落語界　第３巻第３号　＝　第１１号（昭和５１年８月）

落語随想：初心（木下華声）
真実のチラリズム（木津川計）
写真有
ルポ／寄席芸能展　落語協会・芸術協会主催慈善公演
連載対談／修業仲間（その６）身分の差は厳しかった！（三遊亭ぬう生・柳家小三太）
落語の旅・中仙道（その６）（保田武宏）
地方寄席・旅興行の足跡４（関山和夫）
思い出の人と芸（第１１回）九代目・鈴々舎馬風（五十嵐忠夫）
現代落語家系統図（第１０回）上方編その１（橘左近）
プログラムにみる人と芸の変遷／「紀伊国屋寄席」その二（清水悟郎）
（研究）「品川心中」における古今亭志ん生・三遊亭円生師の演出法（構成／三好恵）
明治噺家阿羅加留登（第１０回）（柳亭燕路）
噺家・声の博物館（第２回）（都家歌六）
東都・中京・上方短言（橘右橘・橘右太治・橘右一郎）
懐かしの名人十八番集（第１１回）二代目・三遊亭百生「池田の猪買い」
上方落語界の人たち／桂枝雀（相羽秋夫）
唱壇
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