雑誌ヒノデ
100006170
日の出 第4巻第1号附録(昭和10年1月)
サブタイトル
小説 迫る国難
著者名
/福永 恭助 [ほか]合集
出版者
新潮社
出版年月
1935年(昭和10年)1月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
155p
NDC(分類)
051
請求記号
051/H61/Z4-1
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
日の出 第4巻1号付録
一九三五年
練武の秋
一九三五・六年の峠
腑に落ちぬ米国海軍の構へ
太平洋の防備
六割海軍は御免である
自由海軍大歓迎
英国は敵か味方か
ロシア赤軍と近代戦
極東特別軍の任務
支那はどうなる
小説 最後の勝利
空恐ろしい気もち
戦雲低く垂れん時
待人近く来る
包囲的に一斉に
大空襲の第一目標
鉄血軍の侵入
大陸原頭の空中戦
乱戦に陥つた
反逆者
蟹工船ホクシンマル
しまつたッ!
南方空軍の襲来
断乎なる攻勢移転
わが剣は縦横に敵を薙ぐ
孤城落日、もう先が知れてゐる
街に飛ぶ流言
思想戦の国内混乱
お握り二つ宛
婦人も戦闘員
跳る間諜魔
日本人だから
活躍する少年航空兵
これぞ昭和の関ヶ原戦
金色の雲
頑張れ、西日本
全艦隊警戒セヨ
ロケット魚雷
穂高隊の威力
突撃又突撃
勝つたんだ!
挿画(樺島勝一画)