落語界　第８巻第３号　＝　第３１号（昭和５６年８月）

志ん朝落語・８～その演出にみる名作の構成（百川）（榎本滋民）
写真有
現代落語家論／第１９回《林家彦六》（能条三郎）
連載／落語銘々伝・第４回（杢兵衛）（馬場雅夫）
連載／落語と法律・第６回（わら人形・大山詣り）（弁護士　築尾晃治）
連載漫画／サゲのあと・第４回（死神）（渡辺省三）
読者参加『師匠と語ろう』〈ゲスト・入船亭扇橋〉
修業仲間２５〈三遊亭歌奴・金原亭伯楽〉
こんにゃく芸談／よみがえるか川柳落語の本領〈川柳川柳〉（沢田一矢）
落語展望１０「漫談」が死語になる日―落語トークがやってくる（山本益博）
大特集／「志ん朝七夜」徹底ルポ（文・大貫正義カメラ・横井洋司）
まるまど旅日記／第１２回（三遊亭円窓）
寄席ぐらし／第２回（長谷川藤太郎）
研究・三遊亭円橘代々～その人と芸（諸芸懇話会同人編）（斎藤忠市郎・橘左近・山本進・吉田章一・柳亭燕路
好・評・連・載：八代目林家正蔵芝居噺考／第６回（戸田の渡し）（伊東清）
落語史外伝／第１０回～引退後の円朝１０（斎藤忠市郎）
上方落語界の人たち／第２５回～桂雀三郎（相羽秋夫）
落語史上の人びと／第１６回～三遊亭円朝２（関山和夫）
東西落語評判記（大貫正義・古川嘉一郎）
噺家声の博物館／第２２回～八代目桂文治・三代目春風亭柳好（都家歌六）
真景寄席年表／第１４回（柳亭燕路）
若手ずうむあっぷ（中野良介）
１柳亭小痴楽～独り「痴楽一門」を支えて
２古今亭八朝～パワーとスピードで新展開
イラスト勉強会めぐり（波木博信）
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