雑誌カイグン デンパ ツイオクシュウ 100006290

海軍電波追憶集 第1号-第4号(昭和30年10月~昭和43年10月)

サブタイトル
著者名
電波関係物故者顕彰慰霊会 著者
出版者
電波関係物故者顕彰慰霊会
出版年月
1955年(昭和30年)10月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
1冊
NDC(分類)
397.21
請求記号
397.21/D59/1
保管場所
閉架雑誌
内容注記
合本  折り込図2枚
和書 複写禁止 史料調査会旧蔵資料
目次

海軍電波追憶集 第1号
第一部 海軍電波関係物故者顕彰慰霊行事
一、諸準備
(イ)発端
(ロ)海軍電波関係物故者顕彰慰霊会趣意書
(ハ)海軍電波関係平和観音に就いて
(ニ)準備完了
二、行事実施
(イ)概要
(ロ)海軍電波関係物故者顕彰慰霊行事次第
(ハ)上田実行委員挨拶
(ニ)表白 護国寺貫主(岡本教海大僧正)
(附)海軍電波関係物故者名簿
(ホ)山本実行委員長追憶の辞
(ヘ)長沢海上幕僚長挨拶
(ト)平和観音の由来(梶原単堂師)
(チ)身代り地蔵尊の由来(和智実行委員)
(リ)戦犯刑死会員追憶談
(1)左近允尚中将(佐々木清恭氏)
(2)原鼎三中将(柿木権一郎氏)
(3)白水洋大佐(小野田光佑氏)
(4)吉井静雄大佐(正木生虎氏)
(ヌ)当日受領の電報披露
(ル)当日の参会者名
三、行事事後整理
(イ)電波関係物故者顕彰慰霊会の存続常置
(ロ)平和観音について(その二)(寿松庵恒阿弥)
(ハ)会計報告
第二部 追憶談
一、信濃丸敵艦隊発見の回顧(三一 小森吉助)
二、無線電信の研究と改良並に諸規則(二四 山本英輔)
三、技術方面から見た電波兵器関係物故者の業績に就いての思い出(技術中将 箕原勉)
四、海軍電波の追憶談(技術少将 谷恵吉郎)
第三部 物故者追憶集
1.技 木村駿吉先生(谷恵吉郎)
2.技 大石〔エイ〕吉さんを偲ぶ(技 池谷増太)
3.二六 平岡善之丞氏(二八 上田良武)
4.二六 黒瀬清一氏(同右)
5.二八渡辺玉樹氏(同右)
6.三一 西崎勝之氏(同右)
7.技 林翼一氏の追憶(技 池辺常刀)
8.技 横川孫一郎さんの思い出(技 池谷増太)
9.三三 服部正計君への思い出(三三 出光万兵衛)
10.技 松木宇吉先輩を憶う(技 谷恵吉郎)
11.技 宇都宮俊彦先輩を憶う(同右)
12.技 吉田直次郎氏略伝(技 干川芳太郎)
13.三四 三宅駸五氏に就いて(三四 高山貞三郎)
14.三四 彭城昌国君(同右)
15.三四小泉久雄君(同右)
16.三四 藤田寅治君(同右)
17.三五 吉見勇助君を憶う(三五 降幡敏)
18.三九 海軍中将中島寅彦君について(三九 宇垣完爾)
19.三九 海軍中将畠山耕一郎君について(同右)
20.三九 海軍中将大塚幹君について(同右)
21.三九 海軍少将上条深志君について(同右)
22.三九海軍大佐林蓉斉君について(同右)
23.三九 海軍大佐塚越彦太郎君について(同右)
24.四一 原中将の想出(四八 小野田光佑)
25 四一 円山英勅君(四一 柿本権一郎)
26.四一 柴田滝三郎君(四一星野応韶)
27.四一 小早川準三君(四一 一瀬信一)
28.四一 庄司芳吉君(同右)
29.機二二 級友森住君を憶う(機二二 沢達)
30.技 中山若枝君の億い出(技 稲田虎彦)
31.四二 長谷川喜一君(四二 河野千万城)
32.四二 伊藤安之進君(同右)
33.四二 牛尾藤雅君(同右)
34.四二 森川章君(同右)
35.四二 北沢真吉君(同右)
36 技 斎郷信治さんを偲ぶ(技 池谷増太)
37.四三 田部明君の事(四三 小倉真二)
38.四三 斎藤正雄君の事(同右)
39.四四 大西敬一君の思い出(四四佐藤勝也)
40.四五 小川弘君を憶う(四五 相徳一郎)
41.四五 溝口征君を憶う(同右)
42.技橋本靖次君の思い出(技 池谷増太)
43.四六 柳沢蔵之助君(四六 鈴木光信)
44.四六 大家君を憶う(四六 野村留吉)
45.技 宮沢竹蔵技術少将を偲ぶ(五二 佃定雄)
46.四七 苅部健太郎君(四七 高原久衛)
47.四七 池田福男君(同右)
48.技 尾河武雄氏の思い出(技 安部三郎)
49.A四九 貴志君の憶い出(五〇 永石正孝)
49.B四九 貴志久吉氏を偲んで(五〇 木田達彦)
50.A技 伊藤庸二君の略歴並に思出の一端(技 矢島弥太郎)
50.B技 伊藤庸二君と私(技 稲田虎彦)
50.C技 魅力ある人伊藤社長(光電取締役 栗田胖)
51.五〇 終戦時自決した天野盛高大佐を憶う(四六 野村留吉)
52.技 今岡賀雄氏の追憶(東芝常務 池田熊雄)
53.五一 和田雄四郎兄を偲ぶ(五一 野田六郎)
54.五一 富岡兄への追憶(五一 出口茂)
55.五一 吉井静雄君を悼む(五一 芳根広雄)
56.五一 三浦徳三郎兄の思出(五一 有沢直定)
57.五一 山本正兄を偲びて(五一 井上勇)
58.五一 船橋一一君を偲ぶ(五一 喜多山三郎)
五二 戦没級友の業績を想う(長井弘介)
59.五二 海軍少将木村軍治君(同右)
60.五二 海軍大佐今中薫君(同右)
61.五二 海軍大佐遠藤忍君(同右)
62.五二 海軍大佐岸上孝一君(同右)
63.五二 海軍大佐中島湊君(同右)
64.五二 海軍大佐山口博君(同右)
65.五二 海軍大佐伊藤茂君(同右)
66.五二 海軍大佐森虎男君(同右)
67.五二 海軍大佐古川則義君(同右)
68.五二 海軍大佐高木秀文君(同右)
69.技 重中芳平君の追憶(技 谷恵吉郎)
70.五一 高橋英一君を憶う(五一 正木生虎)
71.五一 飯田秀雄君を億う(同右)
72.五一 戸田与四郎君を憶う(五一 正木生虎)
73.五七 宮崎新作氏の憶い出(五七 関野英夫)
74.妓 杉山泉三君の思い出(技 池谷増太)
75.技 米田清君を憶う(同右)
76.技 松田重雄君を憶う(技 津村孝雄)
77.技 矢富清君の憶出(防衛庁 冥加治三)
78.A特 太田〔エナ〕吉氏に就いて(三七 青柳宗重)
78.B特 太田〔エナ〕吉氏追憶(特 間宮音吉)
79.A特 柏卯一氏に就いて(三七 青柳宗重)
79.B特 柏卯一氏追億(特 間宮音吉)
80.特 春日多喜治氏を偲びて(特 北坂秀吉)
81.関係物故者御遺族からの便り
第四部 海軍電波関係の概要
一、海運に於ける電波活用の概要(四八 鮫島素直)
第一章 無線通信の活用
第二章 海軍無線通信関係機関の沿革
第三章 無線研究の研究と機器の造修
第四章 通信法の研究と運用
第五章 無線通信に関する教育
附表 電波関係要職歴任人名表
二、初期に於ける航空無線通信
(イ)航空無線通信其他の追懐(三〇徳田伊之助)
(ロ)飛行機上で無電受信の実験(三四 和田秀穂)
三、軍艦摂津無線操縦の思出(機一七 平岡○)
四、通信諜報の概要(五〇 和智恒蔵)
(イ)概説
(ロ)我が海軍通信諜報の変遷
(ハ)結言
(ニ)特務班関係物故者顕彰慰霊法要
特別寄稿「モダーン、エレクトロニックス」(技 高橋修一)
会員名簿
編集後記(和智常任世話人)
海軍電波追憶集 第2号
第一部 電波関係物故者顕彰慰霊会第二回年次法要
一、諸準備
(イ)準備世話人会
(ロ)通知
(ハ)世話人会
二、行事実施
(イ)概要
(ロ)法要
(ハ)表白(護国寺貫主 岡本教海大僧正)
(ニ)電波関係物故者追加名簿
(ホ)記念撮影
(ヘ)総会
(ト)電波関係物故者顕彰慰霊会規約
(チ)役員
(リ)会計報告
(ヌ)当日の出席者
(ル)講演
(ヲ)会食懇談会
第二部 追憶談
一、海軍電波追憶集第一号を読みて、三笠無線 掛将校としての回顧(二七 森初次)
二、『レイテ』作戦に於ける偽電の追憶(三九 志摩清英)
三、偽電の殊勲者亀田少尉と語る(五〇 和智恒蔵)
第三部 物故者追憶集
1.機七 故与倉守之助少将を偲ぶ(機一二 城戸生)
2.A二八 上田良武中将を偲ぶ(技 箕原勉)
2.B二八 上田良武氏の葬儀に於ける弔辞(二五 山梨勝之進)
3.A三二 盟友井上恒征君を悼む(三二 広瀬彦太)
3.B三二 井上恒征氏を憶う(四一 柿本権一郎)
4.三七 渡辺鐐一君に就いて(三七 青柳宗重)
5.三七 井上幸吉君に就いて(同右)
6.A四三 浜野力君(四三 小倉眞二)
6.B四三 浜野力氏弔詞(技 池谷増太)
7.機二九 故長嶺公固氏(海軍少将)の功績(機一五 古市龍雄)
8.四八 長岡博吉君の想い出(四八 小野田光佑)
9.四八 広岡忠男君の憶出(四八 鮫島素直)
10.四八 宮崎房雄君について(同右)
11.四八 加藤秀吉君について(同右)
12.四八 小西康雄君の憶出(同右)
13.四八 宿谷君の思い出
14.五〇 田村三郎、天野盛高、両君の思い出(五〇 木田達彦)
15.五〇 田村三郎、天野盛高、両君の思い出(五〇 木田達彦)
16.五五 手島君と溝口W機関(四八 山田達也)
17.六八 故海軍少佐鈴木豊作氏に対する追悼の辞(渡辺三郎)
18.A特 岩崎大尉を偲ぶ(五二 小沢英夫)
18.B特岩崎大尉壮烈なる戦死の情況(松山甚一)
第四部 追憶集第一号に対する反響
一、遺族の部
二、来賓の部
三、賛助会社の部
四、会員の部
特別寄稿 最近の電子兵器(史料調査会 関野英夫)
一、まえがき
二、海上作戦(海上兵力)に於ける電子兵器
三、航空作戦(航空機)に於ける電子兵器
四、誘導兵器の現状と問題点
五、電子戦兵器
六、むすび
編集後記(和智常任世話人)
海軍電波追憶集 第3号
第一部 電波関係物故者顕彰慰霊会年次会合
一、電波会年次会合記録(第三回乃至第八回)
二、第三回電波会法要霊前挨拶(徳田世話人)
三、第四回同右(古市世話人)
四、第五回同右(徳田世話人)
五、第六回同右(徳田世話人)
六、第七回同右(古市世話人)
七、第八回同右(徳田世話人)
八、平和観音讃仰歌(海自隊音楽隊員)
九、電波会世話人会
第二部 追憶
一、電波関係物故者追善供養(機一五 古市龍雄)
二、技術伸長と制度・人事(機一五 古市龍雄)
三、日露戦争と無線電信(海軍艦政本部 第三部)
(イ)秋山真之参謀の書簡
(ロ)島村速雄提督の書簡
四、電波兵器に憶う(四八 鮫島素直)
五、記念艦三笠と無線電信装置(五〇、和智恒蔵)
第三部 山本、降幡、両功労者顕彰追憶文
一、山本栄輔大将の部
(イ)山本大将遺影
(ロ)奉職履歴抄
(ハ)弔辞(在京かもめ会代表 野村直邦)
(ニ)山本英輔閣下を追懐す(三〇 徳田伊之助)
(ホ)山本閣下を憶う(三三 出光萬兵衛)
(ヘ)山本英輔海軍大将の推量と勉強振りを憶う(機一五 古市龍雄)
二、降幡敏中将の部
(イ)在りし日の降幡敏氏
(ロ)奉職履歴抄
(ハ)弔辞(第三十五期会 小林宗之助)
(ニ)弔辞(二光電機会長 柿本権一郎)
(ホ)降幡閣下を憶う(三三 出光萬兵衛)
(ヘ)降幡閣下を日本放送協会顧問に推薦の想出(機一五 古市龍雄)
(ト)降幡敏氏を憶う(三七 青柳宗直)
(チ)降幡さんを憶う(三八 佐々木清恭)
(リ)故降幡中将の追憶(三九 志摩清英)
(ヌ)故降幡中将を偲ぶ(四八 鮫島素直)
(ル)降幡閣下を憶う(五一 正木生虎)
(オ)降幡閣下の履歴を見て(五四 中島親孝)
(ワ)降幡敏先生を偲びて(特 北坂秀吉)
第四部物故者追憶集
一、第三回年次会合の際の合祀者
(イ)機九八 秋元猛四郎氏を憶う(機七五 古市龍雄)
二、第四回年次会合の際の合祀者
(イ)一五 森越太郎中将を偲ぶ(枝 箕原勉)
(ロ)四〇 宮本八十三君を憶う(四〇 木岡蟻志松)
(ハ)五〇 永山俊三君を憶う(五〇 中野政知)
(ニ)技 落合新作君を憶う(機二一小沢仙吉)
三、第五回年次会合の際の合祀者
(イ)四〇 丸山茂富氏を憶う(三五 降幡敏)
(ロ)三八山上誠一氏を憶う(三五 降幡敏)
(ハ)三八 山上誠一氏を偲んで(三八 牧田覚三郎)
(ニ)五〇 永松正敏氏を偲ぶ(五〇 中野政知)
(ホ)三七 松本康生氏を憶う(三五 降幡敏)
(ヘ)三六 高橋頴雄氏を憶う(三五 降幡敏)
四、第六回年次会合の際の合祀者
(イ)三一 小森吉助氏を憶う(三五 降幡敏)
(ロ)五〇 右城英夫君を憶う(五〇 和智恒蔵)
(ハ)四八 山田達也海軍大佐を偲ぶ(四一 柿本権一郎)
(ニ)四八 山田達也君を憶う(四八 末沢慶政)
(ホ)四八 山田さんの功績を偲んで(五〇 和智恒蔵)
(ヘ)四一木村昌福君を憶う(三九 志摩清英)
(ト)三六 ○鼎君を偲びて(三六 細萱戌子郎)
(チ)三二 伊藤源太郎君を憶う(三二 大沢玄養)
(リ)追葬合祀者略歴(五四 中島親孝)
五、第七回年次会合の際の合祀者
(イ)三一 滝田吉郎氏を憶う(三七 青柳宗重)
(ロ)技 大内善平さんを憶う(技 谷恵吉郎)
(ハ)五四亀田正君を憶う(五四 中島親孝)
(ニ)機一八 足立吉平少将を偲ぶ(機二三 山口信助)
(ホ)追葬合祀者略歴(五四 中島親孝)
(ヘ)三九 堀越彦太郎君の追憶(三九 志摩清英)
(ト)技 土田技術少佐の追憶(三八 土田斉)
六、第八回年次会合の際の合祀者
(イ)三七 寺田祐次氏を憶う(三七 青柳宗重)
七、第九回年次会合の際の合祀予定者
(イ)技 宗正路さんを憶う(技 谷恵吉郎)
(ロ)三一 市村久雄閣下を憶う(三三 出光萬兵衛)
(ハ)三五 伊藤利三郎少将を憶う(四一 柿本権一郎)
(ニ)二七 森初次閣下に対する追憶(三〇 徳田伊之助)
(ホ)二七 森初次氏を憶う(五〇 和智恒蔵)
(ヘ)技 故池谷増太氏の追憶(技 西原貢)
(ト)追葬合祀者略歴(五五 若林茂、五四 中島親孝、特 山崎重良、技 谷恵吉郎)
第五部特別寄稿
一、帝国海軍無線電信受信機の変遷(三二 大沢玄養)
二、椰子林の中の通信諜報部隊(五八 伊藤春樹)
三、宇宙開発の話(五六 久住忠男)
編集後記(和智常任世話人)
海軍電波追憶集 第4号
第一部 電波関係物故者顕彰慰霊会年次会合
一、電波会年次会合記録(第九回乃至第一四回)
二、第九回電波会法要霊前挨拶(青柳世話人)
三、第一〇回同右(徳田世話人)
四、第一一回同右(徳田世話人)
五、第一二回同右(徳田世話人)
六、第一三回同右(徳田世話人)
第二部 箕原、古市、両功労者顕彰追憶集
一、箕原勉 技術中将の部
(イ)遺影
(ロ)奉職履歴抄
(ハ)弔辞(技 向山均)
(ニ)同右(日本放送協会 前田義徳)
(ホ)同右(水交会 榎本隆一郎)
(ヘ)追憶文(技 谷恵吉郎)
(ト)同右(技 稲田虎彦)
二、古市中将の部
(イ)遺影
(ロ)奉職履歴抄
(ハ)弔詞(機第十五期級会代表 角佐七)
(ニ)弔辞(水交会 榎本隆一郎)
(ホ)古市大先輩の追憶文(機二三 山口信助)
(ヘ)古市龍雄さんの思い出(四八 鮫島素直)
(ト)古市閣下の思い出(機三一 松井登兵)
(チ)古市中将の想い出(機三六 竹内将人)
第三部 物故者追憶集
一、第九回年次会合の際の合祀者
(イ)五九 山本茂君を悼む(五九 関口鉱造)
二、第一〇回年次会合の際の合祀者
(イ)三二 鎮目静氏の思い出(三七 青柳宗重)
(ロ)特 麦島貞成さんの思い出(特 三上藤助)
(ハ)三六 故細萱戌子郎中将の追憶(三九 志摩清英)
(ニ)四七 馬場正治君を偲ぶ(四八 鮫島素直)
(ホ)三二 大沢玄養氏を偲ぶ(技 谷恵吉郎)
(ヘ)三八 井上達六氏を偲ぶ(技 谷恵吉郎)
(ト)三八 故牧田覚三郎中将の功績について(三九 志摩清英)
(チ)三三 故出光萬兵衛中将の追憶(三九 志摩清英)
(リ)五一 井上勇君の思い出(五一 正木生虎)
(ヌ)五四 谷岡平八郎君を憶う(五四 中島親孝)
(ル)四三末広由己氏の追憶(四三 堀内多雄)
三、第一一回年次会合の際の合祀者
(イ)四八 柳原増蔵君の思い出(四八 鮫島素直)
(ロ)四一 星野応韶君の追憶(四一 一瀬信一)
(ハ)三〇 臼井国君の思い出(三〇 徳田伊之助)
(ニ)機一七 平岡先輩の追憶(機二三 山口信助)
(ホ)技 抜山平一氏を憶う(技 向山均)
四、第一二回年次会合の際の合祀者
(イ)四三 矢野志加三君の追憶(四三 小倉真二)
(ロ)四二 故河野千万城中将を偲ぶ(四八 鮫島素直)
(ハ)技 山田寿二氏の追憶(技 谷恵吉郎)
(ニ)六二 吉村一友君の思い出(六二 北原正一)
(ホ)六二 吉村一友君の惜しむ(四二 大石堅志郎)
(ヘ)六二 吉村一友君の憶い出(五九 関口鉱造)
五、第一三回年次会合の際の合祀者
(イ)三九 故宮原陽一君の追憶(三九 志摩清英)
(ロ)四四 深町譲君に就いて(四一 柿本権一郎)
(ハ)四四 中島正人君を偲ぶ(四四 佐藤勝也)
(ニ)技 淡近赴夫君の追憶(技 谷恵吉郎)
(ホ)四八 浜田武夫君の想い出(四八 鮫島素直)
(ヘ)五八 立野静夫君のこと(五八 市来崎秀丸)
(ト)六二 藤岡健二君の追憶(六二 北原正一)
六、第一四回年次会合の際の合祀者
(イ)技 志田三郎君を憶う(技 谷恵吉郎)
(ロ)四七 高原久衛さんを憶う(四八 鮫島素直)
(ハ)三八 越智孝平君を偲ぶ(三八 佐々木清恭)
(ニ)技 橋本喜三郎君の追憶(技 津村孝雄)
第四部追憶
電波と私(三〇 徳田伊之助(八十八歳))
第五部 御遺族からのお便り
編集後記(常任世話人 五〇和智恒蔵)