内外調査資料 第7年第7輯-第9輯(昭和10年7月~9月)
第七年第七集
昭和八年本邦外国貿易状況
第一 一般状況
一、概況
二、月別貿易
三、港別貿易
四、洲別貿易
五、国別貿易
イ、輸出
ロ、輸入
六、貨物種類別貿易
七、重要輸出入品の消長
八、金銀輸出入の消長
第二 重要商品品別貿易状況
一、 米及籾
二、 豆類
三、 小麦粉
四、 精糖
五、 茶
六、 水産物
七、 寒天
八、 缶瓶詰食料品
九、 麦酒
一〇、植物性脂肪油
一一、魚油及鯨油
一二、硬化油
一三、石鹸
一四、樟脳
一五、除虫菊
一六、薄荷油及薄荷脳
一七、燐寸
一八、綿織糸
一九、屑糸、真綿及玉糸等
二〇、生糸
二一、人造絹糸
二二、綿織物
二三、毛織物
二四、絹織物及人造絹織物
二五、綿ブランケット
二六、綿タオル
二七、絹製手巾
二八、メリヤス製品
二九、帽子
三〇、鈕釦
三一、身辺装飾品
三二、石炭
三三、セメント
三四、陶磁器
三五、硝子及同製品
三六、真鍮
三七、鉄製品
三八、ゴム靴
三九、ゴム底布靴
四〇、其の他のゴム製品
四一、機械及同部分品
四二、木材
四三、制帽用真田
四四、洋傘
四五、刷子
四六、ランプ及同部分品
四七、玩具
四八、花筵
四九、鉛筆
輸入之部
一、 米及籾
二、 小麦
三、 豆類
四、 採油用原料
五、 砂糖
六、 牛肉
七、 皮類
八、 革類
九、 生ゴム
一〇、苛性ソーダ(粗製)、ソーダ灰及天然ソーダ
一一、粗製硝酸ソーダ
一二、粗製硫酸アンモニウム
一三、合成染料
一四、真棉及繰棉
一五、其他の植物繊維
一六、原毛
一七、毛織糸
一八、綿織物
一九、毛織物
二〇、燐鉱石
二一、石炭
二二、鉱
二三、アルミニウム(塊、錠及粒)
二四、鉄
銑鉄、レール及フィッシュプレート、及其他の鉄
二五、懐中時計及同部分品
二六、自動車及同部分品
二七、機械及同部分品
発電機及変圧器、其他の機械及同部分品
二八、木材
二九、麩
三〇、油槽
資料日記
第七年第八集
対支貿易資料
貿易より観たる日支提携の可能性に就いて
例言
一、一九三四年の支那貿易
二、支那貿易の国別的観察
三、支那貿易の商品別観察
四、貿易より観たる支那経済の理解
五、貿易上の日支提携の可能性
日支貿易の促進について
一、日支関係の好転
二、経済提携の方法
三、支那貿易の動向
四、支那入超の問題
五、日支貿易の発展
六、日支貿易の促進
最近本邦対支貿易概観
概説
第一編 本邦対支貿易の消長
輸出
輸入
第二編 支那対外貿易の消長
概説
国別貿易
品別貿易
第三編 満州事変後支那輸入貿易に現はれたる各国の変遷
第四編 支那国貨提唱運動の影響
参考
(一)明治四十年以来本邦対支貿易累年表
(二)一九一三年以来支那対日貿易累年表
(三)昭和元年以来本邦対支貿易港別累年表
(四)昭和元年以来ロンドン銀塊現物平均相場
(五)昭和元年以来本邦対米為替平均相場
民国二十三年度中国銀行営業報告書
第一章 緒言
第二章 銀輸出課税問題
第三章 健全通貨政策
第四章 健全且集中的経済機構
第五章 上海金融問題
第六章 国際収支平衡問題と二十三年度国際収支の検討
第七章 対外信用
第八章 二十三年度に於ける国際収支
第九章 二十三年度に於ける農業経済
第十章 二十三年度に於ける工業状態
第十一章 二十三年度に於ける業務工作
第十二章 二十三年度に於ける本行営業
最近廣東省経済事情
広東省の農村経済
広東省の経済特質
世界的不況と広東経済
商業の凋落
広東省の金融状況
広東省の貿易概況と其将来
結論
資料日記
第七年第九輯
選挙粛正に関する資料
総理、内務、司法各大臣選挙粛正訓示
選挙粛正委員会令
昭和五年衆議院議員選挙革正審議会に対する内閣総理大臣の諮問
昭和七年法制審議会に対する内閣総理大臣の諮問
選挙粛正に関する要綱
改正選挙法の話
序説 選挙法改正の経過と其の眼目
第一編 衆議院議員選挙に関する改正
第一章 選挙手続に関する改正
第二章 選挙運動及其の費用に関する取締規定の改正
第三章 選挙罰則の改正
第二編 道府県会議員選挙に関する改正
第一章 選挙手続に関する改正
第二章 選挙運動及其の費用の取締規定の改正
第三章 選挙罰則の改正
結語 選挙の粛正
選挙粛正に就て
各府県選挙粛正委員会調
各府県選挙粛正委員会の状況
内務大臣の訓示
司法大臣の訓示
選挙粛正中央聯盟
選挙粛正中央聯盟運動計昼
部落懇談会の開き方
国民所得調査報告
緒言
第一 結果の概要
一 項目別国民所得額
1 農業
2 水産業
3 鉱業
4工業
5 商業
6 交通業
7 公務、自由業及家事
8 国際投資及事業利得差額
二 国民所得額と国富及課税所得額
三 国民所得額の変遷
第二 推計方法
一 総説
二 項目別国民所得額の推計
資料日記