落語界　第３巻第１号　＝　第９号（昭和５１年２月）

落語随想
松鶴と米朝（香川登志緒）
どうもどうも論（中野良介）
写真有
新春特別企画
座談会／三遊亭円生一門、大いに語る
〈出席者〉（三遊亭円生・三遊亭円楽・三遊亭円窓）
思い出の真打昇進襲名披露口上集（古今亭志ん朝／立川談志／三遊亭円之助／春風亭小柳枝／三遊亭遊三／古今
上方落語界の人たち・第三回／笑福亭仁鶴（相羽秋夫）
落語の旅・第四回／中仙道（その４）（保田武宏）
地方寄席・旅興行の足跡（第二回）（関山和夫）
連載対談／修業仲間（その４）師匠と弟子は合縁奇縁（三遊亭笑遊・三遊亭茶楽）
〈研究〉「夢金」における三遊亭円生・三遊亭金馬師の演出法（構成／三好恵）
連載／現代落語家系統図（第八回）（橘左近）
明治噺家阿羅加留登（第八回）（柳亭燕路）
思い出の人と芸／五代目・古今亭志ん生（大貫正義）
懐かしの名人十八番集／九代目・鈴々舎馬風「権兵衛狸」
東都・中京・上方短信（橘右橘・橘右太治・橘右一郎）
唱壇
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ひざがわり・読者の声
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