雑誌エイガ ジュンポウ 100012582

映画旬報 第27号(昭和16年10月1日)

サブタイトル
著者名
出版者
映画出版社
出版年月
1941年(昭和16年)10月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
130p
NDC(分類)
778
請求記号
778/E37/1941-10
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

映画新体制への構想座談会(川面隆三・不破祐俊・田中三郎・石巻良夫)
映画新体制に直面して座談会(城戸四郎・大橋武雄・永田雅一)
表紙(西田俊造写)
旬報グラフイツク
海の豪族
桜の国
次郎物語
母と戦場
土に生きる
時事録音
三社統合決る
貴重な七十二本
日活揉める
問題の多い第三系統
映写機の制限強化
日本映画紹介
川中島合戦
少年漂流記
伊賀越東軍流
黒潮鬼
特報
撮影所製作表
山中賞決定
時事映画評
文化映画紹介
土に生きる
農村住宅改善
保姆
航空基地
新しき翼
日本映画批評
北極光
男子有情
三太のラツパ
秀子の車掌さん
花嫁剣法
エノケンの爆弾児
新着外国映画
空の要塞
封切映画興行価値
秀子の車掌さん
世界の涯てに
石松の結婚
躍る黒潮
新映画メートル数便覧
映画館の頁
東京
京都
神戸
福岡
台北
告知板
元禄忠臣蔵座談会
溝口健二・杉山公平・水谷浩・甲斐荘楠音・河原崎長十郎・中村翫右衛門・河原崎国太郎・水町青磁・村上忠久
元禄忠臣蔵箱書
指導物語製作記録(今藤茂雄)
映画法の解剖(石巻良夫)
映画法実施二周年にあたり(板垣鷹穂)
映画法二周年史(編集部編)
映画法二周年と映画臨戦体制に処して
映画法第一条(野淵昶)
映画臨戦体制に処して(三村伸太郎)
一つの杞憂(野田高梧)
映画臨戦体制の覚悟(伊奈精一)
健全娯楽の意義(倉田文人)
臨戦体制に処して(柳井隆雄)
覚悟と聞かれて(八住利雄)
映画法二周年と臨戦体制(小崎政房)
再びちりを切つて(重宗和伸)
臨戦体制に処する(鶴田孫兵衛)
轗軻の弁(千葉泰樹)
覚悟(稲垣浩)
映画法二周年所感(伏見晃)
映画法二周年所感(依田義賢)
私はなほ静かに考へたい(五所平之助)
激語(辻吉朗)
臨戦体制に処して(六車修)
映画館はどうなるか
臨戦態勢下の地方よりの報告(三井洋治郎)
映画館の臨戦態勢(斎藤進)
映画館の新らしき役割(武田俊一)
映画館の臨戦態勢(中山四郎)
映画館の臨戦態勢(森元治)
映画興行者への課題(小木曾潤)
戦ふ映画館(力善泰治)
映画劇場の臨戦的心構へ(結城雄次郎)
映画館の臨戦態勢(吉本久之)
常設館主に合同を慫慂する(藤原源三郎)
映画館従業員の臨戦的訓練(橘嘉助)
映画館の臨戦態勢(大矢岡右)
浅草の職場から(岩瀬利雄)
臨戦体制と文化映画(大村英之助)
土に生きる・製作報告(三木茂)
大和・製作について(青地忠三)
自作について(館岡謙之助)
映画と舞台の演技について(中村翫右衛門)
世界大監督評伝6カール・リツター(筈見恒夫)
映画法及施行法規