雑誌フジン クラブ 100013487

婦人倶楽部 第13巻第5号 附録(昭和7年5月)

サブタイトル
和食洋食支那食家庭一品料理カード 美味しいお料理五百種の作り方
著者名
出版者
大日本雄弁会講談社
出版年月
1932年(昭和7年)5月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
1冊(加除式)
NDC(分類)
051
請求記号
051/F64/Z13-5
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

魚介類
揚げ鯛(応用三種)
鯵の揚げ酢浸し(応用四種)
鰯の梅肉和へ(応用三種)
蝦の鎌倉煮(応用五種)
鯰の酢漬け焼(応用三種)
鰤の香塩焼(応用四種)
乾鱈の昆布酢和へ(応用六種)
乾蝦のそぼろ寄せ(応用六種)
塩鮭の卸しかけ(応用四種)
鰯の紫蘇巻き揚(応用四種)
浅蜊の卯の花炒り(応用三種)
鯉の黄白揚(応用四種)
乾章魚の治部煮(応用三種)
蟹の玉子蒸(応用一種)
鰹の朝鮮焼(応用五種)
鰤のトマト煮(応用七種)
生節のカレー煮(応用十種)
鱚の笹蒸(応用三種)
塩鱒のサラダ(応用三種)
鮃の黄味酢和へ(応用八種)
乾鰊の生姜味噌焼(応用一種)
乾鰊の更科揚(応用三種)
鯣の飴煮(応用三種)
鯣賊の巴蒸(応用一種)
鰌の田楽(応用六種)
竹輪の眼鏡焼(応用二種)
鯖の生姜餡かけ(応用五種)
鯵の宇治煮(応用三種)
鯛の安倍川(応用二種)
鯛の青蒸(応用四種)
蒲鉾の乱菊酢浸し(応用四種)
はやの酢焼(応用七種)
鯖の砧巻(応用四種)
蝦の磯巻(応用一種)
鰌の牛蒡巻(応用三種)
鮪の海苔巻(応用六種)
はんぺんの角巻山葵(応用二種)
乾貝のスープ煮(応用五種)
鮒のすゞめ焼(応用三種)
鰯のらふそく焼(応用三種)
乾蝦の吉野揚
鯵の昆布味噌焼(応用六種)
鮒のそろばん(応用四種)鰈の糸作り山葵和へ(応用六種)
蛤の照焼(応用五種)
鰹の味噌南ばん(応用八種)
肉卵類
豚肉と野菜の餡かけ(応用四種)
玉子のうぐいす巻
親子焼(応用二種)
豚肉と筍のそぼろ煮(応用三種)
玉子の五目焼(応用一種)
肉の玉子巻(応用四種)
牛肉の山吹団子(応用四種)
牛肉の月見焼(応用七種)
馬肉の饅頭煮(応用六種)
玉子鮨(応用三種)
鶏肉の香やく味和へ(応用四種)
もつ焼(応用二種)
玉子と魚の炒煮(応用一種)
鶏肉の饅頭焼(応用七種)
豚肉のつくも煮(応用三種)
豚肉の鼈甲焼(応用二種)
豚肉のトマトかけ(応用七種)
豚肉の餅米包み蒸(応用三種)
泡雪オムレツ
豚肉の印篭蒸(応用十二種)
野菜類
蒟蒻のすつぽん煮
蓮根の菊花詰
胡瓜の胡麻味噌和へ(応用七種)
人参の藻屑寄せ
トマトの餡詰(応用二種)
月見豆腐
莢豌豆の玉子巻酢(応用七種)
凍豆腐の刺身作り(応用二種)
玉菜の潰し揚げ煮(応用三種)
青菜の三色寄せ
海鈴薯のふくもどき(応用二種)
玉葱の黄色サラダ(応用四種)
玉葱の錦和へ(応用二種)
牛蒡の巻揚(応用三種)
独活の銀杏和へ(応用二種)
胡瓜のカレー煮(応用四種)
鹿角菜のマヨネーズ和へ(応用二種)
冬瓜の山吹和へ(応用二種)
蕗の朝鮮焼(応用三種)
三ツ葉の揚げ巻(応用六種)
韮の玉子とぢ(応用一種)
わらび団子(応用一種)
野菜の雪花炒り(応用三種)
生椎茸のつけ焼(応用三種)
豆もやしの磯香和へ(応用二種)
寄せ蓮根(応用五種)
トマトの花揚(応用一種)
胡麻豆腐の梅餡かけ(応用二種)
莢隠元の落花生和へ(応用四種)
筍せんべい(応用二種)
野菜の油揚巻(応用四種)
馬鈴薯の南京味噌和へ(応用八種)
青豆の黄金和へ(応用五種)
茄子の釜蒸(応用三種)
豆味噌南ばん(応用三種)
茄子の田楽(応用三種)
筍の金山寺もどき(応用六種)
胡瓜の下馬煮(応用五種)
南瓜のとろゝもどき(応用一種)
筍の東雲揚(応用二種)
南瓜の揚げ饅頭(応用二種)
茄子のから揚(応用三種)
豆腐の木の芽味噌和へ(応用一種)
胡瓜の印篭煮(応用四種)
トマトのオムレツ(応用三種)
滝川豆腐
冬瓜の吉野煮(応用二種)
豆腐の源平揚
茄子の葡萄煮(応用三種)
凍豆腐の琥珀蒸
茄子の南蛮卸し和へ(応用二種)
茗荷の串焼(応用二種)