雑誌ラクゴ
100013421
落語 第13巻第1号 = 第31号(1992年9月)
サブタイトル
著者名
出版者
弘文出版
出版年月
1992年(平成4年)9月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
134p
NDC(分類)
779
請求記号
779/R12/13-1
保管場所
閉架雑誌
内容注記
内容:柳家小さん-若手落語家に贈る言葉
和書
目次
写真有
巻頭インタビュー★若手落語家に贈る言葉(柳家小さん)〈聞き手〉(川戸貞吉)
東京落語界の現状★それでも落語は生きている(花井伸夫)
新しい真打たち★“芸”と“人気”をものにして花を咲かそう!!(岸谷祥)
時今也上方噺家★いまがききごろ・なにわのはなしか(小佐田定雄)
速記★実在OL(柳家小ゑん)
【御迷惑なことです反省?!】(柳家さん喬)
【MS―Windowsと多左衛門の関係或はベンチプレスを通して見た世話噺の考察】(五街道雲助)
【一年中スポーツ】(三遊亭小遊三)
【ガンバレ日本ガンバレ福笑】(笑福亭福笑)
芸者を揚げて遊ぶ会(柳家小里ん)
【二代目快楽亭ブラック襲名まで】(立川平成)
【噺家になったという実感】(桂米二)
【私の「ローマの平日」】(三遊亭楽麻呂)
四代目林家染丸賛(相羽秋夫)
落語と落語家へのファンレタ-★
我が青春の神田立花(玉置宏)
満員電車で聴いた落語(わかぎえふ)
“そのまんま”の楽しさがある上方落語(鶴沢寛也)
こだわりたい“私の時代”(神品正子)
上方落語は不滅である(前田憲治)
落語と出会い(松田淳)
落語、偶然に(いわた乃隠居)
「三集・上方落語ノート」誕生秘話(?)(森西真弓)
話芸というのはミラクルだなあ!!(岡本桃弥)
桂花枝は「落語界のユーミン」だ!!(広瀬依子)
日々落語と出会う(塚平和美)
桂枝雀へのラヴ・レター(池葉美由紀)
寄席文学の楽しみ方(卯花辰吉)
古今亭志ん生演題総覧(橘右橋)
平成2~3年度★東京演芸界年譜(川戸貞吉)
平成3年★上方演芸日誌(相羽秋夫)
ニューウェーブ落語座談会★(寺脇研・生田誠・岩田浩一・大友浩)
「落語大好き人間の現代落語の聴き方楽しみ方」