雑誌グンレイブ ヒホウ 100006272

軍令部秘報 大正3年第14号-大正3年第45号(大正3年4月~12月)

サブタイトル
著者名
海軍軍令部 著者
出版者
海軍軍令部
出版年月
1914年(大正3年)4月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
p71~404
NDC(分類)
397.21
請求記号
397.21/G94/1914-14
保管場所
閉架雑誌
内容注記
合本  折り込図あり  欠:大正3年第16号、大正3年第23号~大正3年第30号、大正3年第33号
和書 複写禁止 史料調査会旧蔵資料
目次

軍令部秘報 第14号 大正三年四月二十七日
十九 潜水艇ニ関スル調査(大正三、三仏国報告)
第一、潜水艇ノ排水量
一、海洋潜水艇ノ出現
二、仏国陸軍潜水艇建造方針
三、英国潜水艇発達ノ径路
四、英仏潜水艇ノ計画比較
五、英海軍ト可潜艇
六、潜水艇ニ関スルロオプオーフ氏ノ説
七、米国潜水艇
第二、潜水艇ノ装備兵器
一、潜水艇ノ魚雷
二、潜水艇ノ敷設水雷
三、潜水艇ノ砲熕
四、潜水艇ノ無線電信
五、潜水艇ノ音響信号
第三、潜水艇ノ重油機械
一、現時ノ潜水艇用重油機械
二、仏国潜水艇「マリオツト」
三、潜水艇重油機械ノ故障
第四、「ロオブオフ」型潜水艇ノ航続力
第五、仏国潜水艇「ブルメール」ノ航続力試験記事
軍令部秘報 第15号 大正三年五月六日
目次なし
軍令部秘報 第17号(第16号は欠号) 大正三年五月十三日
目次なし
軍令部秘報 第18号 大正三年五月十四日
目次なし
軍令部秘報 第19号 大正三年五月十五日
目次なし
軍令部秘報 第20号 大正三年五月十六日
目次なし
軍令部秘報 第21号 大正三年五月二十二日
目次なし
軍令部秘報 第22号 大正三年五月二十二日
目次なし
軍令部秘報 第31号(第23号~30号は欠号)大正三年七月九日
目次なし
軍令部秘報 第32号 大正三年七月十四日
一九一四年度モナコ飛行機競技並ニ「シネイデル」懸賞競技
第一、モナコ競技
一、競技規則
二、参加飛行機
三、競技経過
四、競技成績
第二、「シネイデル」競技
一、競技規則
二、参加飛行機
三、競技経過及成績
第三、所見
一、競技成績ニ就キ
二、参加飛行機ニ就キ
三、発動機ニ就キ
軍令部秘報 第34号(第33号は欠号) 大正三年九月十日
目次なし
軍令部秘報 第35号 大正三年十月五日
目次なし
軍令部秘報 第36号 大正三年十月十五日
目次なし
軍令部秘報 第37号 大正三年十月三十日
目次なし
軍令部秘報 第38号 大正三年十一月四日
目次なし
軍令部秘報 第39号 大正三年十二月十一日
目次なし
軍令部秘報 第40号 大正三年十二月二十一日
目次なし
軍令部秘報 第41号 大正三年十二月二十二日
目次なし
軍令部秘報 第42号 大正三年十二月二十四日
目次なし
軍令部秘報 第43号 大正三年十二月二十五日
目次なし
軍令部秘報 第44号 大正三年十二月二十六日
目次なし
軍令部秘報 巻号なし 大正三年
英国
一、「ストレンヂ」式弾底信管 一 一 大正二、一二、二、英国通信
一、一九一三年ニ於ケル海軍ノ発展並ニ変遷 二 五 二、一二、在英岸井少佐報告
一、戦艦「マルボロウ」各部ノ重量 三 二一 二、五、二二、英国通信
一、水雷防御網廃止ニ関スル件 一三 六九 三、三、二八、英国報告
一、軍艦内警吏廃止ニ関スル件 一五 一三一 三、四、十四、英国報告
一、William Denny & Bros.(Leven Shipyard Dumbarton,
一、「ポーレシ」式砲火指揮装置ニ就テ 二五 一六九 三、四、英国報告
一、「フライング、トレシ」ニ関スル件 二六 一七九 三、五、二〇、英国報告
一、保社製造英国魚雷ニ関スル件 二七 一八五 三、五、二六、英国報告
一、英国海軍一九一四年射手検定射撃規則 三七 二九九
米国
一、魚雷補充現状 四 二三 二、十二、二六、米国通信
一、米国防備調査委員ノ来布 五 二九 三、一、布哇通信
一、グアム島ノ防備拡張計画 五、二九、三、一、布哇通信
一、属領地ニ於ケル海兵ノ減少トグアム島ノ増員 五 三〇 三、一、布哇通信
一、参謀本部長米国野砲兵ノ劣弱ヲ指摘シ歩、騎、砲、工兵ノ増加必要ヲ説ク 五 三〇 三、一、布哇通信
一、上海ニ於ケル米国ノ艦船建造 六 三三 三、二、二〇、上海報告
一、真珠湾内ノ半島切断ト陸上防備計画及布哇ノ増員計画ニ就テ参謀本部長ノ説明 九 四五三、二、布哇通信
一、明年度オアフ島防備費細目 九 四七 三、二、布哇通信
一、海軍参謀会議ノ海軍拡張意見 一〇 四九 三、二、一七、米国報告
一、属領及本土防備現状 十二 五五 三、二、米国報告
一、ヴヱラクルース上陸米国海軍連合陸戦隊ノ編成 三一 一九七 三、六、諸報綜合
一、下院ノ一九一五年度海軍予算委員会ニ於ケル海軍当局ノ説明抜粋(其ノ一) 三三 二四七
一、巴奈馬運河ノ戦略的価値 三五 二七七
一、米国海軍一九一三年度戦闘運転規程及同成績表ヨリ知リ得タル事項 四二 三四三
一、布哇諸島ニ於ケル無線電信 四四 三七一 三年練習飼艦隊報告抄
一、北米沿岸ニ於ケル無線電信 四五 三七九 三年練習飼艦隊報告抄
仏国
一、軍備ニ関スル件 一八 一四三 三、四、十四、仏国報告
一、第一艦隊編制換ニ就テ 二八 一八七 三、五、二四、仏国報告
一、仏国防務条例ノ改正ニ就テ 二八 一八八 三、五、二四、仏国報告
一、一九一四年度モナコ飛行機競技並ニ「シネイデル」懸賞競技 三二 二二三 三、五、二七、仏国報告
一、一九一四年仏国海軍大演習略記 三六 二八五 仏国通信
一、海軍大臣ノ海軍予算ニ関スル演説要旨 三九 三二一 三、七、二、仏国通信
露国
一、新造艦計画ニ関スル件 一六 一三三 三、四、六、露国報告
一、建造中ノ艦艇ニ関スル件一九 一五一 三、四、四、露国報告
一、黒海第二弩級戦艦「アレキサンダー」三世進水ノ件 一九 一五四 三、四、一七、露国報告
一、艦砲射撃ニ関スル件 二一 一五九 三、四、二四、露国報告
一、露、伊、支、三国ノ艦船建造ニ関スル件 二二 一六三 三、五、九、上海報告
一、新造駆逐艦竣工ノ件 二三 一六五 三、四、二二、露国報告
一、新造艦艇ニ横動軽減装置採用ノ件 二四 一六七 三、五、一、露国報告
一、黒海海軍拡張計画ニ関スル件 二九 一九一 三、五、二八、露国報告
独国
一、一九一四年独国「プリンス、ハインリツヒ」飛行 三四 二五五 三、六、一九、独国報告
墺洪国
一、新戦艦ノ計画ニ関スル件 二〇 一五七 三、四、二〇、墺国報告
伊国
一、河用砲艦建造計画 七 三五 三、二、二二、上海報告抄
一、伊国「フオルラニーニ」式航空船ニ関スル発明者ノ説明 八 三七 三、二、伊国報告
一、無線発火器ノ発明 一三 六九 三、三、三一、伊国報告
一、露、伊、支、三国ノ艦船建造ニ関スル件 二二 一六三 三、五、九、上海報告
一、伊国Fiat社潜水艦 三八 三〇七 三、六、三、仏国報告
支那
一、上海ニ於ケル米国ノ艦船建造 六 三三 三、二、二〇、上海報告
一、露、伊、支、三国ノ艦船建造ニ関スル件 二二 一六三 三、五、九、上海報告
一、支那無線電信 三〇 一九五 三、六、八、北支那報告
一、支那無線電信ノ近状 四〇 三三七 三、一〇、二九、北支那報告
列国
一、F光線ノ火薬爆発誘起 一一 五三 三、二、華盛頓発報告摘要
一、潜水艇ニ関スル調査 一四 七一 三、三、仏国報告
一、近時軍艇内ニ於ケル湿度調整装置 四一 三三九 三、四、米国海軍医事報告
一、白服地ノ即席「カーキ」色染色新法 四一 三四一 一〇、米国海軍医事報告
一、欧州各国軍港工場見学記事四三 三四五 三、六、一八、英国報告
軍令部秘報 第45号 大正三年十二月二十七日
五三 北米沿岸ニ於ケル無線電信(附図三葉ヨリ)
(大正三年練習艦隊報告抄)
(一)「フェデラル」会社無線電信
(二)「マルコニー」会社無線電信
(三)米海軍海岸局無線電信
(四)米国軍艦無線電信
(五)米陸軍無線電信 附陸軍運送船
(六)英領カナダ無線電信
(七)アラスカ方面無線電信
(八)諸商船会社船舶局
(九)練習艦隊対軍艦出雲無線電信
(十)沿岸私立局
(十一)北米沿岸ノ交信状況
(十二)料金ニ対スル意見
(十三)無線電話
(十四)交信区域及受信成績図
(十五)交信法