雑誌ゲッカン エイガ ト エンゲイ 100013786

月刊映画と演芸 第3巻第12号(大正15年12月)

サブタイトル
著者名
出版者
東京朝日新聞発行所
出版年月
1926年(大正15年)12月
大きさ(縦×横)cm
39×
ページ
48p
NDC(分類)
778
請求記号
778/G32/3-12
保管場所
閉架雑誌
内容注記
アサヒグラフ定期増刊  発売:東京朝日新聞社、大阪朝日新聞社
和書
目次

写真有
記事
映画
ストオリかテーマか(酒井真人)
見えない見物席(川添利基)
欧洲映画往来(清水千代太)
二十年後の映画界(帰山教正)
魂で受けとる(人見直善)
ロシヤ映画便り―フリツツ・ラングの事(志波けいふ)
読者と記者
フラグメント(立花高四郎)
映画は自然主義に疲れた(田中純一郎)
シネマ音楽の研究(五)―伴奏の実際(村尾薫)
喜劇立身(大島十九郎)
十月中封切映画一覧表
演芸
十一月の歌舞伎座(小山内薫)
吉右の「石切梶原」(玖琉盤)
新舞踊界を顧みて(永田竜雄)
誌上推薦
大正十五年度劇壇においてたれを推薦すべきか
市川左団次(島村民蔵)
難しい問題(中村吉蔵)
紙上推薦(町田博三)
私の見た中では「権三と助十」(気駕君子)
市川猿之助(山崎紫紅)
沢田正二郎一座(額田六福)
菊五郎それから(土岐善麿)
安土の春(上司小剣)
村山知義を(高田保)
梅幸のうんざりお松(岡田八千代)
梨園茶話(水谷幻花)
霜月大阪小芝居歩記(たかゐ生)
十一月中狂言と役割一覧表
懸賞人や誰?当選発表
新懸賞新課題―人や誰?