雑誌ゲッカン エイガ ト エンゲイ
100013782
月刊映画と演芸 第3巻第8号(大正15年8月)
サブタイトル
著者名
出版者
東京朝日新聞発行所
出版年月
1926年(大正15年)8月
大きさ(縦×横)cm
39×
ページ
48p
NDC(分類)
778
請求記号
778/G32/3-8
保管場所
閉架雑誌
内容注記
アサヒグラフ定期増刊 発売:東京朝日新聞社、大阪朝日新聞社
和書
目次
写真有
記事
映画
教育映画一面観(仲木貞一)
日本物と外国物との対抗(立花高四郎)
欧洲映画往来(清水千代太)
媚びるキネマ界―文壇人は蔓る(人見直善)
映画の夕
映画の夕べを見る
新感覚派の映画を見て(永田竜雄)
「映画の夕」所感(入選数氏)
フラツシユの末梢的研究(俵田辰雄)
フラツシユバツクの伴奏(村尾薫)
シネマ齣語(酒井真人)
六月中封切映画一覧表
懸賞「人や誰?」新題発表
演芸
宗吾と半七(北尾亀男)
帝劇七月女優劇見物評(岡本一平、岡本かの子)
ブロードウエー漫談(宮武繁)
大阪七月芝居歩記(浪花町人)
梨園茶話(水谷幻花)
舞台撮影の先祖は僕(下)(山岸荷葉)
木挽町冗語(土岐善麿)
築地の「愛慾」と「奈落」(大関柊郎)
友へ寄する―(手紙の一節)(山本安英)
読者と記者
七月各座狂言と役割一覧表
懸賞「人や誰?」当選発表