内外調査資料 第4年第10輯-第12輯(昭和7年10月~12月)
第四年第十集
時局匡救議会(第六十三回)資料
開閉院式勅語及び奉答文
開院式勅語
貴族院奉答文
衆議院奉答文
会期延長の詔書
閉院式勅語
国務大臣の演説
斎藤首相の演説
内田外相の演説
高橋蔵相の演説
国務大臣の演説に対する質疑
貴族院に於て
衆議院に於て
政府提出の法案
罹災救助基金法中改正法案
不動産融資及損失補償法案
昭和七年法律第六号中改正法律案
産業組合中央金庫特別融通及損失補償法案
産業組合法中改正法律案
産業組合中央金庫法中改正法律案
製糸業法案
米穀需給調節特別会計法中改正法律案
金銭債務臨時調停法案
農村負債整理組合法案
商業組合法案
商品券取締法案
市町村立尋常小学校費臨時国庫補助法案
米穀応急施設法案
昭和七年歳入歳出追加予算其他
一般会計
特別会計予算
予算外国庫の負担となるべき契約を為すを要する件(一)
予算外国庫の負担となるべき契約を為すを要する件(二)
議会の成績
資料日記
第四年第十一集
国際連盟支那調査委員報告書
緒論
第一章 支那に於ける近時の発展の概要
第二章 満州
第三章 日支両国間の満州に関する諸問題
第四章 一九三一年九月十八日当日及其後に於ける満州に
於て発生せる事件の概要
第五章 上海
第六章 満州国
第七章 日本の経済的利益及支那のボイコット
第八章 満州に於ける経済上の利益
第九章 解決の原則及条件
第十章 理事会に対する考察及提議
連盟調査団報告批評
各国論調
各政党の批評
第四年第十二集
昭和六年本邦外国貿易状況
第一 一般状況
一 概説
二 月別貿易
三 州別貿易
四 国別貿易
五 貨物種類別貿易
六 港別貿易
七 重要輸出品の消長
八 重要輸入品の消長
第二 重要品品別状況
輸出之部
一 米及籾
二 豆類
三 小麦粉
四 精糖
五 茶
六 水産物
七 寒天
八 缶瓶詰め食料品
九 麦酒
一〇 植物性脂肪油
一一 魚油及鯨油
一二 硬化油
一三 石鹸
一四 樟脳
一五 除虫菊
一六 薄荷油及薄荷脳
一七 燐寸
一八 綿織糸
一九 屑糸、真綿及玉糸等
二〇 生糸
二一 人造絹糸
二二 綿織物
二三 毛織物
二四 絹織物
二五 人造絹織物
二六 綿ブランケット
二七 綿タオル
二八 絹製手巾
二九 メリヤス製品
三〇 漁網
三一 帽子
三二 鈕釦
三三 身辺装飾用品
三四 紙類
三五 石炭
三六 セメント
三七 陶磁器
三八 硝子及同製品
三九 真鍮
四〇 鉄製品
四一 ゴム製品
四二 機械類及同部分品
四三 木材
四四 製帽用真田
四五 洋傘
四六 刷子
四七 ランプ及同製品
四八 玩具
輸入之部
一 米及籾
二 小麦
三 豆類
四 採油用原料
五 砂糖
六 牛肉(生)
七 鳥卵
八 皮類
九 革類
一〇 鉱油
一一 生ゴム
一二 苛性ソーダ及ソーダ灰
一三 粗製硝酸ソーダ
一四 粗製硫酸アンモニウム(粗製)
一五 合成染料
一六 実綿及操綿
一七 其他の植物性繊維
一八 羊毛
一九 毛織糸
二〇 綿織物
二一 毛織物
二二 製紙用パルプ
二三 印刷料紙
二四 燐鉱石
二五 石炭
二六 鉱
二七 アルミニウム(塊、錠、及粒)
二八 鉄
二九 懐中時計及同部分品
三〇 自動車及同部分品
三一 機械及同部分品
三二 木材
三三 麩
三四 油槽
附録
一 台湾外国貿易概況
二 朝鮮外国貿易概況
三 明治元年以降本邦(内地及樺太)
外国貿易額累計対照表
四 昭和六年対外電信為替相場前年対照表
五 昭和六年ロンドン銀塊現物相場前年対照表
昭和六年本邦外国貿易資料文献
資料日記