海上保安大学校研究報告　昭和３７年度　第２部

研究報告　第二部
同位元素希釈法による水中のカルシゥムの定量（相良五朗）
銅に対する腐蝕抑制剤の研究（其の三）（木佐木健之助）
銅に対する腐蝕抑制剤の研究（其の四）（木佐木健之助）
レーダーＰＰＩ上の相対プロットにおける他船の針路および速力の推定誤差（その一）（榊正三）
水冷式ジャイロ・コンパスの短時間静定器の試作について（吉中百合雄）
Ｚ操船試験による船の操縦性指数の算定方法について（山本平弥）
自吸ポンプについて（第三報）（重川亘）
五号内燃機油廃油の現場再生について（小川勝）
エポキシ系接着剤による金属の接着強度について（桑原儀三郎）
電気機器ベクトル図の統一的表現に関する一提案（永吉甫）
添加搬送波ＳＳＢ方式の問題点について（谷村聖二郎）
レツヘル線水位（潮汐）測定方式について（高橋康正）
ＭＳ－０５３型５０送信機の性能について（高橋康正）
安全通信の通報の送信方法に関する一考察（村瀬宏）