃手の巻)(関三穂)
ぼくは結婚適令期(落紀行)
個人賞のゆくえを占う(安藤信夫)
球界消息
プロ野球人国記
パ・セ両リーグ記録
笑待席
レター・ボックス
ミスター・プレイさん
球界たちばなし
米大リーグ・ニュース
海外エコー
読者のグラウンド
〈連載〉
筆の向くままに気の向くままに(竹中半平)
プロ野球秘聞録(5)(大和球士)
プロ野球球団論(9)西鉄ライオンズ(大井広介)
大井対談 大下弘
高校生のためのウイニング・ベースボール(19)(ジェームス・スミルゴフ著、多摩清訳、内村祐之閲)
スポーツ雑誌とともに三十年(9)(池田恒雄)
座談会
ペナントはもらったぜ(大矢根博臣、板東英二、森徹、井上登(中日))
オレの名はピンチヒッター(大沢昌芳(南海)、松岡雅俊(東映)、花井悠(西鉄)、加茂昌利(近鉄))
話のダッグアウト トップスターは語る 人気稼業もまた楽し(山内和弘、叶順子)
花形選手物語・大和田明(中宮球雄)
球界人物合戦・ミケンズ対スタンカ(石井隆)
宿舎訪問・中日・近鉄(竹中顕)
人物寸評・矢ノ浦国満(宮内武雄)
〈ご家庭訪問〉・矢頭高雄の巻(橋本元)
プロ野球12球団ダッグアウト訪問
六大学野球
グラビア有
特集・秋季リーグ戦の戦力を探る(根本一)
座談会・優勝こそわれらの願い(法・山本一義、早・徳武定之、慶・渡海昇二、明・松田満、東・片桐弘之)
人物スケッチ 法大・宇野修二(坂口貴美子)
合宿レポート
グラビア有
都市対抗野球特集
東京に翻った“黒獅子旗”(藤原幸)
総評(笹野明)
スカウトにメモされた精鋭(田中茂光)
ハワイ遠征チーム紹介
グラビア有
全国高等学校野球選手権大会
高校野球に想う(飛田穂洲)
はためく真紅の優勝旗(本多功)
総観戦記(松本一郎)