雑誌ヌキホ
100005622
ぬき穂 第18号(大正8年6月)
サブタイトル
著者名
出版者
〔出版者不明〕
出版年月
1919年(大正8年)6月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
247p
NDC(分類)
051
請求記号
051/N99/18
保管場所
閉架雑誌
内容注記
折り込図5枚
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
ぬき穂 第十八号
口絵
夏景山水図
ライン河
記事
三種の神器の来歴(承前)
(東京帝国大学文科大学教授文学博士 萩野由之)
支那国民性及国民思想
(東京帝国大学文科大学教授文学博士 服部宇之吉)
日本海海戦と中古の水軍(承前)
(東宮御学問所幹事子爵 小笠原長生)
ドナウ河とバヴァリヤ
(東京帝国大学文科大学講師文学博士 大類伸)
河川の成因(東京高等師範学校教授理学士 佐藤伝蔵)
千九百十八年三月に於ける濁逸大攻勢より休戦に至る迄の情況
(参謀本部部員陸軍歩兵少佐 吉富庄祐)
国境の要素
(東京帝国大学文科大学教授文学博士 坪井九馬三)
甘藷先生の伝
(東京帝国大学理科大学教授理学博士 松村任三)
新西蘭の近情
(参謀本部部員陸軍歩兵大尉 手塚省三)
濁逸屈服の原因(臨時軍事調査委員)
雑叢
最近に於ける列国の重要情勢
欧洲戦争時報
時事日誌