雑誌ブキ 100005236

武器 第14号(昭和39年1月)

サブタイトル
著者名
陸上自衛隊武器学校 編者
出版者
武器学校土浦修親会
出版年月
1964年(昭和39年)1月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
146p
NDC(分類)
559
請求記号
559/R42/14
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

武器 第14号
年頭の御挨拶(種田弘治)
武器業務の本質とその将来(土屋正夫)
海軍砲戦術と艦砲射撃の思い出(黛治夫)
第2次大戦におけるドイツ陸軍の兵器(1)(寺阪精二)
PERTとTOT(北見泰造)
Storable Propellantについて(八田肇)
旧車使用(土屋正造)
ASP展開運営研究演習の教訓(畠山隆)
弾薬品目雑感(木村久幸)
戦車用履帯について(2)(研究課)
62式7.62mm機関銃について(島野文男)
事務集中化に対する問題点(溝口茂)
駐在検査官というもの(児玉源八)
業務改善「M1ライフル空砲アタッチメント」始末記(篠原俊夫)
武校勤務初期の思い出(横井準次郎)
大学通信教育の断面(和田永義金)
OB1年生から(池戸三郎)
資材統制隊の近況と類別業務の概要について(山崎信一)
各地だより
1 第5武器隊だより(大野三郎)
2 何処の花も美しい(木下義夫)
3 創隊2年目を迎えて(川興一)
火砲によるミサイル発射(今村有禧)
技術情報ニュース
#35期一般幹部候補生選抜試験問題
武校メモ
誌上通信
花は桜木,人は武士(多田欣一)
人事往来
編集後記