内外調査資料 第2年第1輯-第3輯(昭和5年1月~3月)
第二年第一集
昭和三年外国貿易概覧
第一 総説
最近の貿易状況
昭和三年に於ける貿易状況
貿易の月別経過
対外為替
支那に於ける日貨排斥運動の貿易上に及したる影響
重要輸出入品の消長
第二 国別貿易
第三 港別貿易
第四 金銀の出入
第五 船舶の出入
第六 重要輸出品の状況
豌豆
小麦粉
水産物
鯣
貝柱
昆布及刻昆布
製茶
精糖
酒類
清酒
麦酒
寒天
蟹缶詰
屑糸
石炭
薄荷
除虫菊
生糸
綿織糸
木材
箱板及樽板
製帽用真田
麦稈真田
麻真田
燐寸
絹織物
羽二重
繻子
壁紙及縮緬
ポンジー
富士絹
綿織物
白木綿
天竺布
生金巾
生シーチング
晒金巾
綾木綿ドリル
綾金巾及ジーンス
縞木綿
更紗
綿縮
綿繻子
綿フランネル
絹製手巾
メリヤス製品
帽子
鈕釦
紙類
印刷料紙
煙草用紙
包装用紙
セメント
陶磁器
硝子及同製品
硝子罎
硝子珠及球
硝子鏡
琺瑯鉄器
護謨タイヤー
洋傘
ブラツシユ
玩具
第七 重要輸入品の状況
米及籾
小麦
豆類
大豆
小豆
菜子及芥子
砂糖
コンデンスドミルク
鳥卵
牛皮及水牛皮
牛脂
鉱油
原油
揮発油
パラフヰン蝋
生護謨
苛性曹達
合成染料
人造藍
アニリン染料
漆
綿花
苧麻類
羊毛
毛織糸(梳毛)
人造絹
羅紗及セルヂス
製紙用パルプ
印刷料紙
包装用紙及燐寸用紙
燐鉱石
石炭
硝子板
鉄類
銑鉄
條、竿、アングル形鉄
ワイヤロツド
鉄板
葉鉄及葉鋼
電鍍鉄線
レール
鉛
錫
亜鉛
発電機、電動機類
縫衣機
紡績機
木材
●
肥料
豆糟
綿子糟
菜子糟
硫酸アムモニウム(粗製)
第二年第二集
濱口内閣の諸訓示及施設
内閣所管
組閣当時の声明
社会政策審議会
国際貸借審議会
関税審議会
内閣総理大臣訓示(一)
内閣総理大臣訓示(二)
内閣総理大臣放送
金解禁声明
資源調査法
外務省所管
海軍軍備縮小会議招請回答
内務省所管
地方財政の整理緊縮
地方債許可通牒
公私経済緊縮
内務大臣訓示(一)
内務大臣訓示(二)
学務部長会議指示事項
学務部長会議注意事項
大蔵省所管
大蔵大臣演説
実行予算説明
銀行業者に対して
金解禁の実施
陸軍省所管
軍制調査会設立
陸軍大臣口演
司法省所管
控訴院長、検事長に対して
警察部長に対して
全国民事裁判長に対して
特別高等警察課長に対して
文部省所管
強化動員
教化関係者に訴ふ
教化動員の趣旨
文部大臣訓示
学務部長会議
体育奨励
大日本連合女子青年団大会
全国農業学校長会議
実業補習教育諸会
農林省所管
水産試験調査打合
家畜保険事務打合
米穀調査会第三回総会
輸出生糸検査法実施規制改正
府県連合狩猟団体協議会
帝国農会に対する農林大臣諮問
肥料配合改善
商工省所管
商工審議会の審議
輸出補償制度要綱
国産振興委員会総会
逓信省所管
逓信局長会議
鉄道省所管
鉄道局長会議
建設事務所長会議、改良事務所長改良課長会議
自動車網調査
国産仕様奨励
外客誘致調査
拓務省所管
拓務省官制
拓務大臣訓示
拓務懇談会
朝野各党の政策及主張
民政党
政策
主張
政友会
政策
主張
国民同志会
政策
主張
社会民衆党
政綱
政策
全国民衆党
政綱
政策
第二年第三集
各官業予算(昭和五年度)
内務省所管
健康保険
大蔵省
造幣局
印刷局
専売局
陸軍省所管
陸軍造兵廠
千住製絨所
海軍省所管
海軍工廠
海軍火薬廠
海軍燃料廠
農林省所管
家畜再保険
商工省所管
製鉄所
逓信所所管
簡易生命保険
郵便年金
鉄道省所管
帝国鉄道
朝鮮総督府所管
専売局
朝鮮鉄道
山林事業
逓信事業
朝鮮簡易生命保険
台湾総督府所管
交通事情
専売事業
営林事業
病院経営事業
関東庁所管
専売事業
逓信事業
病院経営事業
樺太庁所管
鉄道事業
逓信事業
病院経営事業
中央試験所事業
山林事業
南洋庁所管
官業
官業概観
健康保険事業
造幣局事業
専売局の事業
林業
製鉄所の事業
通信事業
簡易生命保険事業
郵便年金事業
鉄道事業一般
朝鮮総督府専売事業
台湾総督府専売事業
関東庁取引所事業
各国の専売制度概況
概説
財政的専売を実施せる国
社会的専売を実施せる国
財政的社会的専売を実施せる国
原料又は半製品の販売を独占する場合
製品のみの販売専売を施行せる国
製造、販売、独占を実施せる国
我国における専売制度一瞥
各国官公私業一覧表