雑誌ゲッカン エイガ ト エンゲイ
100013894
月刊映画と演芸 第12巻第10号(昭和10年10月)
サブタイトル
著者名
出版者
東京朝日新聞発行所
出版年月
1935年(昭和10年)10月
大きさ(縦×横)cm
31×
ページ
90p
NDC(分類)
778
請求記号
778/G32/12-10
保管場所
閉架雑誌
内容注記
発売:東京朝日新聞社、大阪朝日新聞社 付(別冊 1冊 15cm):シネ・ハンドブック 書名は奥付による 表紙等の書名:映画と演芸
和書
目次
口絵・グラビア有
よみもの
松平大使映画を語る(磯部佑太郎)
映画雑観(永田秀次郎)
何故益田が松竹を脱退したか(SOS)
あの腹この腹(渋谷大向)
カラーセクシヨン 「映画と演芸」漫画・漫文・漫談・漫写集
俳優随筆
無風流銀座宵雨(河合武雄)
楽屋の涼風(井草鈴子)
流行性脳炎体験談(小堀誠)
感傷(山岸しづ江)
近頃の「話題」を解剖する(人見直善)
最新式天然色映画解説(田中敏男)
日本版の弁(スーパー・インポース屋の手記)(清水俊二)
映画界癖物語(山口康夫)
「母と子」
道楽息子
俺こそ二枚目
自毛とカツラ
子なればこそ
円タク
亡き妻よ
不便な電話
病気の懸賞
応援サービス
フロム・ハリウツド
立者と下廻り、舞台の行儀(浜村米蔵)
新秋劇壇往来(大山功)
江戸前の弁―菊五郎の巻(丸山耕)
わたくし達の毎日(松竹少女歌劇・川路竜子)
芝居用語選集
九月芝居偏痴奇論(神鳴金次郎)
大阪歌舞伎座の「春琴抄」(森ほのほ)
試写室漫談(A・D・C)
八月のシネカレンダー
読者と記者
演芸日誌
「愛の法則」撮影開始間近し
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