[百志会会誌] [第1号](昭和40年9月)
卒業四十周年記念誌
発刊の辞
百志会慰霊祭のりと
慰霊祭祭文
慰霊祭等行事報告
軍歌集
第一節 各学校時代の思い出
兵学校時代の思い出(杉田敏三)
機関学校の想出(金崎義忠)
経理学校生徒時代の思い出(大崎茂吉)
横須賀で愉快な頃(瀬之口義勝)
兵学校の庭(池上巌)
級会始末書(土山広端)
第二節 初級士官の頃
八雲ニユースから(土肥一夫)
思い出るままに(小林英夫)
クラスを中心とした艦船勤務の思い出(中山定義)
若きパイロツト達の想い出(寺井義守)
第三節 戦場にて
支那事変大東亜戦争戦場の思い出(今井秋次郎)
はだかで敵潜を調査(堀一郎)
銀河とともに(田中次郎)
大東亜戦争中の一面(小川五郎太)
第四節 おもかげ
旧交裏街道(土山広端)
思い出の人々(柴田勝己)
若い頃の支那勤務(高橋勝一)
同県人山下君、西村君(池上がん)
池田周作君と人間魚雷(杉田敏三)
今井和男君と原爆(沖本迩)
第五節 随感を和歌に
(遺詠)(千原千代次)
(木内三郎)
(福田計雄)
第六節 亡き夫を偲ぶ(川橋ゆき子)
(三浦長子)
(松本英子)
(寺内徳子)
(舟木義恵)
(朝田万里)
(崎長千代)
(今村豊生)
(今村脩)
第七節 終戦から今日まで
終戦後二十年(中島親孝)
百志会に思う(原田種寿)
佐世保にて(吉田章房)
日曜大工(石川康太郎)
台湾海軍と百志会(屠生)
訪台雑詠(鄒生)
第八節 会員便りの抜萃
(為国愛子)
(崎長千代)
(宮本佐和子)
(黒川愛美子)
(岡本つぎ)
(室井寿子)
(鈴木ちゑ)
(中島みゆき)
(亀田よし子)
(市原雪江)
(小野美津子)
(今井いく子)
(大松志げ子)
(谷岡達子)
(今村脩)
(池田周平)
(徳山宣長)
(永野義松)
(河村虎佳)
(山仲伝吾)