雑誌カイウン ホウコク 100006211

海運報国 第3巻第5号-第12号、第4巻第1号(昭和18年5月~昭和19年1月)

サブタイトル
著者名
日本海運報国団 著者
出版者
日本海運報国団
出版年月
1943年(昭和18年)5月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
1冊
NDC(分類)
683
請求記号
683/Ka21/3-5
保管場所
閉架雑誌
内容注記
合本  欠:第3巻第8号
和書 複写禁止
目次

海運報国 五月号
表紙(棟方志功)
目次カット(鈴木信太郎)
日本海運報国団綱領
海報グラフ
南方の基地
船へ贈る増炭の誓
国内ニュース
銅鉄応召 銃後戦線から((絵と文)寺田政明)
物動計画完遂のために(巻頭言)
敵の宣伝攻勢(情報局情報官 下野信恭)
南太平洋に於ける戦局展望(海軍少佐 浜田昇一)
青少年の不良化問題(養成課長 染谷高次郎)
結核を訊く(厚生省 南崎防衛課長・厚生省 近藤技師・他)
戦時商船機関長心得(海軍省教育局)
海運時評(神戸信三)
甲・機合併論(遠山悟)
次郎長と海戦(橋本英吉)
マライの船員達(佐々木辰治郎)
大東亜号物語(吉山旭光)
海の科学 海の波(小室鉅)
一日の保健生活の要点(南崎雄七)
“船員敢闘歌”を募る
“船員生活刷新に関する考案”を募る
“傷害予防の考案と実話”を募る
“海運報国団歌”作曲成る
うまし国(詩)(高橋新吉)
地方短信
海員の母の手紙(香河真澄)
少女献金帖
海報新聞
征戦日誌
海報俳壇(水原秋桜子選)
団員の国防献金
海報川柳(川上三太郎選)
職場から
詰碁(瀬越憲作出題)
海報歌壇(斎藤瀏選)
詰将棋(渡辺東一出題)
英米の小笠原諸島占領事件(松野一夫画)(鈴木氏亨)
海運報国 六月号
表紙(棟方志功)
目次カット(鈴木信太郎)
日本海運報国団綱領
海報グラフ
噫!山本五十六元帥
造船
第七回海洋美術展
戦ふ町 銃後戦線から((絵と文)寺田政明)
山本元帥の戦死と我等(巻頭言)
海員道の実践(海務院船員部長 若林清作)
生産戦と生活戦(鈴木舜一)
生活決戦の秋(情報局情報官下野信恭)
船内生活刷新を語る座談会
海上交通保護上より見たる名船長と名船員(海軍省教育局)
海運時評(神戸信三)
甲・機合併論(遠山悟)
日本人の○○○化○(清野○次)
日本海流(詩)(大江満雄)
新兵器ラジオ・ロケーター(寮佐吉)
造船物語(竹下源之介)
“船員敢闘歌”を募る
“船員生活刷新に関する考案”を募る
“傷害予防の考案と実話”を募る
蘭貢引揚船(平間肇)
滅菌の話(船内医室)(宮内憲一)
海報新聞
征戦日誌
海報歌壇(斎藤瀏選)
山本元帥につづけ
海報俳壇(水原秋桜子選)
地方短信
海報川柳(川上三太郎選)
職場から
詰碁(瀬越憲作出題)
団員の国防献金
詰将棋(渡辺東一出題)
英米の小笠原諸島占領事件(松野一夫画)(鈴木氏亨)
編輯後記
海運報国 七月号
日本海運報国団綱領
海報グラフ
東北御巡幸当時の明治丸
現地海員養成所
光を求めて来朝の人々
海事史蹟(絵 石川滋彦)
われらの日を迎へて(巻頭言)
第三回海の記念日を迎ふ(海務院長官 松木盆吉)
明治丸回顧(本多清明)
家庭の覚悟をきく座談会
国民運動をわがものに(大政翼賛会事務総長 丸山鶴吉)
臨時議会を顧みて(河野密)
乏しきに対す(高村光太郎)
○○○
○○○○○○○(○○○○○)
○○○○○○○○○○(海軍省教育局)
造船物語(二)(竹下源之介)
新兵器 高射算定具の話(寮佐吉)
海の映画(木下武男)
日本一の老軍属・中田船長
海の科学 船の動揺(小室鉅)
船とビタミン(健民相談)(有本邦太郎)
日本海運報国団昭和十七年度決算
“船員生活刷新に関する考案”締切迫る
“傷害予防の考案と実話”締切迫る
征戦日誌
海報歌壇(斎藤瀏選)
地方短信
海報俳壇(水原秋桜子選)
職場から
海報川柳(川上三太郎選)
厚生施設・支団・支部
詰碁(瀬越憲作出題)
団員の国防献金
詰将棋(渡辺東一出題)
海報新聞
編輯後記
海運報国 九月号
日本海運報国団綱領
海報グラフ
海軍体操指導者練成
建設マニラの表情
海の記念日回顧
最後の勝利に驀進せん(巻頭言)
決戦海報運動の指向(理事長 宮田武太郎)
思想練成の重要性(常務理事 辻正路)
海報運動と班活動(常務理事 中筋義一)
厚生事業の概況(厚生課長 陰山寿)
福利事業の現況(福利課長 田村信太郎)
勤労顕功章に輝く九十二氏
○○○強に大御心
○○○
○○○
○○○
○○○
○○○○○○○○
死生観の確立(高神覚昇)
勝つのが自然だ(葉山嘉樹)
科学随筆 眼と耳(井関貢)
防沈論(遠山悟)
香華(詩)(宮崎稔)
闘ふ商船(国弘哲浪)
新兵器 電撃炊爨車の話(寮佐吉)
消毒薬の知識(健民相談)(南崎雄七)
“船員保険”案内(厚生省保険局)
征戦日誌
海報歌壇(斎藤瀏選)
勝ち抜く誓
海報俳壇(水原秋桜子選)
地方短信
海報川柳(川上三太郎選)
職場から
詰碁(瀬越憲作出題)
団員の国防献金
詰将棋(渡辺東一出題)
海報新聞
編輯後記
海運報国 十月号
海報グラフ
銃後はかく戦つてゐる
(同)・支団だより
海軍病院船
大東亜海(絵と文)(黒田頼綱)
船員・家族に御下問を拝す(巻頭言)
海報運動と班活動(常務理事 中筋義一)
第一回 殉職船員公葬を了へて(前川仙太郎)
船員の保健衞生対策(厚生課長 陰山寿)
海洋武士道(東村大三郎)
時局展望(情報局情報官下野信恭)
海運展望(神戸信三)
○○下船員の教育養成(海軍省教育局)
○○○
○○○
○○○
○○○○○○○○
日本人の聖死(友松円諦)
民族の海(間宮茂輔)
船の生涯(山高五郎)
海の科学海図を語る(小室鉅)
職場を死守せん(半沢大洋)
公用船日記(S・Y生)
新兵器 水中聴音機の話(寮佐吉)
咳と痰(健民相談)(宮崎三郎)
征戦日記
運輸通信省創設さる
地方短信
職場から
団員の国防献金
海報歌壇(斎藤瀏選)
海報俳壇(水原秋桜子選)
海報川柳(川上三太郎選)
詰碁(瀬越憲作出題)
詰将棋(渡辺東一出題)
海報新聞
編輯後記
海運報国 十一月号
○○○
○○○任に際して(妹尾知之)
決戦海報運動へ
大東亜会議の成果(下野信恭)
運輸通信省の創設(神戸信三)
海員に初の金鵄勲章
「船内生活刷新考案」発表
海洋に生きよ(高島平三郎)
帝国航海権力の伸展(小野奈良治)
航南断想(小間芳男)
誌上協力会議
任意坐洲法(田代佐八)
船舶放送について(戸国清太)
海図を語る(二)(小室鉅)
海報新聞
○○○
目次カツト(鈴木信太郎)
海報グラフ(征立つ学徒・他)
南方点々(前線スケツチ)(村松乙彦)(一-四)
昭南船員寮(佐々木辰治郎)
待機する海洋映画(木下武男)
ドイツの超長距離砲(寮佐吉)
高血圧(健民相談)(高崎文雄)
地方短信
職場から
海報歌壇
海報俳壇
海報川柳
詰碁
詰将棋
国防献金
海運報国 十二月号
万全を尽して求めず(巻頭言)
船員諸士に告ぐ(妹尾知之)
船員援護運動の意義(宮田武太郎)
海の補給戦を語る(今沢於菟雄・川又鉄・辻正路)
金鵄輝く二十七船員
船員に初の海軍表彰
時局展望(下野信恭)
海運展望(神戸信三)
規約・細則改正さる
全幅の協力に俟つ(海軍省教育局)
船内指導要領(木原一雄)
北千島行(日比野士朗)
明治船員気質(河東田経清)
誌上協力会議
海図を語る(三)(小室鉅)
海報新聞
表紙(波切湧没不動)
(棟方志功)
目次カット
(鈴木信太郎)
海報グラフ
海員の重要性
(長島達吉)
ロケツト兵器の出現
(寮佐吉)
民族衞生(健民相談)
(伴重三郎)
征戦日誌
地方短信
職場から
海報歌壇
海報俳壇
海報川柳
詰碁
詰将棋
国防献金
海運報国 一月号
書き綴らん決勝の歴史
新加入の団員諸君へ(堀内長栄)
外局三部の規程成る
決戦時生活の基礎倫理(高村光太郎)
靴と靴下の話(辻正路)
何くそツ頑張れ(斎藤瀏)
船員の陸軍行賞
誌上協力会議
時局展望(下野信恭)
海運展望(神戸信三)
座談会 職場文芸を語る(斎藤瀏・水原秋桜子・川上三太郎)
オーツク海にて(里村欣三)
職域迎春(俳句)(岳墨石)
患める海員(詩)(宮崎稔)
船員援護運動行事
海報新聞
表紙(波切湧没不動)
(棟方志功)
目次カット
(鈴木信太郎)
海報グラフ
船員必需物資
(榎本正男)
木製飛行機の話
(寮佐吉)
流感に備へよ
(南崎雄七)
昭南よいとこ
(国弘哲浪)
征戦日誌
地方短信
職場から
海報歌壇
海報俳壇
海報川柳
詰碁
詰将棋
国防献金