雑誌シナ ジヘン ガホウ
100011558
支那事変画報 第24輯(昭和13年11月)/朝日
サブタイトル
週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊
著者名
出版者
東京朝日新聞社,大阪:大阪朝日新聞社
出版年月
1938年(昭和13年)11月
大きさ(縦×横)cm
39×
ページ
66p
NDC(分類)
210.7
請求記号
210.7/Sh58/24
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
表紙(向井潤吉筆)
扉(古家新筆)
グラフイツク
燦たり武漢攻略
晴れの漢口入城・武昌残敵掃蕩・陥落直前の漢陽・漢口に入つた海の荒鷲
長期建設の決意(本社主筆 緒方竹虎)
漢口を抜くまでの紙上従軍
陸軍(歩兵大尉 田辺正樹)
海軍(海軍中佐 松島慶三)
“みいくさ”の理念(陸軍少佐 多田督知)
遠吠えする蒋政権
蒋政権の行方(知識真治)
国共合作の行方(太田宇之助)
支那とは何んだ(クロード・フアレール)
“歩るく兵隊”(末常特派員)
長期建設のそなへはよいか
東亜新秩序へ(松本忠雄)
個人主義反対(軽重兵少佐 鈴木庫三)
軍備計画促進(海軍少将 野田清)
革新の具体化(佐々弘雄)
縦横の再編成(笠信太郎)
特に科学文化(藤田進一郎)
グラフィック
武漢へ最後の頑張り
〓水攻略戦・石灰〓の奮戦・鄂城入城・大冶占領・天嶮大別山々脈を突破・血戦一一ケ月徳安を屠る・揚家山に
新しい支那は伸びる
新支那の再建(大西斎)
新聯邦の基準(園田次郎)
豪彊の前途(嘉治隆一)
治安盲撫工作(宮崎志朗)
日満支経済調整(武内文彬)
出直す各国と友那
国際政局の推移(町田梓櫃)
ソ聯(丸山政男)
英・仏・米(古垣鉄郎)
独・伊(益田豊彦)
『揚子江を語る』座談会
出席者(井上謙吉・神田正雄・粕谷廉二・田崎涼・林了)
カツト(木村きよし)
グラフィック
広東へ疾駆入城
恵州博羅増城を席巻・広東入城
日誌