雑誌カイゾウ
100011583
改造 第4巻第2号(大正11年2月)
サブタイトル
著者名
出版者
改造社
出版年月
1922年(大正11年)2月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
226,78p
NDC(分類)
051
請求記号
051/Ka21/4-2
保管場所
閉架雑誌
内容注記
裏表紙は欠落
和書
目次
判官の思想生活につき(巻頭言)
仏蘭西文学論(クローデル)
農民問題に就ての一考察(大杉栄)
レニンの国家理論(法学博士 福田徳三)
労働価値説と平均利潤率の問題(小泉信三)
自由に関する一考察(高田保馬)
カントとアイシンシユタイン(竹内時男)
社会学的進化論としての社会主義(べルンスタイン)
日本の労働者に告ぐ(ヘイウツド)
A Menace to Japan(William D.Haywood)
Der Sozia ismus als Soziologische Entwicklun Gsleh
Discours sur la Litterature Francaise(Paul Claudel
第四インタナシヨナルの解剖
第四インタナシヨナルに就て(室伏高信)
第四インタナシヨナル(山川均)
衣裳の進化とその原理(賀川豊彦)
雑記(ヱツキス)
文芸管見(里見〓)
詩七篇(野口米次郎)
女人国遊記(生方敏郎)
自伝(片山潜)
ベルグソンの印象(室伏高信)
自叙伝(大杉栄)
時評
国際経済会議は成功するか(法学博士 堀江帰一)
空想政治家としての大隅侯(長谷川如是閑)
創作
空しく歎く(佐藤春夫)
暗夜行路(志賀直哉)
朝詣り(葛西善蔵)
或る男(武者小路実篤)
父母妻子(菊池寛)