雑誌ゲッカン エイガ ト エンゲイ
100013763
月刊映画と演芸 第2巻第1号(大正14年1月)
サブタイトル
著者名
出版者
東京朝日新聞発行所
出版年月
1925年(大正14年)1月
大きさ(縦×横)cm
38×
ページ
48p
NDC(分類)
778
請求記号
778/G32/2-1
保管場所
閉架雑誌
内容注記
アサヒグラフ定期増刊 発売:東京朝日新聞社、大阪朝日新聞社
和書
目次
写真有
記事
謹賀新年奇聞(立花高四郎)
近頃人気の浪がしら(迷花生)
お笑草(内田岐三雄)
昨年映画界の回顧
中村吉蔵
津田青楓
川路柳虹
橘高広
林和
楠山正雄
田中総一郎
近松秋江
東健而
若月保治
今東光
六車修
大橋玄鳥
大林宗嗣
直木三十三
海外映画漫談(森岩雄)
撮影監督D流とC流(立花高四郎)
高島愛子のお話(一)(森田みね子)
映画界近事(飯島正)
映画漫言(落合浪雄)
懸賞当選者発表
十一月中封切映画一覧表
私の好きな若手俳優
片岡千代之助(菊池寛)
尾上栄三郎(岡田八千代)
中村時蔵(三上於菟吉)
好嫌は後の事(長谷川時雨)
市川男女蔵(長田秀雄)
「海戦」から「朝から夜中まで」(秋田雨雀)
まる一月の休みに活動と運動(市川男女蔵)
昨年演芸界の回顧
鷹野つぎ
徳田秋声
佐々木味津三
若月保治
上司小剣
小寺融吉
石橋思案
武藤直治
島村民蔵
岡本かの子
岡栄一郎
清水三重三
直木三十三
雀右衛門はこの春桜時分から(猿六村)
顔見世の帰り(松本憲)
皺と共に殖る不平役者の数
頓と智と奇(水谷幻花)
読者と記者
挿絵有