雑誌ラクゴ 100013404

落語 第4巻第4号 = 第14号(1982年11月)

サブタイトル
著者名
出版者
弘文出版
出版年月
1982年(昭和57年)11月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
114p
NDC(分類)
779
請求記号
779/R12/4-4
保管場所
閉架雑誌
内容注記
内容:落語トライアングル座談会
和書
目次

写真有
金原亭馬生師匠逝く(保田武宏)
プロフィール・ラーメン党会長、多作家の林家木久蔵
江戸情緒たっぷりの“風流寄席”
帰って来た貞鳳、小さんと二人会
噺のふる里・「緑切り榎」「阿武松」
円朝祭
上方漫才の大御所、中田ダイマルさん逝く
アンチインテリのギャグ王・八代目橘家円蔵(菅野朋哉)
緊急リポート・馬生師の死の前後、記者として個人として(花井伸夫)
お邪魔します・さん光改め三代目柳家権太楼、落語界の革命児十八人抜きで真打に(高田城)
落語トライアングル座談会・次代を担うのは俺たちだ!?(桂文珍・春風亭小朝・三遊亭楽太郎)
25周年迎えた上方落語協会(相羽秋生)
特別インタビュー・席亭から落語家にのぞむ(横沢彪)
落語雑記帳・八代目円蔵の可能性・橘つや遺文(川戸貞吉)
連載・小さん従軍記(柳家小さん)
連載・何故私は噺家になったのか(三遊亭円楽)
三遊亭楽太郎の楽談・笑説試験と資格(三遊亭楽太郎)
噺家観たり聴いたり試したり・友情(林家九蔵)
春風亭小朝のこわさしらず・なんだと思ったら大竹しのぶ賛歌(春風亭小朝)
評・定打寄席・ホール落語・若手落語会・上方落語(花井伸夫・鳩田鷹太・川戸貞吉・相羽秋夫)
落語本牧亭(菅野朋哉)
落語ピープル・桂三枝(中島平八郎)
らくごin一本気・桂米助のひとり言ォーッの巻(高田文夫)
現代の噺家・鋭敏な笑いの感覚持つ立川左談次(寺脇研)
現代の噺家・“爆笑回数最高、支持率最低”の笑福亭福笑(田中三蔵)
石黒直美の若手訪問・立川談生・三遊亭永楽(石黒直美)
落語入門・落ちの分類その2(馬場雅夫)
最新版落語家名鑑(小里光)
落研めぐり・大阪芸術大学落語研究・寄席の会(井上雅義)
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