週刊読売スポーツ　昭和３５年８月１２日　＝　第２巻第３４号

特集
風雲大洋の舞台うら躍進の原動力は三原イズムだけか
堀本故障の波紋（ますますガタのきた投手陣）
夏の夜におどる怪情報
球団レポート
【巨】さびしかつた長島
【神】ゼイ肉落としの練習
【中】いいところなし
【国】気合いでいこうぜ
【広】受け身の大和田
【大】これが商売だ
【南】鶴岡監督の計算
【毎】ヤジの代金一万円
【東】東京だおつかさん
【西】頭で投げるとき
【急】後半戦は独占
【近】小学生の遠足
ニセ監督“夢の球宴”を批判す（青江舜二郎）
また持ち越しの十年選手問題
ざっくばらん（川本信正）
３めん鏡（陸上、水泳、ボクシング）
故郷に帰った大関・柏戸
ねらわれる高校球児
ゴンドラの目（越智正典）
スポーツ・ランド
大毎・小野投手訪問（ジユニア・ページ）
【誌上コーチ】山と海のケガの手当て
血まなこのローマ大会電波合戦
野球マメ事典
なるほどネ
連載
青春の報酬（井上友一郎、絵・宮永岳彦）
刈サン問答（対談）（長島茂雄、刈田久徳）
スポーツ日本の年輪（体操）（田鶴浜弘）
ベースボール・ゼミナール（神田順治）
わが母校（京北学園＝松井、夕陽丘高＝安部）
【私の指定席】プロのきびしい流れ（小島正雄）
連載マンガ勝利の女神（小島功）
フリー・スタンド
思い出の人物事典
ストライク・パズル（賞金５万円、賞品１０万円当たる）
グラビア有