雑誌ラクゴカイ 100013463

落語界 第11巻第2号 = 第42号(昭和59年5月)

サブタイトル
著者名
出版者
深川書房
出版年月
1984年(昭和59年)5月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
106p
NDC(分類)
779
請求記号
779/R12/11-2
保管場所
閉架雑誌
内容注記
内容:特集/「真打試験」以後の真打たちは今
和書
目次

志ん朝落語・19/崇徳院―その演出にみる名作の演出と構成―(榎本滋民)
インタビュー桂小文枝上方落語協会長に就任(水野雅夫)
特集/「真打試験」以後の真打たちは今(柳家小里ん/金原亭駒三/春風亭一朝/立川ぜん馬/柳家権太桜/古
落語銘々伝(第15回)幸兵衛(馬場雅夫)
落語と法律(第15回)高田の馬場・後家殺し(弁護士 築尾晃治)
追悼:林家小染を偲んで(香川登枝緒)
春風亭梅橋を惜しむ(橘ノ円)
三遊亭円遊・その人と芸(速記・味噌蔵)(三好恵)
花形落語会の鹿芝居・迷演技に爆笑の連続(文 立川談生/カメラ樋口一成)
蝦夷落語繁盛記―落語家も北方志向(渡辺克己)
好・評・連・載:随筆・落語史上の人びと・第27回(寄席の四天王)(関山和夫)
上方落語界の人たち・第36回(笑福亭福三)(相羽秋夫)
八代目林家正蔵芝居噺考・第15回(松倉町の捕物)(伊東清)
歌六音の落語事典・第3回(あの部~その3)(都家歌六)
真景寄席年表・第23回(別表~その2)(柳亭燕路)
東の落語・西の落語(大貫正義・古川嘉一郎)
悪友良友(10年ぶりに三人で会を…好楽・円橘)(三遊亭鳳楽)
精鋭真打十八番・第2回(ざこ八)(三遊亭円之助)
若手ずうむあっぷ(中野良介)
1三遊亭右紋
2立川談幸
イラスト・ルポ(波木博信)
落語往来(川部純子)
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